所在地 群馬県高崎市山名町
特 徴
山ノ上碑は7世紀に隣にある円墳の墓誌として建てられた。円墳の石室にも入ることができる。
石碑から尾根筋を登ると根小屋城との分岐に至り、右折して堀切を超えると本丸に到着。
新田氏の分流がここの地名をとって山名を名乗り、室町時代には六分一殿と呼ばれた。
感 想
本丸の先に二の丸があるが、直接行くことはできず、回り込んで何とか訪問したが藪に埋もれていた。
整備されているのは本丸への登城道と本丸内のみ。
所在地 群馬県高崎市山名町
特 徴
山ノ上碑は7世紀に隣にある円墳の墓誌として建てられた。円墳の石室にも入ることができる。
石碑から尾根筋を登ると根小屋城との分岐に至り、右折して堀切を超えると本丸に到着。
新田氏の分流がここの地名をとって山名を名乗り、室町時代には六分一殿と呼ばれた。
感 想
本丸の先に二の丸があるが、直接行くことはできず、回り込んで何とか訪問したが藪に埋もれていた。
整備されているのは本丸への登城道と本丸内のみ。