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It's a Beautiful World!

夜が明けたら/CastingAroundドラムヒロヤユウコの日々のお話です



来月のイベントに向けて原山尚子ちゃんと打ち合わせをちょっとと雑談をたくさんしました。
夜、こんなに長い時間誰かと話したのはひさびさでホントに楽しかったです。
なおちゃんと話すと話が弾みすぎて時間を経つのを忘れるし、興奮しすぎて眠れません!

盛り上がりついでになおちゃんの曲を聴いて、やっぱり好きだなぁと思いました。
救いなんてない、なんてことはないね。
なおちゃんの歌声を聞くといつも救われます。
心が動いた、その結果に選んだものが間違っていても、ただただ辛くても。
心が動いたという事実に、その感動に勝るものはないんだよね。
その衝動こそが世界を照らしてくれたんだ。

ふたりで撮った懐かしの写真はいまから5年前のものです。
ただただ楽しかったあの頃はよかったな、なんて思わなくもないけれど。

なおちゃんに語った通り、わたしも今を楽しんで生きていきたいです。
なにより楽しみな日がもう目の前に迫っているよ!




ぜひあそびにきてください!


優しさも愛も、情熱も。
無制限にあふれてくるものではないだろう。
水をあげなきゃ枯れてしまう。


本日のスタジオから、福岡ライブの練習スタートでした。
曲のアレンジがうまくいかなくて悩みましたが、それすら楽しくて楽しくて仕方なかったです。
スタジオに毎日のようにいっていたころは惰性で行く日もありましたが、いまはスタジオに行くのも容易ではないのでひたすら楽しいです。
3人でバンドができるのが楽しいです。
ライブもめちゃくちゃ楽しみです!


そして心地よい終電の帰り道。

自己否定もしなくなったし、報いなどなくとも自分の選択に責任も持てるだろう。
正義はぶれずに生きていけるよ。

でも時にはただ肯定されたいこともある。
ただ涙を許されたいこともある。

なんて思っても。

やっぱり自分を救えるのは自分だけだろう。
花に水をあげるのは。


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歩いてきた、積み重ねてきた。

幻のように透明でこの手につかめそうもない何かが、はっきりと見えた。

触れることができた。

確かなもの。

強くてあたたかくて、とてもとても愛しいもの。

 

 

高円寺クラブルーツでのライブ、無事終了しました。ありがとうございました!

夜が明けたら3回目のライブでしたが、これまでで一番確かな感触を感じられた心から楽しく幸せな夜でした。

自分自身はセッティングがうまくいかなくて、ライドシンバルが倒れてきたり、マイクスタンドが下がってきたり、ペダルがずれたり、いろいろ予期せぬトラブルがあったのですが、そんなのたいしたことではないと思えるくらい、心から楽しくライブできました。

この3人でバンドなんだという、ひとつになる感覚も強く感じることができ、ただただ楽しかったです。

なんだかひとつ越えたライブでした。

 

見に来てくださったみなさん、ホントにありがとうございました!

この日はひさしぶりのみなさんにもお会いできた日でした。

3年半ぶり、もっとぶりにライブを見てくださったかたも多く、やっと新しいスタートを見せることができてうれしかったです。

もちろん評価が怖いという気持ちもゼロではありませんでしたが、いまはこのまま終わりにせずにできたことにほっとしています。

 

そして出演者の写真のクエルボさん、福岡の大先輩とも3年半ぶりの共演でした。

相変わらず最高のライブでした。

ギターも歌もとにかく上手で、いい曲で、すべての音が生きていて、あっという間にその場を飲み込んでいって圧巻です。

なんだかね、色が見えるんです。

悲しかったり、うれしかったり。

とてもあたたかくて、なんだかうれしくて、背中を押されて。

お二人とも変わってなくて、そのままで進化していて、こうしてまた一緒にできて心からうれしかったです。

 

ギターのシマゼンさんは今から15年くらい前、わたしたちが福岡で活動していた頃のライブハウスのブッキングマネージャーさんでした。

そのころからいろんな話をしてきましたが、また一瞬にしてその空気に戻されるような会話も心地よかったです。

最高の先輩なんです。

いつもホントにかっこよくて強くて、的確な言葉をくれて、でも全然偉そうじゃなくて、同じ目線で語ってくれて、しかし大半はバカ話で。

この先10年どんな風にバンドしていこうと思っていたときに会えてものすごく励まされました。

まだまだやれることはたくさんあるんだ。

わたしもこんな風にいつも生き様がすべて伝わるようなアーティストでありたいです。

そしてわたしたちも故郷の曲を作りたいです。

 

でも、こうしてまた会えたのはなにより自分たちがあきらめなかったからだと、少しだけそれを誇りにも思いました。

自分たちがあきらめてしまっていたら、会えなかったひとたちばかりです。

シマゼンさんがMCで健康で続けていけばまた会えると言われていましたが、その通りです。

言葉にしてしまうと簡単そうですが、大人になればなるほど、それは簡単なことではなくて、楽しいのはもちろんだけれど、たぶんみんなそれぞれに何かを犠牲にして続けているのだと思います。

あらがってこなければ守れないものなのです。

だから頑張って続けてきて、この場所に来れた自分たちを誇りに思えたのです。

僕たちはあきらめなかったんだ。

 

ホントに清々しくて言葉に例えがたい気分です。

ホントにホントに楽しかったです!

