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It's a Beautiful World!

夜が明けたら/CastingAroundドラムヒロヤユウコの日々のお話です

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淡くほのかに 朝明けにけり

 

 

近所の神社でおみくじを引きました。

おみくじの言葉がここまで心に刺さって涙がでたのは初めてです。

 

思いもかけない煩いが起こり心痛にふさぐけれど 夏草の中に咲く花のように清く明るく 人を慈しんで社会の為に尽くせば必ず倖せな慶びが訪れて来ます

 

思いもかけない煩いではありませんでしたが、何度もあきらめそうになって考えなおして信じてまた裏切られて、その繰り返しの果てにコップから水があふれだすように閾値を超えてしまい、苦しみと憎しみにとらわせたここ最近でした。

恨み気持ちや憎しみの力はすごくて、踏みとどまろうと思っても、真っ黒な感情に文字通り流されてしまいそうになる瞬間を何度も感じます。

その感情に流されないようにとどれだけ誓っても、ホントに容易ではないと痛感させられます。

 

かつて同じような絶望があったことを何度も思い出します。

むしろ初めてのときのほうがずっと痛くて、それを完全に乗り越えるまでにはずいぶん長い時間がかかりました。

また同じ暗闇をもがかなければならないと思うと苦しいですが、逆に長い時間をかければ必ずそれは消えていくと言えるのかな。

どんな気持ちでどんな風に生きてきたかを思い出しているんだ。

だからと言って今が癒されるわけでは到底ないのだけれど。

 

そんな中におみくじの言葉はとても響きました。

なんだか神様がいまのわたしを見ているようで。

夏草の中に咲く花のように清く明るく、そのイメージはいつもわたしが望む自身の在り方そのものです。

ホントに容易ではないけれど、そうありたいと思い気持ちだけは失わず、真っ黒な感情にすべてさらわれることなく、踏みとどまらないといけないと思うのです。

 

誰かのせいだけど、誰かのせいじゃない。

絶対に誰かのせいだけど、だからこそ自分の心が汚されて終わりたくない。

淡くほのかな夜明けを、わたしはまだ信じることができるだろう。

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遅くなりましたが、12月21日のザーザズーでのライブ、無事終了しました。

見に来てくださったみなさん、ザーザズースタッフのみなさん、一緒に出演してくださったみなさん、ありがとうございました!

 

ライブでの燃えつきのためか、この1週間ずっと体調が悪かったのでご報告が遅くなってしまいました。

たった30分のステージで、自分のなにもかもを使い果たしたようでした。

いつもの曲を30分間演奏するだけなのにね。

ステージで、誰かの前で演奏するというのはどうしてこんなに心が震えるんだろうね。

とてもとても楽しかったです。

それはホントに特別な時間で、このからだも心もすべてが燃えあがり、言葉にすることもできない感覚で最高の気分でしたが、平常心でいい演奏をするという意味ではよろしくないとも言えるかもしれません。

この感動はそのままで冷静に演奏できるようにならなければいけないなと思いました。

改めて振り返ってみると課題もたくさんで、到底満足しているとは言い難いのです。

 

それでもその瞬間の楽しさだけはどうしたってぬぐいようのないものでした。

素晴らしい時間をありがとうございました!

 

今回初めてかなたくんもライブを見に来てくれました。

かなたくんに自分のライブを見せたいという夢が今年のうちに叶ってよかったです。

わたしを見てどう思って、それがかなたくんの人生にどう影響するかはわかりませんが、ただ自分が見てほしかったのでうれしかったです。

 

お昼のライブではやく終わったので、夜までゆっくりライブを見に来てくださったみなさんとお話する時間もとれて楽しかったです。

年とったねぇ、なんて思い出話も多くなりますが、どんな生活をして、どんな今を生きていても、本質的にはみんな変わってなくて、笑いがたえなくて楽しかったです。

こうしてライブ活動を再会したからこそまた会えたひとたちだからね、やっぱりなくさなくてよかったと思います。

いつだって音楽が絆だったからね。

これからもその絆を大事にしたいです。

みんな大人になって、わたしも昔と同じようにはできなくなったけれど。

誰かがふと思い出したときに、いつでもそこにいれるように。

長く長く、このバンドを続けていきたいのです。

 

激しい嵐の後遺症もおさまったので、課題をしっかり見つめてまた次回のライブに向けて準備していきたいです。

明日は今年最後のスタジオなので、頑張ってきます。

 

今年は必ずステージ復帰するという目標をかなえることができてホントによかったですが、ひとりでは決してかなえることのできない目標でした。

ずっと信じて一緒にバンドを続けてきてくれたゆいくん、バンドに参加してくれてこのバンドのサウンドを完成させてくれただいちゃん、ありがとうございました!

