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It's a Beautiful World!

夜が明けたら/CastingAroundドラムヒロヤユウコの日々のお話です


あまくてにがい。



ひさしぶりの時間でした。


先週福岡からU2のライブを観に来られたPerfect Melancholyのギタリスト橋本さんが、東京で空き時間があるとのことで遊んでくれました。

とにかく食べ歩きがしたいとのことで、橋本さんご希望の江戸前天丼を食べに行きました!

 
日本橋の有名店で、お昼からかなりの人が並んでいました。



胡麻油香る、山盛り天丼!
ですが、全然油がしつこくなくてペロリと食べられました。
たれもおいしかったです。
そして半熟玉子天を割って食べるとトロトロでさらにおいしかったです!
ごちそうさまでした!

それから銀座の資生堂パーラーで高級パフェもごちそうしていただきました。
アイスもフルーツも全部美味しくて満腹だったはずなのにあっという間になくなりました。
ひとつひとつが上品でおいしくて。

お店の雰囲気もさすが銀座という感じで、お客さんも店員さんも上品で静かで広くてすごかったです。
なんだか別世界ですね!



天丼からパフェまで、日本橋から東京駅を抜けて銀座までゆっくりおしゃべりしながら散歩しました。
このあたりはホント非日常の東京のキラキラが溢れていて大好きです。
自分がいるはずもない場所を歩く心地よさ。
見知らぬ場所の見知らぬ1ピースになる感覚。

福岡でお世話になっていたバンドの先輩とそんな場所を歩いているのが不思議でとても楽しかったです。

いまわたしの日常ではいつもの人たち以外と話す機会がほとんどないので、いろいろ刺激的でもありました。
単純に楽しかったし、自分のことを言葉にしてみるとなんだかまたはっとさせられることもあったし。
ずっとあたたかな場所にいると傷つくこともなくて穏やかだけれどね、たまにはかきまぜてみないといけないのかもしれないね。


そんなすべてを含めて楽しい半日でした。
福岡を離れてずいぶんたつのに、こうしてまた声をかけていただきうれしかったです。
ありがとうございました!
福岡時代にはいつもみんなで遊んでいたのが懐かしいです。
これからもまたそんな機会があればいいな。
そんな機会のまた新しい一歩として、来年2月の福岡ライブでは恥じない姿でみんなに会いたいです。


めちゃくちゃひさしぶりにこんな写真とりました(笑)




【ライブ予定】

2019.12.21 (Sat) Saturday afternoon

@代々木Zher the ZOO


Open12:20 / Start12:50

前売¥2300 / 当日¥25001D別)


出演:夜が明けたら/フジシロRGS/ならず者


*夜が明けたらは1番目に出演します。



2020.1.11 (Sat)

@高円寺 club ROOTS!


2020.2.28 (Fri) 夜を歩けば

@福岡UTERO


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最終電車に乗って。

 

 

今日は3人でスタジオ練習でした。

 

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ものすごくひさしぶりにジーパンにコンバース、パーカーでスタジオに行きました。

何年ぶりかでこの格好をしました。

20代の頃は毎日この格好だったのに。

 

どんな格好をするかがこんなに大きいとはびっくりでした。

なんだか心まであの頃に戻ったみたいで。

ドラムをたたいていてもいつもより気持ちよくて。

 

いや、もうものすごく気持ちよくて。

果てしなく自由を感じました。

こんな言葉を使うと思いとは裏腹にものすごく軽薄な感じがしてしまいますが、これ以外に表す言葉が見つからないのです。

どうしたって今のわたしは自由ではありません。

物理的にも、そしてこの心も。

それを決して不満に思っているわけではないけれど。

それでも自由を感じる瞬間の奇跡には心震わせずにはいられないのです。

絶対に不可侵であり、誰とも共有することのない、唯一無二の、目に見えない自分だけのリアルだと。

大きな音のなか、ただひたすらに叩いていると何者でもなくなっていくんだ。

 

若い頃はいつも何者かになりたくてバンドをしていたんです。

でも今は何者でもない自分でありたくてバンドをしているのかもしれないね。

わたしという人間が消えていく、職業も年齢も背負っているものも、全部なくなって、ただこの音に溶けていくようだよ。

この感覚が好きだからこそ、いまもまだバンドをしているのかもしれないね。

 

そしてこの瞬間の自由は自由ではないものたちのおかげかもしれません。

好きなときに好きなことができて、どこにでも行けてなんでもできる日々だったら、わたしはこの瞬間とめぐりあうことはなかったと思います。

 

だからたぶん全部必要で、これでいいのだと思います。

 

なんて気持ちになれたのもひさしぶりでした。

 

初ライブからしっかり練習してきたからこそ、その音にそれを感じることができたのかもしれないです。

 

 

冷たく澄んだ夜空。

一番好きな季節が始まります。

 

この冬はきっと楽しいことがたくさんだね。

 

 

【ライブの予定】
 

2019.12.21 (Sat) Saturday afternoon
@代々木Zher the ZOO

Open12:20 / Start12:50
前売¥2300 / 当日¥2500(1D別)

出演:夜が明けたら/フジシロRGS/ならず者


2020.1.11 (Sat)
@高円寺 club ROOTS!

