北海道③ 雨竜沼湿原・・・・7月16日 | み~や 花日和 旅日和 山日和

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定年退職して早いもので8年もたってしまいました。
山歩きや、史跡めぐり、友人や夫との旅行、そしてばあばちゃんとしても楽しんでいます。
特にその中での巡り会い(花・山・風景・自然等)を紹介したいと思います。

雨竜沼湿原(うりゅうぬま)


雨竜市内から道道432号線を車で約50分で雨竜沼湿原・南暑寒別岳の登山口に着きます。

道路は未舗装の所が所々にあって、速度を緩めて飛び石を気にしながら進みました。道路脇にはオオイタドリやオニシモツケの大きな植物が目を引きました。


オオイタドリ                       オニシモツケ


管理棟で入山届と整備協力金を一人当たり500円払って、スタートです(7:47)。

標高540mから雨竜沼湿原の標高840mまで約2時間のコースタイムです。



ペンケペタン川沿いの砂利道をしばらく進むと第1吊橋です。

そこを渡ると本格的な登山道になりました。尾瀬沼に行く感じに似ています。


チシマアザミ(エゾアジサイ)


ヤマブキショウマ


タニウツギ


マシケレイジンソウ


エゾアジサイ                    マタタビの葉                 


オオミゾホオズキ


白竜の滝

  下の観瀑台で朝食でした。


第2吊橋を渡ると急登になります


ハナニガナ                      シロバナニガナ 



急登を登り、左に沢が近づいてくると視界が開けてきます。


ヒオウギアヤメが出迎えてくれました。


ペンケペタン川


足洗い場で靴の泥を落とし、木道に入ります。(10:36)


オオバタチツボスミレ


オオバタケシマラン


チシマフウロ


オオタカネバラ


雨竜沼湿原に到着です。⒑:40

前方に昨日登った暑寒別岳が見えています。

                 


ホソバノキソチドリ


ミツガシワ

南暑寒別岳も見えています





展望台と遠くに暑寒別岳(右側)


テラス展望台から大きく蛇行するペンケペタン川が見えます

イワイチョウ


ヒオウギアヤメ


ヒオウギアヤメとエゾカンゾウが咲く木道


クロバナハンショウズル


ウリュウコウホネ


エゾノヒツジグサが咲く池塘


エゾノヒツジグサ


モウセンゴケ


エゾノシモツケソウ(咲いていたのはこの株だけでした)



チシマアザミ(エゾアザミ)


カラマツソウ


シロバナハクサンチドリ


ハクサンチドリ


ワタスゲ


エゾカンゾウの道

木道は時計回りの一方通行です


ツルコケモモ


コツマトリソウ


スギナモ


エゾカンゾウに歓声をあげながら、雨竜沼湿原展望台へ向かいます







ワタスゲの群落も見事です




南暑寒別岳分岐を過ぎて登りになった、木道脇に

エゾイチゴ

ミヤマキンポウゲ


シナノキンバイ


雨竜沼湿原展望台から湿原一帯が見えます。ペンケペタン川の蛇行跡がよく分かります。

13:00


タチギボウシ(咲いている花にやっと出会いました)


浮島橋分岐で元の場所に合流です。エゾノヒツジグサが咲いていた池塘です


さようなら・・・・雨竜沼湿原  そして暑寒別岳 13:47


イワオトギリ

渓谷第1吊橋を渡れば登山口(管理棟)まであと少しです。


十分雨竜沼湿原を楽しんで、雨竜沼湿原から2時間で(15:49に)管理棟に着きました。


道道を雨竜町へ戻る途中、キタキツネに会いました。止まった私達の車に近づいて来て、

食料を欲しがっているように見えましたが、食料をやってしまったら、キタキツネにとって

悪いようで、「ごめんね。あげられないの。」と言いながら去りました。



何とも悲しそうな眼差しに見えました。


これで、今回の北海道の山歩きは終了です。

支笏湖のほとりの老舗旅館が今日の宿です。

運転の上手な友人のおかげで、雨竜町から支笏湖まで快適なドライブを楽しみました。