こころよくわたしたちをステージに立たせてくださった、高円寺クラブルーツ、代々木ザーザズーのスタッフのみなさん、ありがとうございました!

まだまだ未完成なわたしたちですが、その音を楽しみに聞きにきてくださったみなさん、ありがとうございました!

全国からあたたかい応援のメッセージをくださったみなさん、ありがとうございました!

わたしが音楽活動をすることを支えてくださった家族のみんなもありがとうございました!

ホントにみなさんのおかげで新しいスタートを迎えることができて感謝です。

少しはやいですが、来年はより充実した音楽活動ができるように頑張りたいです。

個人的には声量をあげて音程を安定させ、歌の表現を考えていくことが課題です。

 

これからもどうぞよろしくお願いいたします!

いよいよ明後日がライブとなりました。

 

ドタバタで迎えた初ライブからここまでしっかり練習してきたのですが、やはり直前になると焦ってきます。

もちろんものすごく楽しみなのですが、緊張しますね。

 

今回は初めての昼ライブです。

ぜひ遊びにきてください!

2019.12.21 (Sat) Saturday afternoon
@代々木Zher the ZOO

Open 12:20 / Start 12:50
前売¥2,300 / 当日¥2,500(1D別)

出演:夜が明けたら / フジシロRGS / ならず者

夜が明けたらは1番目、12:50からの出演です。


今回バンドのプロモーション動画をのむさんことフォトグラファー野村誠さんが作成してくれました!

 

 

のむさんには特に何も指定せずおまかせしていたのですが、文句なしに素敵な動画を作成していただきびっくりしました。

夜が明けたらとはなんぞや、と言葉を重ねて説明せずとも伝わっていたことがとてもうれしいです。

そしてこんなに素晴らしいカタチで仕上げていただき本当に感謝です。

自分たちだけじゃなくて、誰かが一緒に何かを作ってくれるのはうれしいものですね。

 

 

今週末のライブのあとは、年明けすぐにまたライブがあります。

 

 

再び高円寺Club ROOTS!にて、今回はそもそもルーツに出演するきっかけでもある博多の大先輩のクエルボさんが一緒です。

とても楽しみです!

 

音楽を続けてさえいれば、こうしてまたいろんなひとに会えるものなのですね。

また世界が動きだしてくれてうれしいです。

ひさびさにお見せする姿がちゃんとあの頃よりも進化しているものであるように走り続けていたいです。

 

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「いつか」はずっと「いつか」のままだとよかったんだ。

美しいままで、夢のままで。

 

そう思っていたけれど。

 

「いつか」は思いがけず、とても美しく、想像もしなかった姿で訪れたんだ。

心から願った、僕らの「いつか」は。

 

 

澄んだ冬空の彼方で、星が流れたんだ。

誰にも見えないそれはこの世界にはなかったものも同然だけれど。

 

確かに星が流れたんだ。

命燃やして、輝きながら。

 

その美しさを誰にも知られることはなくとも、わたしは知っているよ。

それだけで充分だと思っていたけれど。

 

この世界で同じものを見ているひとがいると知った。

あふれかえる言葉、コネクション、何をもってしてもつながることのできない、奇跡のような絆を感じたんだ。

くだらない世界を、ゴミみたいな日々を、言葉にできない痛みを、すべて肯定してくれるのは。

 

いまでもきっと。

 

 

40歳のお誕生日でした。

たくさんのあたたかいメッセージ、プレゼント、ありがとうございました。

生き永らえすぎてしまったと、何もなさずに朽ちていくだけだと、日々を呪いたくなることも多いですが、大切なひとたちの気持ちが、そしてわたしの忘れたくないたくさんの気持ちが、愛が、美しいひかりで照らしてくれた今日はそれさえも誇らしく思える日でした。

失敗ばかりでいろんなものを失ったけれど、バカみたいに間違えて苦しんで、誰にも言えないことばかりだけれど、それでも人生のリセットボタンがあっても押したくはないです。

どれだけ幸せになれるとしても、自分以外の、この人生以外を選びたくはないんです。

 

「自分らしく」という言葉を安易には使いたくないですが、きっと次の10年もわたしはわたしで、何をしててもどこにいてもまっすぐに生きていけると思えました。

本当にありがとう。

 

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もうすぐお誕生日、ということでお祝いにディズニーシーに行ってきました!
 

