1542年に甲斐信濃の国境で行なわれた武田晴信と諏訪頼重・小笠原長時連合軍の戦い。父の信虎を追放し政権基盤の安定しない晴信を諏訪氏と小笠原氏が攻めたが、逆に奇襲を受けて大敗した。(長野県諏訪郡富士見町落合)

 後に諏訪氏は武田氏により滅ぼされ、小笠原氏は信濃を奪われている。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

所在地 〒399-0101 長野県諏訪郡富士見町境(常昌寺)

 

特 徴

 武田氏が信濃への侵攻に使った城で、現在は寺院になり石碑が建つ。

 北側は谷で土塁っぽい地形も観られるが、遺構はほとんど残っていない。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 甲斐から諏訪へ向かう街道に、武田信虎が置いた番所で、信玄もこの街道を通って信州へ侵攻したとされる。

 江戸時代も口留番所が置かれたが、現在は道路脇に石碑があるだけ。(山梨県北杜市長坂町大井ヶ森)