「哲学」は必要な教養
皆さま、ごきげんよう。
日本プロトコール・マナー協会の船田でございます。
昨日ブログにアップいたしました南青山校プロトコール・ロイヤルコースの
レッスンの次の日は、横浜本校でのロイヤルコースのプライベートレッスンでした。
レッスン内容は、ロイヤルコースの6回目「パーティーマナーⅡ(もてなす側のマナー)」
でございました。
南青山校と少し雰囲気が違うハロウィンコーディネートで
お迎えいたしました。
生徒様が撮影くださったお写真を頂戴いたしました。
ウェルカムドリンクもお写真に入れてくださっています。
レッスンがはじまる前に、わたくしが好きな哲学者の書籍の一説を
ご紹介させていただきました。それは、礼節の捉え方に関するものだからです。
そこから生徒様との会話の中でお話が発展し、
そもそも「なぜ哲学を学んだ方がよいのか」ということも
ご説明をさせていただきました。
わたくしが好きな哲学者は、二人おります。
ひとりはわたくし自身と似た考え方・価値観の哲学者、
もう一人は、わたくしと真逆の考え方・価値観の哲学者。
似た考えや価値観は、自分を肯定してくれますし、
違う考えや価値観は、視野を広げてくれたり、深く考える機会になったり、
違う価値観を受け入れるキャパを作ってくれます。
いづれにしても、哲学を学び自分でじっくりと考える時間というのは、
「徹底的に思考し、本質を探究するため」、「考える力をつけるため」、
「自分のゆるぎない軸を確立するため」に、要は現代社会のような
価値観の多様化の時代にさまよわず、地に足が付いた生き方をしてゆくために
有益であると考えます。
生徒様が、「上司に哲学書を読んだ方がよいと、アドバイスをいただいたんです。
でも、なぜ哲学書なのか意味が分かりませんでした。
本日のお話を伺って、腑に落ちました」と、すっきりとしたお顔をされ、
わたくしもとても嬉しかったです。
生徒様にそのようなモヤモヤが頭の中におありなことは存じ上げませんでしたが、
たまたまわたくしが伝えたかったことと、生徒様が気になっていたことが合致したようです。
このようなシンクロもプライベートレッスン生だからこそ、というのがございます。
ですから、プライベートレッスンがますます人気になってきているのだと思います。
グループレッスンや特別講座以外は、丸一日プライベートレッスンのご予約を
頂いている日が多いのです。
それほど、プライベートレッスン生が在籍しているということなのです。
根本からしっかりとマナーを身につけたいと、当校を信頼して通い続けてくださいますことが
大変ありがたく、感謝の気持ちでいっぱいです。
お話はそれましたが、上記のような哲学を含めたお話をお互いに語りました後、
レッスンをスタートいたしました。
ロイヤルコースの最終回でしたので、レッスン後は修了式と
お祝いのアフタヌーンティーをご用意させていただきました。
(こちらのお写真も、生徒様からいただきました^^)
選りすぐりのティーフードとわたくしのオリジナルアレンジの紅茶を
召し上がっていただきました。
一見シンプルに見えますが、一つひとつ思いがあって選んだものなのです^^
小食のNさんですが、美味しそうに完食くださいました。
ティータイムでは、先日のテレビ撮影のお話などでも、
盛り上がり、楽しいひとときでございましたね。
ご多用のところご受講くださり、いつもしっかりと考えながら講義をお聞きいただき
講師冥利に尽きます。
Nさん、本当にありがとうございます。
来月からは、プロトコール・アドバイザーコースですね!
張り切ってまいりましょう。
楽しみにお待ち申し上げております。
本日は、これから南青山校にてお仕事です。
それでは、行ってまいります。
日本プロトコール・マナー協会
オフィシャルサイト
日本プロトコール・マナー協会 (protocol-manner.com)



