ベトナム・カンボジアの旅③-2 スラ・スラン バンテアイ・クレイ
3日目の午後はアンコール遺跡群の見学です。
スラ・スラン
「王の沐浴の池」という意味を持った遺跡です。12世紀末に完成しました。
東西700m南北300mの大きさを持つ矩形をした人工池で、池の周囲は砂岩で縁どられ、西側には砂岩のテラスやシンハ(ライオン)像、ナーガ(大蛇)などが設けられています。
ラテライトの階段が池の底まで続き、池底には石が敷き詰められています。
中央に小さな島があり、崩れた神殿の石材がわずかに残っています。
バンテアイ・クレイ
スラ・スランと道を隔てた反対側にあります。
東西700m南北が500mの広大な敷地を持つ寺院で、
12世紀末にヒンズー教寺院として建てられたものを、仏教寺院として改築されました。
僧侶の学問の場だったと推測され「僧坊の砦」という名がつけられました。
その内側 四面仏塔
踊り子のテラスの彫刻
バンテアイ・クレイの内部
当たり一面、鈴が鳴っているようなスズゼミの声を聞きながらの遺跡巡りでした。
次は建物に樹木が絡みついた寺院タ・プロム寺院の見学です。
時刻は16時近くなっていました。


















