その音に揺られて、
僕の世界はぐらり。
土曜日は下北沢にサウンドクルージングというイベントを見に行ってきました。
下北のライブハウスで開催されたライブサーキットです。
午後15時から明け方5時くらいまで下北のライブハウスで延々とライブが続きます。
夜VOLAが出演するとのことだったので見に行ってきたのです。
わたしは16時くらいに到着したのでそれからライブを見て回りました。
休日の下北があまりにおしゃれな雰囲気すぎて圧倒されますね。
おしゃれというか、若いというか、新宿とかとは全然違う雰囲気で、なんというか下北沢でびっくりします。
出演ミュージシャンさんたちは結構有名どころも多く、お客さんいっぱいの人気のかたもいらっしゃいました。
わたしにとっては初見のかたも多かったのですが、音楽性も様々でとてもおもしろかったです。
結局は好みだよなと思わされたり、逆に音楽性越えて魅せられたり。
1曲で飽きるライブもあれば、ちょっとのぞいただけなのに最後まで見てしまったライブもあったり。
何度もいろんなライブハウスを行ったりきたり、とにかくたくさんバンドを見ようとがんばりました。
夜までではカレンダーズというバンドがよかったです。
まさに自分の聞いてきたような洋楽ど真ん中みたいな感じで、なんだかんだこんなシンプルなのが好きだなぁとにやりとしました。
20時過ぎ頃からはシェルターというライブハウスで女の子ボーカルのバンドを見ていたのですが、途中ライブハウスがぐらぐら揺れました。
地震でした。
揺れたときはみんなライブハウスだから盛り上がって揺れているのか!?いや、いまそんな曲じゃないし、あれ??みたいな感じで、一瞬何が起きたかわかりませんでした。
ライブハウススタッフのひとも止める??どうする?という感じで、そのままライブは続いていきました。
わたしはさすがにびっくりして地上に出てしまいました。
地下のライブハウスはやっぱり危ない気がして怖くなりました。
そのあと特に大きな被害はないようで、そのままあたりは落ち着いていったのですが、JRだけは別だったみたいですね。
2時間ストップしたそうで、ちょうど下北に向かっていたゆいくんは21時からのVOLAには間に合わずでした。
のでVOLAのライブはかんぶんと行きました。
この日もいつも通り、いや、いつも以上の暴動っぷりでめちゃくちゃ盛り上がりました。
いろいろ見て回ったけど、VOLAがイチバン暴動でした(笑)
こんなところほかになかったですもん。
思い切りもみくちゃにされて、窒息しそうになりながら盛り上がってとても楽しかったです!
広いライブハウスもいいけど、こういうフロア近いコンパクトなライブハウスでもいいですね。
VOLAが終わったころゆいくんは到着したので3人でマックにいってから、また夜の部をまわりました。
福岡の音楽つながりのひとのイチオシのavengers in sci-fiも初めて見れました。
演奏すごいうまくて、ロックな轟音とキラキラデジタルダンスサウンドのバランスが絶妙でめっちゃよかったです。
最後まで見たかったけれど、ちょっとおしちゃって途中までしか見れなかったのが残念でした。
切り上げて向かったのはVOLAのドラムのかたとギターのかたがされているYakYakYakというバンドのライブ。
歌ものギターロック、中畑さんのドラムかっこいいな。
終電後でお客さんも少なくなってきていたので、ど真ん中でめいっぱい贅沢に見れました。
しかしさすがにもうそこで体力の電池切れ。
まだやっているライブハウスもありましたが、疲れ切ってしまったのでそこから朝までマックで始発を待ちました。
もうちょっとうまく周れればもっと見れたので残念でしたが、充分楽しかったのでよしとします。
こんなイベントってなかなか福岡ではなかったので東京だなぁと実感します。
福岡だったらミュージックシティ天神みたいな感じですね。
新しくいいバンドを見つけることもできるし、わりと安くて1日中楽しめるので、とてもいいですね。
リストバンドつけて下北うろうろというのもなんかいい感じです。
出演できたらイチバン楽しいだろうけどね。
なんて、夢物語みたいに言わず出演できるようにがんばります!
こうやってライブを見て周るといろいろ考えさせられます。
やっぱり音楽性って大きいし、でもそれだけじゃないし。
かっこいいなと思うのと、好きになるのは別だけれど。
でもいいと思わなきゃ好きにはならないし、楽しくなければ足を運ばないし。
誰かの音楽を好きになるのって、そういう音に出会うのってホント奇跡のような、運命のような。
どこかにそんな音があっても、出会わなきゃ永遠に知らないままなんですよね。
そう思うと、途方に暮れる気持ちにもなるし、果てしない可能性に勇気がでたりもします。
まだまだ世界は広いですね。
まだ見ぬ共鳴するキミに会いに旅に出なくちゃいけないよ。
もっともっと僕の世界を揺らす音を見つけに行きたいよ。