2020.2.28 (Fri) 夜を歩けば
@福岡UTERO

 

ぜひ遊びにきてください!

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先日11月21日はかなたくんの3回目のお誕生日でした。

 

お誕生日おめでとう!

もう3歳だなんて!

この1年は本当にあっという間でした。

ほとんど病気もケガもなくずっと元気で、困ったことも心配なこともなく、こんなに平和で大丈夫なのかと不安になるくらい無事に過ぎていった1年でした。

 

お部屋の飾りつけもこれで3回目。

今回はこの1年追いかけ続けた恐竜です。

動物も大好きなので、恐竜と動物に囲まれてのお誕生日祝いでした。

 

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去年までは誕生日が何なのかさえわかっていなかったのに、今年はちゃんと理解して、祝ってもらえることをとてもよろこんでいました。

3年間でここまでいろんなことが習得できるなんて本当に人間はすごいなぁと感動します。

 

当日は保育園と家でお祝いしましたが、土曜日に改めてお祝いということでお出かけを予定していました。

ところが、土曜日の朝起きると雨。

予定していた動物園は厳しいかなというと、かなたくんが大泣きしてしまいました。

 

なんだかわたしはものすごくそれに心を打たれました。

仕方ないってあきらめられず、絶対嫌だって言えるというのはとても尊いことかもしれません。

わたしは近頃ではなんでも仕方ないねと受け入れてばかりだからね。

かつてはどうしたって駄々をこねて納得できないことは譲らなかったのにね。

いつからこんなにあきらめるのが上手になったんだろうね。

 

だから雨でも決行で動物園に行きました。

わがままは言えるときに貫くべきかもしれないね。

きっといつかはあきらめなければならない日も来るから、今くらいはダメって言わずに生きていたいね。

 

雨の横浜ズーラシアはガラガラでした。

寒かったし、おやすみの動物もいましたが、ものすごく楽しかったです!

 

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今年はこれで動物園3回目ですが、動物園は本当に楽しいです。

動物も恐竜も、かなたくんが興味を持つことをわたしも一緒にたどっていっているのですが、なんだかもう1度子供のころからいろんなことをやり直しているみたいですごく楽しいのです。

改めて学んでみると、まだ知らなかったこともたくさんあるし、今だからこそ理解できたり興味を持てたりすることもあります。

かなたくんの反応も自分の心にいろいろ残してくれて、不思議な感動があります。

自分の生きている世界にこんなにたくさん動物がいることなんて、この20年考えもしなかったからね。

 

夜は念願の神奈川県大和市の恐竜レストランへ!

 

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お誕生日記念で恐竜にも乗れました。

 

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自分が思うよりも成長のスピードがはやくて、なんだかちょっと怖くなります。

どうしたってなんだって、あっという間に失われていくものだから。

いつだって愛しい瞬間は一瞬なんだ。

それを思うといつも言いようもなく息苦しくなるけれど。

それこそが輝く時間を積み重ねてきた証なのかもしれないけれど。

 

かなたくんがそれを知るのはきっとまだまだ先のこと。

いま、キミには未来しかないからね。

ただ、今という瞬間を楽しんで、吸い込んで、思うままに泳いでいくだけだよ。
 

 

長い人生を考えると、わたしができることなんてわずかかもしれないけれど。

日々広がっていく世界を、色とりどりに照らすことができればうれしいです。

 

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初ライブをしてからずいぶん時間が経ってしまいましたが、次回のライブが決定しました!

