7段のお寿司の雛壇 | (一社)日本プロトコール・マナー協会 理事長 船田三和子のインナービューティーライフ

7段のお寿司の雛壇

皆さま、こんばんは。

日本プロトコール・マナー協会のの船田でございます。

 

本日は、雨の一日でしたが、いかがお過ごしでしたでしょうか。

 

当校では、お昼間は、横浜本校にて体験講座のレッスン、

夜は、プロトコール・アドバイザーコースのオンライン講座を行い、

先ほど、終了いたしました。

体験レッスンのレポートにつきましては、南青山校の体験レッスンも終えましたら、

アップいたします。

 

本日は、アドバイザーコースのオンライン講座のレポートを公開いたします。

 

先日のブログでも少し触れましたように、アドバイザーコースは、

プロトコールやマナーのプロフェッショナルになるために、

知識をより一層深めたり、専門知識を高めるためのコースですので、

わたくしからの講義時間が多いため、オンラインでもご受講いただいております。

 

本日は、ご遠方のため、都内へお越しになることが難しい生徒様の

オンライン講座でした。

内容は、対面講座と同じく「年中行事について」です。

コロナ禍の「ハレの日」と「ケの日」に思ふ | 一般社団法人日本プロトコール・マナー協会 理事長 船田三和子のインナービューティーライフ (ameblo.jp)

 

画面越しですが、ご無沙汰ぶりにお顔を拝見することができ、

とてもとても嬉しかったです。

 

アドバイザーコースに進級される前から、たくさんの上質な書籍でも勉強され、

ご家族がしてくださったご自身の素晴らしい年中行事に関わるご体験もあいまって、

素晴らしいエピソードを伺うこともできました。

 

そのお話を伺い、「これが本来の年中行事のあるべき姿」であり、「年中行事の真価」

をご理解されていらっしゃるご様子に感激いたしました。

 

印象的なエピソードの中で、ご多忙のお父様がお雛祭りの日に、

7段のお寿司の雛壇を毎年作ってくださったというお話です。

 

そのお手間だけではなく、その背景にあるお父様のお気持や、

そのお気持を十分理解してお父様に感謝の気持ちが伝わったお話が

とても感動いたしました。

 

これ以上の詳細は、プライバシーにかかわることですので、掲載できませんが、

今になって親の気持ちが分かることもあるものですよね。

 

年中行事というのは、かつての日本人が行ってきたその形式自体をなぞることも大切ですが、

その背景にある意味合いを知り、そこから育まれた日本人の共通の観念、思いやり、配慮などを考え、

居心地の良い、あたたかな家庭や社会をつくっていく知恵にすることに意味があると考えます。

 

形式にばかりとらわれず、現代に見合った形式に、思いを乗せて、

あたたかな家庭、社会、人材づくりに貢献できるとよいですね。

 

本日ご受講くださいました生徒様は、きっと、その伝道師のお一人として

ご活躍されてゆかれることと確信いたしております。

 

日本プロトコール・マナー協会

オフィシャルサイト

日本プロトコール・マナー協会 (protocol-manner.com)