ベトナム・カンボジアの旅③-3 タ・プロム寺院 タケウ プレ・ループの夕日
タ・プロム寺院
ジャヤヴァルマン7世が母親の冥福を祈り、1187年に築いた霊廟寺院で、
東西1km南北600mの広大な境内には建立時60あまりの堂塔があり、
1万2640人もの人々が住んでいたといわれる。
長い間ジャングルの中で放置されたため、7割が倒壊しているが、
巨木の根が遺跡に絡まる発見された当時の姿そのままで保存さているのが特徴です。
大きな木はスプアン(榕樹)です。ガジュマルの一種で水分を求めて石の隙間から
中へ中へと根を伸ばし、それによって石を押し上げています。枝がなく白く滑らかな
スプアンの根が蜘蛛の糸のように絡み合い、太い綱となって塔と言わず壁と言わず這い回り
大乗仏教の寺院として建てられたものが王の死後、別の王の手によってヒンズー教寺院
に作り替えられています。そのため、仏像が削りとられています。
タ・ケウ
11世紀初に造営が始まったが、王の死によって未完成のまま放置された
ピラミッド式の寺院。そのため、当時の寺院がどのようにして造られたかを
知ることができるのだそうです。
プレ・ループより夕日観賞
プレ・ループは961年に建立されたヒンズー教の寺院で、プレは「変える」ループは
「身体」を意味し、王の火葬と埋葬の儀式が行われた寺院だと言われています。
時間が無くなったのでここまでで遺跡を下ります
階段の途中からの日の入りです
夜は世界遺産アンコール・トムの「象のテラス」で、クメール料理ビュッフェのディナーパーティー
アンコール・ワット遺跡からの朝日観賞から始まり、有名な多くの遺跡を見学し、
さらにプレ・ループ遺跡からの夕日観賞、アンコール・トムの象の広場での
ディナーショーまであって、中味がギュッと詰まった長い一日が終わりました。
























