プロトコール(国際儀礼)の専門知識
皆さま、ごきげんよう。
日本プロトコール・マナー協会の船田でございます。
昨年11月からスタートいたしましたプロトコール・アドバイザーコースの2023年度秋期クラスも、早いもので折り返し地点となりました。ここからは、「プロトコール(国際儀礼)の専門知識」に入り、内容のグレードが一気に高くなります。
よく、プロトコールを立ち居振る舞いとテーブルマナーで片付けられてしまっているのを、目にしたり耳にしたりします。ですが、それらはプロトコールのほんの一部分でしかありません。
日常生活の中に、どれくらい本格的なプロトコールを活用するか難しいところですが、価値観も多様な人々が円滑にお付き合いするために必要な思考やその歴史的背景などが形になったものがプロトコールであります。お相手にいかに親切で敬意を表することができるかを形にしたものとも捉えることができます。(どこの国の人であっても、お相手から快適さや敬意を払った扱いをされることを望んでいるからです)ですから、「プロトコールだから格式高くて・・・」とか、「プロトコールと思って特別に扱う」のではなく、お相手に丁寧にきちんと対応していることが伝わるように言動することが大切なのではないでしょうか。
それらを根底から理解し、身につけるために、当協会ではエレガンスコースから体系立ててカリキュラムをご提供しております。
ですので、受講生たちからは、「アドバイザーコースへ進級し、学びを深めることで、点と点だった知識が、線につながっていくのが自分の中で感じます」と、ご感想をいただいております。
受講生のお一人が、エレガンスコースからのレッスン内容の詳細をノートにまとめていらっしゃる方がおり、そのノートを拝見させていただきました^^ イラストも描かれており、出版できそうなくらい、素晴らしい内容のノートでした。「先生、エレガンスコースからこうやってノートにまとめてきたので、全てがつながってきました。先生が本日Lessonしてくれた内容は、ここから繋がっているのですよね」と、エレガンスコースの1回目のレッスンからまとめられたノートを見せてくださったのです。
心底、感動いたしました。お仕事もお忙しい中、こんなに真剣に取り組んでくださっていたなんて、想像以上で感無量でした。ここまで理解され、身につけてこられた受講生さんたちは、今後の人生を臆することなく謳歌されてゆかれることでしょう。
感動をありがとうございます!!
大きなこと、非日常と感じることを、いかに身近なものとして捉え、言動してゆけるか。それは、コツコツと知識とスキルを積み重ねてゆくことで手に入れることができるものなのです。マナーやプロトコールを、単なるハウツーとして暗記するだけでは、日常生活の中で、あまり役に立たないかもしれませんよ。
日本プロトコール・マナー協会
オフィシャルサイト
日本プロトコール・マナー協会 (protocol-manner.com)
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活躍できるマナー講師の育成
皆さま、ごきげんよう。
日本プロトコール・マナー協会の船田でございます。
本年の最強寒波で大雪の地方もある本日ですが、いかがお過ごしでしょうか。わたくしは北海道出身ですので、雪は雪国の人にとり苦労の種であることは十分承知しておりますが、その昔、雪は豊穣を知らせる吉兆として喜ばれていたとのことです。「雪は天から送られた手紙である」という詩情あふれる言葉を残された方もいらっしゃいます。様々な側面を持つ「雪」とうまく付き合っていきたいものですね。
さて、相変わらず、講座続きの毎日を送っております。振り返りますと、アドバイザーコースとインストラクターコースのプロフェッショナルコースのレポートを全くアップしておりませんでした・・・
実力ある方々が、マナーやプロトコールのプロフェッショナルになるために、お忙しい中時間を割いて一生懸命にご受講くださっております。
日曜日はインストラクターコースの折り返し地点であり、肝となります、「教授法」のレッスンがスタートいたしました。
実際に模擬講義をしていただき、良い点、改善点をお伝えし、ハイクオリティの講義ができるようになるよう、わたくしからアドバイスしております。
わたくしが驚くほど、クオリティ高い模擬講義でございました。これまでの人生経験や、学びなど、積み重ねてこられたものが、素晴らしい形で表現されていらっしゃり、感無量・・・生徒さんたちの努力や苦労、成長ぶりを拝見しているからこそ、より一層心打たれました。そして、経験と努力は人を裏切らないと改めて感じた時間でもありました。
卒業そしてマナー講師としてデビューに向けてラストスパートです。活躍できるマナー講師になるために、精一杯指導させていただきます。ご一緒に頑張ってまいりましょう!
当校の特徴のひとつとしましては、「活躍できるマナー講師」の育成に力を入れていることです。
そのために、プロトコール・エレガンスコースから、ロイヤルコース、アドバイザーコース、インストラクターコースとご用意し、体系立てて、プロトコールとマナーの知識とスキルと習得できるカリキュラムをご提供しております。
それに加えまして、卒業後のフォロー体制もしっかりとあり、認定講師の勉強会の開催をはじめ、当協会の講座を担当いただくことも可能ですし、ご自身の活動や独立のお手伝いもしております。要は、マナー講師として活動できるルートがしっかりとできております。このサポートは、理事長であるわたくしが、責任をもってすべて行っております。
当協会の理念に共感くださり、マナー講師として仕事をしていきたい方、ぜひお待ち申し上げております。
それでは、寒さと乾燥に負けず、明日も元気に過ごしてまいりましょう^^
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豊かな心を育む日本料理の食卓作法
皆さま、こんばんは。
日本プロトコール・マナー協会、認定講師の佐藤でございます。
南青山校にて担当いたしました、プロトコール・エレガンスコースの第3回目「豊かな心をはぐくむ日本料理の食卓作法」講座をレポートいたします。

レッスンの始めは、エレガンスコース第1回目「美しい立ち居振る舞い」の復習です。
2か月ぶりにお会いした生徒様の立姿勢を確認しますと、お悩みだったという反り腰が以前よりも改善されて凛と美しいお姿でした^^
講座本編は、日本料理の種類、基本のマナー・所作、会席料理フルコースの頂き方を中心にお伝えし、お箸やお椀を用いた実践、
最後には、黒文字で和菓子を頂く実践も行います。
(実技トレーニングでお出しいたしました、寛永堂さんの黒豆塩大福です)
今回の講座内容で印象に残ったこととして、ご飯・お味噌汁の頂き方を挙げてくださり、
「略式の頂き方を習ったことで少ない動きでゆったりと落ち着いて頂けそうで、会食で同席いただく方にもより配慮ができそうです」とご感想を頂戴しました。
日本料理の食卓作法は、お箸とご飯・お汁物など毎日のお食事の度に実践でき、
日々の積み重ねにより、大切な会食でも自信とゆとりを持ってお食事やコミュニケーションを楽しめるようになりますね。
最後に、新年初回エレガンスコースグループレッスンの講座を最後まで熱心にご受講いただき、改めて御礼を申し上げます。
次回、瀧口先生による「美しいお話の仕方」のレッスンも楽しみにしていただければと存じます^^
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