It's a Beautiful World! -37ページ目

It's a Beautiful World!

夜が明けたら/CastingAroundドラムヒロヤユウコの日々のお話です

image


広くて果てしなく、ちいさな世界。


キャスアラの年内のライブは無事すべて終了しました!
ありがとうございました!

その最後のライブのお話の前に週末のお話を。


押上ロックボトムでのライブの翌日は再び押上に行きました。

大好きな友達であり、天才シンガーのなおちゃんが仕事で東京に来ているとのことだったので一緒にスカイツリーに上ろうということになったのです。

2日連続いい天気で絶好のツリー日和!

なおちゃんは福岡に住んでいますが、毎月のように遊んでもらっているのでちっともひさしぶりじゃないです。

それなのに、会った瞬間やっぱり話したいこが山ほどで話が止まらなくて。
せっかく東京にいるのに、東京の街並みなんてちっとも目に入らないくらい話し続けてしまいました。ごめんね(笑)


以前スカイツリーに家族で行ったときは待ち時間がすごかったのですが、この日は1時間後の当日券購入の整理券をもらうことができました。
充分長い気もするけれどね、どこでも人が多いことにもようやく慣れてきました。

待っている間にご飯を食べようとしたのですが、これまたどこも人が多くて、なおちゃんの希望のもんじゃは食べれずでした。
かわりに冷麺食べたけどそれもおいしかったです。

なおちゃんがお誕生日プレゼントくれたよ!

image


ホントにみなさんに誕生日を祝っていただき、感謝です。
ありがとうございました!

そして当日券を買いに行ったのですが、今回は予想を裏切り、列も短く、あっという間にチケットが買えてエレベーターに乗ることができました。
前はここから1時間以上待たされましたが、少しは落ち着いてきたのでしょうか。

夏のエレベーター。
隅田川の花火がモチーフ。
隅田川の花火大会にみんなで行ってのもこの夏の出来事なんだよね。
なんだか遠い昔のことのようです。

image


あっという間に展望室!

image


相変わらずの大都会の景色。

なおちゃんは思った以上にどこまでも街でびっくりしたと言っていました。


霞んだ空、どこまでもどこまでもひたすら続くでっかい東京。

ホントにこの大きな街では自分なんてただの一粒にすぎないんだね。

image


世界を見下ろしながらいろいろまた話しました。

image


やっぱりいつ話してもホントに心地よいです。

どれだけ言葉を尽くしても、分かり合えないひともいることを痛感するこの頃です。

でもそれは誰かが悪い訳じゃないんです。
音楽も同じで、どの音楽が劣っているとかそんな話じゃないんです。

ただ、音楽性の違いとか、価値観や世界観の違いはどうしたって越えられないときがあるんです。
そして神経質はわたしはそれをなかなか許容できなくて、誰かを傷つけてしまうことも多々です。

だからこそ、こうして呼吸のあうひとといれる時間はただただ心が楽で幸せです。
なおちゃんに起こった出来事を聞いたり、わたしに起こった出来事を話したりして、同じ感情になれるというのはとてもうれしいことです。

うわべだけのものじゃなくてね、人間関係を円滑にさせるためのツールじゃなくてね、心からの共有というのは決して多くを語らなくても伝わるものだと。

image


地上におりてきてからソフトクリームで乾杯!

image


スプーンがスカイツリーになっててかわいかったです。

夕方の飛行機で福岡に帰るとのことだったので短い時間でしたが、ホントに楽しかったです。
わざわざ時間を作って会ってくれてありがとう!


