(一社)日本プロトコール・マナー協会 理事長 船田三和子のインナービューティーライフ -148ページ目

「哲学」は必要な教養

皆さま、ごきげんよう。

日本プロトコール・マナー協会の船田でございます。

 

昨日ブログにアップいたしました南青山校プロトコール・ロイヤルコースの

レッスンの次の日は、横浜本校でのロイヤルコースのプライベートレッスンでした。

 

レッスン内容は、ロイヤルコースの6回目「パーティーマナーⅡ(もてなす側のマナー)」

でございました。

 

南青山校と少し雰囲気が違うハロウィンコーディネートで

お迎えいたしました。

生徒様が撮影くださったお写真を頂戴いたしました。

ウェルカムドリンクもお写真に入れてくださっています。

 

レッスンがはじまる前に、わたくしが好きな哲学者の書籍の一説を

ご紹介させていただきました。それは、礼節の捉え方に関するものだからです。

 

そこから生徒様との会話の中でお話が発展し、

そもそも「なぜ哲学を学んだ方がよいのか」ということも

ご説明をさせていただきました。

 

わたくしが好きな哲学者は、二人おります。

ひとりはわたくし自身と似た考え方・価値観の哲学者、

もう一人は、わたくしと真逆の考え方・価値観の哲学者。

 

似た考えや価値観は、自分を肯定してくれますし、

違う考えや価値観は、視野を広げてくれたり、深く考える機会になったり、

違う価値観を受け入れるキャパを作ってくれます。

 

いづれにしても、哲学を学び自分でじっくりと考える時間というのは、

「徹底的に思考し、本質を探究するため」、「考える力をつけるため」、

「自分のゆるぎない軸を確立するため」に、要は現代社会のような

価値観の多様化の時代にさまよわず、地に足が付いた生き方をしてゆくために

有益であると考えます。

 

生徒様が、「上司に哲学書を読んだ方がよいと、アドバイスをいただいたんです。

でも、なぜ哲学書なのか意味が分かりませんでした。

本日のお話を伺って、腑に落ちました」と、すっきりとしたお顔をされ、

わたくしもとても嬉しかったです。

 

生徒様にそのようなモヤモヤが頭の中におありなことは存じ上げませんでしたが、

たまたまわたくしが伝えたかったことと、生徒様が気になっていたことが合致したようです。

このようなシンクロもプライベートレッスン生だからこそ、というのがございます。

 

ですから、プライベートレッスンがますます人気になってきているのだと思います。

グループレッスンや特別講座以外は、丸一日プライベートレッスンのご予約を

頂いている日が多いのです。

それほど、プライベートレッスン生が在籍しているということなのです。

根本からしっかりとマナーを身につけたいと、当校を信頼して通い続けてくださいますことが

大変ありがたく、感謝の気持ちでいっぱいです。

 

お話はそれましたが、上記のような哲学を含めたお話をお互いに語りました後、

レッスンをスタートいたしました。

 

ロイヤルコースの最終回でしたので、レッスン後は修了式と

お祝いのアフタヌーンティーをご用意させていただきました。

(こちらのお写真も、生徒様からいただきました^^)

選りすぐりのティーフードとわたくしのオリジナルアレンジの紅茶を

召し上がっていただきました。

一見シンプルに見えますが、一つひとつ思いがあって選んだものなのです^^

小食のNさんですが、美味しそうに完食くださいました。

 

ティータイムでは、先日のテレビ撮影のお話などでも、

盛り上がり、楽しいひとときでございましたね。

 

ご多用のところご受講くださり、いつもしっかりと考えながら講義をお聞きいただき

講師冥利に尽きます。

Nさん、本当にありがとうございます。

 

来月からは、プロトコール・アドバイザーコースですね!

