北海道② 暑寒別岳・・・・7月15日 | み~や 花日和 旅日和 山日和

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定年退職して早いもので8年もたってしまいました。
山歩きや、史跡めぐり、友人や夫との旅行、そしてばあばちゃんとしても楽しんでいます。
特にその中での巡り会い(花・山・風景・自然等)を紹介したいと思います。

暑寒別岳 1491、5m・・・・7月15日


樽前山の翌日は花の百名山として有名な暑寒別岳に挑戦しました。

暑寒別岳の登山ルートは暑寒荘(標高300m)から登る暑寒沢コースと

箸別避難小屋(標高480m)から登る箸別コースがあります。

私達は、お花畑が綺麗な箸別コースを登ることにしました。6:40



虫が多かったので歩き始めてすぐに、防虫ネットを頭から被り、衣類に防虫スプレーをかけて、

虫よけ万全の準備をしてました。

林の中の登山道脇には白い花が目につきます。



オガラバナ                     ツルアジサイ                   
   



オオバノヨツバムグラ              シロバナニガナ
   


100m登るごとに1丁目の標札があります。それを励みに登りました。

1合目7:33と2合目8:33までが長かったです(裾野が長くなかなか登りになりません)。

マイヅルソウ                   タニギキョウ
   



3合目8:54                    4合目9:23
   


エゾノレイジンソウ               ザゼンソウ 
   



ザゼンソウの花                  ミズバショウ
   



4合目と5合目の間にはヒグマのものと思われる大きな糞が・・・・

柔らかくて大きな円形の糞もあって、クマ除けの笛と鈴が大きな頼りになりました。
   



5合目9:49  

セリsp

マシケオトギリ                 コガネギク
 

6合目 10:19

アザミsp
 



カラマツソウ

 


ミヤマキンポウゲ

ハクサンチドリ

 


エゾキンバイソウ

イワイチョウ
 


ショウジョウバカマ
 


7合目11:14 に着いた途端に体がシャキーンとして目がらんらんと輝き始めました。

視界が開けたのもありますが、一面見事なお花畑が広がっているのです。


 


アオノツガザクラ
 


ヨツバシオガマ



チシマフウロ




ウコンウツギ

 



エゾノレイジンソウ

 



エゾタカラコウ
 


ヤマボウフウ
 


タカネナデシコ

 


サマニヨモギ




急登ですが気になりません。花に惹かれて上へ上へと登ります。チシマギキョウ
 


ミヤマオダマキ
 


レブンサイコ
 


チシマギキョウ
 


ミヤマアズマギク


マルバシモツケ
 



いつの間にか8合目12:05、さらに新たな植物が目を引き、上へ上へと誘います。

ウスノキ
 


ミヤマホツツジ



ハクサンイチゲ
 


チングルマ(殆どが実になっていました)
 



エゾツツジ
 


エゾツツジ

ヨツバシオガマ
 



ミヤマリンドウ
 


雲が晴れて増毛町や日本海が見えています
 


ミヤマオグルマ


明日訪れる予定の雨竜沼湿原が南暑寒別岳の向こうに見えています。

雨竜沼湿原(左上)と南暑寒別岳


9合目12:53を過ぎてからやっと会えました。

マシケゲンゲです











レブンサイコ


雨竜沼湿原がさらにはっきり見えてきました。







あと、30分で山頂かというところで引き返しました。下りの行程が長いのと、その先は

笹に覆われ、高山植物も望めないし霧が出てきたために視界も良くないと判断したのです。


山頂を振り返って・・・

9合目を下ってきたら山頂付近が姿を見せていました。


ミヤマキンバイが7合目付近に咲いていたのを見落としていました。


誰かさんに食べられたミズバショウの葉

箸別川上流には残雪が見られます


2合目近くまで来ました。歩きやすい道です。

2合目16:52                       1合目 17:36


2合目と1合目の間で暑寒別岳の姿が見えました。

行きには見えなくて良かったのかもしれません。

帰りにやっと全容を理解することができました。




18:10やっと登り口、箸別避難小屋がある駐車場に着きました。

この日、このルートで登ったのは私達のグループだけでした。