東京の街はあんなに大きくて、人もあふれかえるほどいるけれど、自分にとって大切なひとはかわりなんていないんですよね。

どれだけひとがいたって、どれだけ世界中探したって、そのひとはそのひとだけです。


こんなに途方に暮れるほど広い世界で出会ったのは、きっと意味のあることだと、そう思えるひとたちがいてくれてよかったよ。
image


きっとまたここで会おうよ。


週末は連続ライブ、そして2015年のライブおさめでした。

土曜日は押上ロックボトムというライブバーに初めて出演しました。

MR. HANDというイベント、福岡時代に知り合った原田さんというボーカリストのかたが呼んでくださいました。
2013年夏、地元の先輩バンドImperial Guardsに誘われて久留米ガイルスに出演したときにお客さんとして見にこられていたのが知り合うきっかけでした。

わたしたちのライブを見て、好きになってくださった原田さんはそのあとキャスアラの福岡ラストワンマンに来てくださり、そしてそののち東京転勤になったそうで、上京直後のライブを下北沢に見に来てくださったのです。

原田さんも今年は休止していたバンドの活動を再開されるとのことで、そのときにはぜひご一緒しましょうと話していたのです。

それが今年最後に実現することになりました!


ホントに縁って不思議ですね。
何年も前に蒔かれていた種が今頃芽を出すだなんてね。


押上はわたしたちの住む練馬からはかなり遠く、かなり東のほうです。

スカイツリーの街!

image



いわゆる下町のあたりで、今回のイベントも「下町活性化プロジェクト」というサブタイトルのついたイベントでした。

ロックボトムはおしゃれなバーです。

image


ゆったりと座ってお酒が飲めるライブスペースもいいですね。

image



原田さんたちのバンド、REIZI 206はイチバン最初でした。

image



20年前くらいに活動されてたメンバーで、この日は5年ぶりのライブということでした。

バンドメンバーの方たちは、イチバン最初のラーメン会に来てくださったのでお話はしたことがあったのですが、当然ライブは初めて見ました。


いいですね、きっとむかしから好きだったかたなのかな、お客さんが一緒に歌って盛り上がっていらっしゃって、いいなぁと思いました。
何年経っても自分たちの曲を覚えてくれているひとがいるというのはすごいことだと思います。

それだけ誰かのなかに残っているということはね。

image


一緒に声をあげて盛り上がれるライブでとてもアツいステージでした!

ブランクが、なんて話されていましたが、それを感じさせるようなことはなかったです。

わたしはバンドを続けたころからほぼずっと辞めることなく続けてきました。
今でこそ音楽をしながら生活をすることも落ちついてきましたが、かつてはギリギリのがけっぷちで、何かを手放す代わりにバンドを選ぶということの連続でした。

それはホントに胸が張り裂けそうな決断もいっぱいでね。

そしてそれが正しいことだったのかは今でもわからないままです。
それがえらいだなんて思えないし、きっと紙一重だったと思います。

誰にでも、わたしにでも、バンドじゃないほうを選ばなければならないときだってあるんだと思います。

原田さんたちのバンドの変遷はよくは知りませんが、きっといろんな季節を経てのいまなんだと思います。

いろんな季節があってもね、やっぱり自分たちの音楽への愛があってね、それでこうしてまた交差して、響かせ、輝かすことができる瞬間がめぐってきたのかもしれないね。


ホントに楽しそうで、アツい気持ちになりました。

こんな大事な日に一緒に出演できてホントによかったです。

ありがとうございました!


image


2番目のDRCKさんも、とてもアツくて強いメッセージのかっこいいバンドでした。

自分たちの世界が作り上げられたステージは素晴らしかったです。

image


3番目が主催の750cc(ナナハン)さん。

この日はメンバーのドラムさんが出演できなかったそうで、REIZI 206とDRCKでドラムを叩かれていたかたがドラムでした。
キャスアラ以外の3バンド全部で出演されていたというなかなかタフなドラマーさん!

