かつて源太郎を譲り受けた保護団体
NPO法人「Team ちいさな足あと」 さんのところに、
怪我をした黒猫くんが、ふらりとやってきました。
それが、この子↓↓
(脇に裂傷があったため、ぐるぐる巻きになってます)
ご縁を感じて、我が家にお迎えしようと思ったのですが、
なかなか怪我が治らず、
そのうち、ホルモンの異常で皮膚が剥がれてしまう
たいへん珍しい病気だったことが判明。
保護主さん宅にて 手厚い看病をして頂きましたが、
結局、我が家の敷居を一度もまたぐことなく、
2014年3月に永眠しました。
気の早い私は、迷子札も作ってたんですよ~↓↓
そして、(源太郎くんよりは) 若い黒猫に似合いそうな
ちょいと派手めな首輪も・・・↓↓
小 「 俺の今の首輪、本当はこげ太郎さんのだったのか~」
母 「そうなんだよー。迷子札は大事に取ってあるから、
首輪の方は、防虫機能* がなくならないうちに・・・ね」
*天然ハーブが仕込んであって、虫よけ効果のある首輪なのだ!
小 (どおりで、なんか派手だと思ったんだよな~、この首輪)