東京では今年最後の締めくくりに12月の土曜日のお昼のライブに出演させていただくことになりました。

2019.12.21 (Sat) Saturday afternoon
@代々木Zher the ZOO

Open12:20 / Start12:50
前売¥2300 / 当日¥2500(1D別)

出演:夜が明けたら/フジシロRGS/ならず者

ザーザズーはキャスアラのときにアヒトさんの紹介で出演させていただくようになった、大好きなライブハウスです。

素晴らしいアーティストさんがたくさん出演されていて、客席も広くて、フードもおいしくて、居心地よくて好きなところはたくさんあるのですが、一番はブッキング担当の田代さんがバンドのことを考えてくださる素晴らしいかただったところです。

いつもバンドのことを第一に考えてくださり、ライブのあともうれしい言葉をたくさんくださいました。
そしてわたしが子供が生まれることになりこれからのことが不安だったときに、たくさんの大丈夫という言葉や自信の経験談を聞かせてくださいました。

すごく励まされる本ももらいました。

そしてきっと戻ってきてまた出演してくださいという言葉通り、今回夜が明けたらを誘ってくださいました。
東京のライブハウスも移り変わりが激しく、3年も休んでしまうとずいぶん以前と変わってしまい、もう戻れないような気持ちになったりもするなか、戻る場所をくださったことに本当に感謝しています。
だから絶対にザーザズーでいいライブをしたいんです。

気持ちよく最高の土曜の昼下がりにするべく、がんばります!
忘年会シーズンですが、お出かけ前にぜひライブにお立ち寄りください!

 

そして、年明けにはひさびさで、念願の福岡帰省ライブを行うことになりました!


 

2020.2.28 (Fri) 夜を歩けば
福岡UTERO

Open18:30/Start19:00
Adv/Door ¥2000 +1D

出演:SUPPINKIPPU/brown bems/CODE AXE/原山尚子トリオ/(O.A)ハラヤマ&ヒロヤ

音楽仲間としても、友達としても、長年ずっと仲良くしてもらっているシンガーソングライターの原山尚子ちゃんと共同企画です!
前回福岡に行ったときに、次にここに戻ってくるときには必ずライブをするときだと誓いました。
その機会が思った以上にはやく訪れたことに感謝です。

なおちゃんのおすすめのアーティスト、SUPPINKIPPUさんとbrown bemsさん、キャスアラ時代から仲良くさせていただいている佐世保のCODE AXEさんと一緒に冬のきらめく一夜をお届けしたいと思います。
 

なおちゃんは本当に唯一無二の素晴らしい才能の持ち主で、友達でもありますが、心から尊敬し、大好きなアーティストでもあります。

心の奥底にふたをしている感情を揺さぶられるその曲と澄んだ歌声は、聞くたびに痛みをよみがえらせてくれます。

もちろん、いい意味でです。

わたしがステージから離れている間もずっと変わらず友達でいてくれて、こうしてまた一緒にステージに立てることになって、とてもとてもうれしいです。

これまでやってきたことなんて何もなかったも同然のように思える日もあるけれど、ゼロじゃないと思えるのはそうした絆を感じるときかもしれません。

CODE AXEさんもひさびさで突然お誘いしたにも関わらず、心よくOKしていただき感謝です。
釘付けになるとにかくかっこいいライブをしてくださる最高のバンドです。
SUPPINKIPPUさんとbrown bemsさんは初めてなのですが、なおちゃんから2組とも素晴らしいと聞いているのでとても楽しみです。

あぁ、ホントにこのワクワク感はひさしぶりでただただ楽しみです。
福岡のみなさま、ぜひぜひライブに遊びにきてください!


東京でも、福岡でも、みなさまにお会いできる日を楽しみにしています!

 



まばたきのあいだ。


まだまだ暑い日が続いていますが、もう夏も終わりに近づいてきました。
この夏はあまりお出かけもせず、新しいバンドでの初ライブに時間も気持ちも注いだ日々でした。
そしてあまりの暑さになかなか昔の夏のように夏らしいことはできませんでしたが、少しだけ夏の思い出もできたので備忘録的に記録しておこうと思います。



7月20日 夏まつり

保育園のイベントでした。




7月21日 恐竜どうぶつ園 @ルネこだいら

とにかく恐竜が好きなかなたくんです。




8月2日 ウォーキングwithダイナソー @横浜アリーナ

ど迫力でした。




8月24日 花火

自宅にて。




8月31日 多摩動物公園

サイがお気に入り。




9月7日 恐竜博&上野動物園

むかわ竜に学名がついた翌日に行きました。




パンダ生まれて初めて見ました。





今年は帰省もできず、海にも山にも行かなかったのでちょっと後悔です。
天気も不安定でなかなか出かけたい気持ちにもならなかったかな。
もちろん楽しい日々だったけれどね!


わたしのちいさな庭の夏の記録です。






ハイビスカスが1日しか咲かないことを始めて知りました。
華やかなようではかない花ですね。
本当に夏のようだね。

アパートのちいさな庭を来年の春には花いっぱいにする計画で種や球根を植えています。
せっかく田舎に住んでて家に土があるので!


あっという間に過ぎていく日々だからこそ、季節を感じることくらいはしたいなと思うのです。
過ぎゆく季節、その美しさを見つけれるひとであり続けたいなと思います。