いま目の前には容易ではない現実もありますが、もしもこの道から逃げてしまったら、わたしはもう誰にも会えないし、何も言えないし、自分自身をも納得させられることはできないのだと思います。

この楽しさもうれしさも、幸せな気持ちも、もう二度と感じることはできないのだと思います。

だからこれからも健康に生きて、たくさんのことを感じて、すべての感情を音楽にして、どんな困難な日も腐らずあきらめず続けて、必ずまたみなさんに会いたいと思います。

 

 

次回は念願の福岡ライブです。

あっという間にあと1ヶ月半になりましたので、今日からは福岡ライブに備えてまた練習していきたいと思います。

いつかまた、星降る夜に会えますように。


雨はあがり、雲ひとつない晴れの日でした。

朝焼けに染まる空、光るレール。
澄んだ冬空、揺れる水面。
夕暮れには一番星。

痛みにあふれる日々を生きているときは、どうしてこんなに色濃くクリアに世界の美しさを感じることができるのだろう。
今日の真実が明日には嘘になるような裏切りに満ちた世界でも、唯一絶対に変わらないものだよ。
これを救いというのだろうか。

長い道を歩いてきて、きっと答えはこの頭ではわかっているのにね。
感情はそう簡単ではなくて息が詰まりそう。

願わくばこの澄んだ空を渡る風になりたい。
世界になにも期待せず、なにも求めず、ただそこにあるだけの存在になりたいんだ。


ぐちゃぐちゃな気持ちのままライブが近づいてきました。
焦らず落ち着いて、そして解き放って。
その瞬間限りなく自由に似たなにかを手にしたいんだ。


2020.1.11 (Sat) ALL I NEED IS YOU

@高円寺 club ROOTS!


Open 18:30 / Start 19:00

前売 ¥2,000 / 当日 ¥2,500 (1D)


出演:夜が明けたら / CUERVO / アノダイズヘッド / ザ・マグショット



このあとは東京でのライブはまだ決まっていません。

ぜひ遊びに来てください!


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長い長いやすみが終わりました。

いろんなことがありすぎて、果てしない時間が流れたように感じます。

透き通る晴れた冬空と裏腹に、涙の雨が止まらなくてね。

でも今夜はこれまでの痛みも無駄ではなかったと思えるような恩返しをもらって、ひさしぶりに穏やかな心になれました。

 

ただ出来事だけを言葉にするとそれは不幸と言わざるを得ないのだろうけれど。

きっとわたしは不幸なんかではないと思えるよ。

わたしはわたしの正義を一度たりとも裏切らなかったから。

何があっても信じ続けたその果てにゆるぎないものを手にすることができたから。

痛みも苦しみも鳴りやまなくても、それでも不幸ではないだろう。

 

 

もちろん楽しいことだってあったお休みでした。

かなたくんとずっと一緒に過ごせました。

普段長い時間一緒にいれないので、なんでもない1日でもとてもうれしかったです。

動物園で動物に大喜びしている姿とか、道で出会うひと誰にでも挨拶するところとか、道路に捨ててあるゴミに怒るところとか、わたしの涙をぬぐってくれる優しさとか、あまりにも心が汚れてなくて純粋で、なんだかもう泣けて泣けて仕方がなかったです。

そのたびにわたしも清らかでありたいと強く思うのです。

いつまでもきれいなだけではいられないけれどね、それでもきれいでありたいと願う気持ちを忘れないでいたいし、忘れないでほしいです。

 

今日はスタジオ初めでもありました。

来週末のライブにむけて練習してきました。

キャスアラを始めた時から18年、絶望した日も、死にたい日も、愛するひとを失った日でさえも、いつもいつもバンドがしたかった、それはいったいなんだろうと考えてしまいます。

特別上手なわけでも、才能があるわけでもないのにね。

どうしてそんなにも離れられなかったのか、自分でもとても不思議です。

でも、いまだに、今日でも思うのです。

何があってもやっぱりバンドがしたいと。

そして今のこの気持ちも自分たちの音楽で残したいです。

これまでずっとそうしてきたように。

たとえ何にもならなくても。

たとえそれに意味などなくても。