(一社)日本プロトコール・マナー協会 理事長 船田三和子のインナービューティーライフ -114ページ目

美しい口元が「品」を上げます(心潤う言葉録・マナー録11)

皆さま、ごきげんよう。

日本プロトコール・マナー協会の船田でございます。

 

夏至を過ぎ太陽が真上から照りつけるようになり、

さらには梅雨も明けました。

早くも夏ですね。

 

この急激な気温上昇のため、ソーシャルディスタンスをとれば

マスクを外すことも許可されてまいりました。

まだ体が暑さに慣れていないため、この気温でずっとマスクをつけていると、

熱中症のリスクが高いですものね。

 

新型コロナが流行してから3年、わたくしたちはずっとマスク生活をしておりましたので、

知らず知らずのうちに、口がポカンと開いていたり、口呼吸になっていたりと、

口元に無頓着になってはいないでしょうか。

 

外食などを含めマスクを外す機会が増えてまいりましたので、マスクを外して残念な印象にならないように、

久方ぶりの船田三和子の心潤う言葉録・マナー録は、

 

  美しい口元が品を上げます

です。

 

目元、口元、手元、足元など「元」のつくところを丁寧にしますと、

品格と美人度がグッと上がります。

 

本日は、特に口元に焦点を当ててお書きいたします。

 

皆さまは、どのような時に、口元に気を配っていらっしゃいますか?

 

口元に気を配るとお聞きになりますと、「笑顔でいるとき」と、

ご想像なさる方が多いことと存じます。

 

もちろん笑顔でいることは大切ですし、笑顔のときには、必ず

「口角をあげましょう」と言われますので、口元に気を配るシーンであることと存じます。

 

ですが、笑顔のときだけでよいかと申しますと、それでは少し残念です。

 

そして、笑顔のときの口角の上げ方も、口元に力が入っていては、「品」が半減いたします。

 

では、どのようなシーンのときに、どのような口元を意識するとよいのでしょうか。

 

それは、お話をしているときの口元を意識することです。口の動きを大げさにせず、口の動きの美しさを意識しましょう。

滑らかに動かしてお話しすることがポイントです。

そして、話し終えた後は、必ず口元をしっかりと閉じてください。閉じたときに、口角が自然と上がっているのがベストです。

力は入れないようにしましょう。

お話をしているときに、このような口元の動きを繰り返しますと、とても品よく美しく見えます。

 

このような口元、口の動きでお話をいたしますと、自然とゆっくりと丁寧にお話しするようになりますし、

言葉遣いも美しくなります。

 

前半のお話に戻りまして、笑顔のときの口元なのですが、微笑み、3分咲き、5分咲き、8分咲きなど、

歯を見せるか否か、歯を見せる場合にはどの程度みせるか、TPОで違ってまいります。

 

いずれにしましても、プロトコール(世界公式マナー)では、笑うときに手で口元を隠す日本人の所作は、

外国人の目には不可解に映りますので、気をつけましょう。

 

余談ですが、昔、日本では歯を見せて笑うことは品格を落とすことになるということ、そして、お相手に息がかかることを嫌う理由から口元を手で隠しながら笑うようになったといわれております。

時代により、マナーも変わってゆくものですので、そのときそのときの流れに合わせることが大切です。

 

ということで、美しい口元を保って滑らかにお話することは、意外と難しいものです。

品と美人度をアップしたい方は、ぜひともトレーニングしてみてください。

お相手からの印象がさらに良くなりますよ。

ブログの中のこちらのコンテンツ「船田三和子の心潤う言葉録・マナー録」が、

「次々読みたいです!」「参考にしています!」など、嬉しいことに好評をいただいております^^

 

できる限り更新してまいりたいと存じますので、引き続きよろしくお願い申し上げます。

 

日本プロトコール・マナー協会

オフィシャルサイト

日本プロトコール・マナー協会 (protocol-manner.com)

設立記念日

皆さま、おはようございます。
日本プロトコール・マナー協会の船田でございます。

本日は、当協会の設立記念日です。

このように、一年一年積み重ねられておりますことは、受講生の皆さま、取引先の企業様をはじめ関係各位のお陰であります。

そして、いつもサポートしてくれるスタッフや家族のお陰でもございます。

全ての皆さまに、心から感謝申し上げます。

これからも、日々精進し、プロトコールやマナーの普及に努めてまいります。

これからも、どうぞよろしくお願い申し上げます。

レッスン前のため、短いご挨拶となり、
大変失礼をいたします。

日本プロトコール・マナー協会
代表理事 船田三和子

「気持ちを物で表す・贈答」マナー講座

皆さま、ごきげんよう。

日本プロトコール・マナー協会の事務局 櫻井でございます。

 

