ベトナム・カンボジアの旅③-2 スラ・スラン バンテアイ・クデイ  | み~や 花日和 旅日和 山日和

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定年退職して早いもので8年もたってしまいました。
山歩きや、史跡めぐり、友人や夫との旅行、そしてばあばちゃんとしても楽しんでいます。
特にその中での巡り会い(花・山・風景・自然等)を紹介したいと思います。

ベトナム・カンボジアの旅③-2 スラ・スラン バンテアイ・クレイ


3日目の午後はアンコール遺跡群の見学です。


スラ・スラン

「王の沐浴の池」という意味を持った遺跡です。12世紀末に完成しました。

東西700m南北300mの大きさを持つ矩形をした人工池で、池の周囲は砂岩で縁どられ、西側には砂岩のテラスやシンハ(ライオン)像、ナーガ(大蛇)などが設けられています。

ラテライトの階段が池の底まで続き、池底には石が敷き詰められています。

中央に小さな島があり、崩れた神殿の石材がわずかに残っています。




西側の砂岩のテラス


バンテアイ・クレイ

スラ・スランと道を隔てた反対側にあります。

東西700m南北が500mの広大な敷地を持つ寺院で、

12世紀末にヒンズー教寺院として建てられたものを、仏教寺院として改築されました。

僧侶の学問の場だったと推測され「僧坊の砦」という名がつけられました。


東の入り口 四面仏塔

その内側 四面仏塔


ナーガ(大蛇)の欄干

十字型のテラスと東楼門


踊り子のテラスの彫刻


塔門内には仏像が安置されていました


バンテアイ・クレイの内部

                              中央祠堂を下から見上げました


塔門の彫刻





西側からバンテアイ・クレイ



西楼門


当たり一面、鈴が鳴っているようなスズゼミの声を聞きながらの遺跡巡りでした。


次は建物に樹木が絡みついた寺院タ・プロム寺院の見学です。

時刻は16時近くなっていました。