ここ2年は連続ランドだったので、シーはひさびさ、3年ぶりでした。
クリスマスシーズンに来たのも初めてです。

誕生日当日は日曜なのですが、できるだけ余裕をもって楽しみたかったのでお休みをとって金曜に行きました。

 

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前回ランドに行ったのは6月ですが、そのあとにファストパスがアプリで取得できるようになったそうで体験してみました。
1時間前に並んで入場したのでなんの問題もなくトイストーリー・マニアのファストパスが取れました。
以前はファストパスの待機列でさえすごかったのでこれはありがたいですね。

 

ファストパスを取得してからすぐに抽選場に行ってショーの抽選をしましたが、抽選ありのショー4つ、すべてで落選してしまいました。

残念すぎました。

そのあとは、どうするか悩んだのですが、朝のすいているうちにグリーティングに行くことにしました。
かなたくんの希望はドナルドでした。

25分並んで会えました!

 

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いままでグリーティングはミッキーしか並んだことなかったのですが、ドナルドはめちゃくちゃかわいかったです!
かなたくんも大喜びでした!

 

それからアクアトピアに乗って、ちょっと休憩してトイストーリー・マニアへ。


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ちょっとはやめにご飯を食べて、抽選に落ちたためビッグバンドビートの初回講演に並びました。

ほかのショーはさておき、これだけは絶対に見たかったし、かなたくんにも見せたかったので。

 

無事2階席で見れました。
相変わらず素晴らしいショーで最高でした。
ミッキーのドラムを初めて生でみてかなたくんも喜んでいました。
ホント、素晴らしいエンターテインメントですね!

 

そして、マジックランプシアター、キャラバンカルーセル、シンドバッドと続けてまわりました。
かなり寒くてかなり疲れたので休憩していたら、プルートが一緒に写真を撮ってくれました!

 

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遭遇してもなかなか写真まではとれないのですが、やはり子供は得ですね(笑)

そして、海底2万マイルに乗ってから、すっかり夜のキラキラになったパークをお散歩。

 

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この季節はすごく寒いですが、本当にきれいですね。

 

はやめにご飯を食べてから船に乗ってから、タートルトークへ。

わたしは初めて行ったのですが、とてもおもしろかったです。

 

今回はすごく寒かったのでショー待ちは断念したのですが、タートルトークを終わって外にでると、ちょうど花火がはじまって船をバックにきれいに見ることができました。

 

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真冬の空にあがる花火が本当にきれいで、なんだかものすごく感動しました。

ここにあるものは、人が作り上げたものなのです。

本当の火山じゃないし、本物の船じゃないし、ここにあるものはすべて虚構なのです。

だけど、それを作り上げたものは、美しいものを信じて、美しい世界を愛して、夢のように生きたいと願った心なのだと思います。

誰ががそう願った気持ちが本物ならば、ここにある魔法のようなものはすべて本物だと言えるのだと思います。

 

わたしも区切りの年を迎えて、これだけ生きていても、まだたどり着けないことばかりだし、逆にもうあきらめてしまうこともたくさんで、美しいものを信じ続けるのにうんざりすることも多くなりました。

嘘には嘘で、裏切りには裏切りで返すことのほうが楽かもしれないと思うことも多いです。

でも、この花火を見ていると、この誰かの心が作り出した美しい世界にいると、何があっても、自分もその心で生きていきたいと強く思えました。

たとえそれが容易ではなくても。

わたしは美しいものを見ていたい、美しい世界を生きていたい。
自分自身のためにも、かなたくんのためにも。

 

そんな目の前がぱっと開ける気持ちをもらったのが、一番の誕生日プレゼントだったかもしれません。

お誕生日祝いにここに来れてよかったです!

 

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かなたくんの身長が足りなくて新しいアトラクションや絶叫系には乗れませんでしたが、充分に楽しめて幸せな1日でした。

でも、まだまだ心残りはあるのでまたすぐに来たいと思います!


新しい10年の幕開けの前に、ステキな光をありがとうございました!