張り切ってまいりましょう。

楽しみにお待ち申し上げております。

 

本日は、これから南青山校にてお仕事です。

それでは、行ってまいります。

 

 

日本プロトコール・マナー協会

オフィシャルサイト

日本プロトコール・マナー協会 (protocol-manner.com)

 

思考回路まで見え隠れする「手紙」は奥深い

皆さま、ごきげんよう。

日本プロトコール・マナー協会の船田でございます。

 

本年のショパン国際ピアノコンクールでは、

お二人も入賞されるという快挙となりました。

 

現在、横浜本校にてプライベートレッスンをご受講くださっている

生徒様の中に、ピアノ教師をされている方も在籍しております。

 

夢は「ショパコンに出場し、入賞できるピアニストを育成すること」と。

更に、「そのために分かりやすく指導するための話術も必要で、

その為に話し方を学びに来ているのです」とのこと。

 

初めてそのお話を伺いましたときに、そのプロ意識と志の高さそして情熱に、

感動したことを思い出しました。

その夢をかなえるお手伝いができますよう、わたくしも思わず熱が入って

講義をしてしまいます^^

次回のレッスンの際に、またお話を伺えますことを楽しみにしているわたくしです。

 

さて、随分と時間が経過してしまいましたが、先週末に南青山校にて

プロトコール・ロイヤルコースもスタートいたしました。

 

ロイヤルコースでは、「礼を尽くす」ということをテーマにカリキュラムを

構成しております。

 

礼を尽くすことで、人間関係が円滑になり、マナーやプロトコールの意義が

発揮されるのです。

 

1回目のレッスン内容は、「手紙のマナー(お相手の心に響く手紙の書き方)」です。

コロナ禍、見直されはじめた「手紙」。

親しい間柄の方には、カジュアルアイテムで、普段着の言葉で飾らずに書くことで、

お互い心を通い合わせることができます。

 

しかしながら、目上の方やビジネス、改まったシーンでの手紙では、

全てにおいて気配りとマナーが必要になってまいります。

 

どのように書くと、お相手への敬意を表することができ、

伝わる手紙になるのか、マナーとわたくしがこれまで培ってきたノウハウを含めて

解説しております。

手紙はご自身そのものです。

手紙は、お相手や事象に対してどのように思っているかや、マナー力、人間力、

更には、その人の思考癖まで表現されてしまうものなのです。

 

例えば、言葉選びひとつで、その人が「前向きな思考」なのか

「ネガティブな思考」なのか、想像がついてしまいます。

 

次の例題、皆さまは、どちらの言葉を選びますか?

(急激な気温の低下に対しお相手の健康を気遣う結びの言葉として)

1.風邪を召されませんように

2.お元気でお過ごしになりますように

 

お気づきの方も多くいらっしゃったことと存じますが、

実は、1は、後ろ向きな表現なのです。

「風を召す」というマイナスなワードを使用し、それを否定形で

表現しているだけなのです。

 

2は、そのまま前向きな表現ですね。

 

どちらも頻繁に使用する言葉ですが、「手紙は言霊を贈るもの」

言霊はお相手に影響を及ぼすものと考えますと、

お相手によいことが起こるような前向きな言葉を選択することが、

お相手への思いやりなのです。

 

同じような意味合いでも、どのような言葉を選択するかで、

ご自身の思考回路癖やお相手への気遣いが分かってしまうのです。

 

だからこそ、一言ひとことを丁寧に選んで、紡いでゆくことが大切なのです。

 

ちなみに、このように書いているわたくしも、本来は「ネガティブ思考」でしたので、

1の言葉を選んでいたタイプです(汗)

 

ですから、意識をしてどこを読んでも「前向きな言葉」で手紙を綴るよう、

未だに、改革しております・・・・

 

そのようなお話も、いろいろとさせていただきました。

 

レッスン後に、生徒様から「手紙は奥が深いですね・・・」という

ご感想をいただきました。

こちらの生徒様は、筆でアレンジをした粋な手紙を送ってくださる方です。

言葉が短くても、このような工夫で気持ちがとても伝わってまいります。

 

皆さまも、秋の夜長、ご自身の長所やお相手への思いやりが伝わるような、

あたたかいお手紙を綴ってみてはいかがでしょうか。

 

人間関係の構築だけではなく、ご自身のマナー力、人間力の向上にもなります。

ご一緒に、淑女を目指しましょう!