いつもブログをご覧くださいまして、ありがとうございます。

 

昨日は、南青山校にてロイヤルコース第2回【 気持ちを物で表す・贈答 】の講座が開催されました。

 

贈答・マナーレッスンは、「知っているようで知らなかった」「知らなかったじゃ済まされない」というような内容だけでなく、「品格が高まり、より" 想い"が伝わる」ことが可能となる、知識・実技が多く盛り込まれた講座でございます。

 

アシスタントを務めさせていただきましたので、レポートいたします。

ブルーの爽やかさと、あしらいがエレガントな紫陽花が受講の皆さまをお出迎えいたしました。

 

講座の内容は、贈り物のマナーということで、贈答に関する知識や、さまざまなシチュエーション別「贈答の目的」を知ることからスタートです。

そして、日常生活や社会生活の中で、これを知っておかなければ、逆にお相手の気持ちを害いかねないポイントなど・・・聞いていて思わずヒヤッといたします^^

皆さま大変熱心に、うなずきながらメモをとられていらっしゃいました。

本来、贈答というものは「心」を形に変えて表すものですので、お相手のお気持ちを害してしまうとなると、本末転倒ですよね・・・

 

さて、いよいよ実技編では、一生役立つ「心ある贈り方」「振る舞い・マナー」を身につけていただきます。

 

100%心がこもった手作りの祝儀袋にチャレンジ♪

 

「このようなデザインの既製の祝儀袋は、本来のお祝いの気持ちが表されていないもの」「正式なものを選びましょう」という祝儀袋の知識は、目から鱗が剥がされるポイントでございます。

 

あたたかさが伝わってくる、美しい祝儀袋を完成された皆さま。

素敵な笑みが溢れていらっしゃいました。

 

次に訪問時のマナーでは、品格のある風呂敷包みを実践。

 

いよいよ実践講座もクライマックスへ。

 

訪問時のマナー実践は、一連の流れを取得していただきます。

 

品物の出し入れのタイミングや、品格のある品物の持ち方、そして、ご挨拶を交わし、靴の脱ぎ方揃え方、スリッパの履き方まで全て美しく。

 

お品物をお渡しする所作まで、細やかな理事長からの指導を受け、エレガントに実践されていらっしゃる受講生の皆さまに、アシスタントのわたくし、感激しながら拝見しておりました。

 

美しい振る舞いは、人の心を洗ってくれるものですね。

 

日本人としての美しさや品格を身につけることは、「人」への思いやりそのもの。

 

美しい振る舞いの方と、雑な振る舞いの方とでは、どちらが自分に優しくしてくれると思われますか?(当たり前なことですが・・・)

 

プライベートでもビジネスシーンにおいても、ご自分や接する方々に幸せをもたらす秘訣をぜひ当校で学ばれてくださいませ。

(卒業生の皆さまの再受講も大歓迎でございます♡しばらくマナーの世界から離れた方もぜひ)

 

本日もご覧くださいまして誠にありがとうございました。

 

◆ 編集後記 ◆

 

わたくし櫻井は、「人が幸せに生きること」の研究をしている中で、いかに自分自身のエネルギーを高め、自分を整えるかということの大切さを改めて実感しております。

 

普段は、何百人もの方々と接する機会がございます。

 

初対面の方や、そのときのみの出会い、ということも多く、そのほとんどが一言も会話をしないで終了するような環境です。

 

それはもう、さまざまな方がいらっしゃいます。

(具体的なことを申し上げることは割愛いたします。)

 

ですが、どのような場面や環境でも、自分自身の幸せは見出せるもの。

 

「おはようございます」「よろしくお願いいたします」「こんにちは」「お疲れ様です」「お先に失礼します」

 

エレベーターでは、ボタンを押して「お先にどうぞ」。

 

何かをしていただいたときは、笑顔で「ありがとうございます^^」

 

(全て笑顔で。微笑みから満面の笑みまで、その場に応じて、です)

 

デスクにものを置くときは、そっと響かないように置く、なども大事ですね。

 

当校のブログをご覧いただいている皆様には、きっと当たり前のことかと存じますが・・・

 

ささやかなシーンから当たり前の幸せって作り出せていけるものだなと思います。

 

「自分に対する思いやり、お相手に対する思いやり。」というものは、豊かな幸せを生み出してくれるものですね。

 

「在り方」から「表現方法」まで、「女性としての品格を高め、ワンランク上のご自分でありたい。」と願う方には、当校の講座は大変おすすめでございます。

 

プロフェッショナルコースへの道も用意されておりますよ♪

 

 

日本プロトコール・マナー協会 事務局 櫻井

オフィシャルサイト

日本プロトコール・マナー協会 (protocol-manner.com)