 

当校に通いますと、たくさんの方が「人生を好転」されますのは、

ただ知識としてマナーを学ぶというだけではなく、

具体的な人付き合い・人間関係に結び付けてアドバイスをさせていただいていることも

大きいのではと、実感しております。

 

実践されていらっしゃる方は、これまで以上に周囲に認められ、

ますます自信がついてゆきます。

自信が増しますと、ご自身の心にもゆとりができ、お相手への思いやりを持つことができ、

ご自身の言動がよりあたたかく、より美しくなっていきます。

そのような方の周囲には、素敵な方が集まってまいります。

幸せは人が運んでまいります。

ですから、より一層幸せになるという好循環が生まれてゆくのです。

 

ぜひ、学ばれましたことを、少しでも日常生活に取り入れていただけますと幸甚です。

 

ご受講くださいました皆さま、誠にありがとうございました。

来月の御目文字も楽しみにお待ち申し上げております。

 

日本プロトコール・マナー協会

オフィシャルサイト

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本日より、南青山校秋期クラススタート!

皆さま、こんばんは。

日本プロトコール・マナー協会事務局の天野でございます。

ひと雨ごとに秋が深まってまいりますね。

 

本日10月16日、南青山校にてプロトコール・エレガンスコースの今季のレッスンがスタートいたしました。

新しい生徒さまをお迎えしまして、第一回目となります本日は

『国際人としての美しい所作・立ち居振る舞い』についてのレッスンでございました。

アシスタントを務めましたわたくし天野が、レッスン風景をリポートさせていただきます。

 

「国際人としての美しい立ち居振る舞い」は、まずは姿勢が大切!ということで、

船田先生がお一人お一人に丁寧に、美しい姿勢や今後の改善ポイントなどをご説明くださいました。

姿勢というのは、気付けば崩れてしまっていた!っということもございますかもしれませんね。

ですが、姿勢の美しさというのはその方が美しく見えるというのはもちろんのこと、

周りにも心地よい空気を作り出す効果があるそうです。

ほんの少し、日々の暮らしの中でも美しい姿勢を意識されてみてくださいね。

そして、普段頑張っていらっしゃる皆さまのお体の声にも耳を傾けられ、

どうかお体を大切になさって下さいませね。

 

そして、本日は姿勢だけでなく、基本の所作、そして和の所作についても船田先生からご説明がございました。

普段の立ち居振る舞いに、何か一つでもプラスしていただけますと嬉しく存じます。

 

また、今まで開催を見合わせておりましたレッスン後のティータイムが、今季より復活いたしました!

本日は今季一回目のレッスンであり、実技も多く、緊張されていたことかと拝察いたしますが、

皆さまの笑顔が見られ、可愛いっとのお言葉も聞かれまして、わたくしといたしましても大変嬉しかったです。

ティータイムは、船田先生に楽しい雰囲気の中で、直接ご質問出来る絶好のチャンス!でございます。

また生徒様同士で学びを共有し、学びを深める良い機会でもありますね。

さらに、皆様にとってホッとする時間となれましたなら、大変嬉しく存じます。

 

本日も皆様の前向きなお気持ち、優しいお気持ちに触れられまして、大変光栄でございました。

わたくしも、気持ち新たに心を込めて務めさせていただきます。

 

またお会い出来ますことを楽しみにいたしておりますね。

 

そして本日も貴重なお時間を頂戴いたしまして、ありがとうございました。

 

また本日も最後までお目通し下さいまして、ありがとうございました。

 

日本プロトコール・マナー協会

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