そんなわけでナナハンさんは3曲しか演奏されませんでしたが、その3曲で完璧に自分たちの世界観を伝え、ちゃんとライブとしてドラマがあり、最後にはものすごい高揚感とカタルシスを感じる圧巻のライブでした。

キャスアラにもメッセージをくださいました。
自分たちがツアーに行ったときに大変だったことがわかるから、そして地方に行ったときよくしてもらってうれしかったから、みんなで上京してくる大変さもわかるから、東京は冷たいだなんてよく言われるけど、下町は違うんだぜってのを見せたいと言われていました。
だからみんなあたたかく迎えようよって。

ホントにうれしかったです。

そのおかげでアウェイ感など感じることもなく、ステージに立つことができました。

今回初出演のわたしたちをトリにしてくださいました。

image



ライブはホントに楽しかったです。

ナナハンさんの言葉を受けて、たくさんのお客さんが残ってくださいました。
最初は座ってみていらっしゃったお客さんが途中で立ち上がって楽しそうにのって見てくださり、ホントにうれしかったです。

みんながあたたかく迎えて、この時間を楽しんでくれ、このステキな時間を共有してくれてホントにホントにうれしかったです。

下町のあたたかさ、なのかな。
それでも、やっぱりこれが音楽への愛なのかな。

正直東京では、品定めされるようにみられる日も多いからね。
そんなときは何をしても鋼鉄に打ち付けているように何も響かなかったりするけれど。

その心を開いてくれればこうして触れることだってできるんだよ。
そうやって向き合ってくれてホントにありがとう。


今までにないくらいCDも売れて、うれしい言葉もたくさんもらえて幸せな日になりました。

お客さんもミュージシャンのかたがたもとてもいい人たちばかりで楽しかったです。

ホントにちいさなちいさな偶然のきっかけから出会って、ここまでつながった縁に感謝です。
ねぇ、ホントに、人生はどんなきっかけがあるかわからなんだね。

わたし自身もいつも心を世界に開いて置かなきゃいかないなと思いました。
見ようとしなければ見つからないものもきっとあるから。


それでもキャスアラが上京しなかったら、原田さんが東京でバンド再開されなかったら、実現しえなかったステージ、出会えなかったひとたちです。

ちいさなきっかけから、大きなものに育てていくのはやっぱり僕らの情熱と愛なんだね。

このまだまだ幼いながらも美しい愛の景色に感謝です。

ありがとうございました!

1年を締めくくるにふさわしいいいライブになりました。

きっと来年はもっとステキな景色を一緒に見つけられますように。



(ライブのあとはまた誕生日を祝ってもらいました。ありがとう!)

image
image



きらめきの陰には。


昨夜は日比谷公園でやっているクリスマスマーケットに行ってきました。

先日博多駅のクリスマスマーケットを横目で通り過ぎてから、東京でもどこかやってないのかなと調べてここにたどり着きました。

さすが東京大賑わいでした!

image


image



寒い夜にキラキラにぎわっているこの空気が好きです。

image



昨日は人生で初めてボーナスというものをもらいました。
決して多くはなかったけど、そしてボーナスから年金と健康保険がひかれることに衝撃を受けたけど、お仕事も頑張ってきたその対価だと思うととてもうれしかったです。

なのでちょっと贅沢していっぱい食べました(笑)

グリューワイン、ドイツのソーセージ盛り、これまたドイツ料理のアイスバイン、ビアポテト、チーズフライ、シチュー、クラムチャウダー。

image


お値段高めで、パンフレットに写真とは違って紙皿で、寒い中食べるとあっという間に冷めちゃって、なんていうことがあっても、それでもこの空気のなかで食べることが楽しいのです!

全部とてもおいしかったですけど、なかでもこのベリー風味のホットビールがすごく気に入りました。

image



楽しかったです!


昨日は嫌な気分でいっぱいの1日だったので、いい気持ちにで1日を終えることができてよかったです。

今年は好意は瞬間で憎しみに変わるのだなということを目の当たりにすることが多かったです。
それはもしかしたらごく自然な感情の流れなのかもしれないけれど、それを受け入れることができるほとわたしも大人ではないです。

どうしようもない屈辱感と苛立ちを感じます。

同じようなことがあっても、今でもカタチを変えよい関係で、お互い味方であれるひともいます。

だからみんなそうしろよ、ということではなくてね。

きれいなたくさんの言葉で、わたしの味方であることをつらつらと述べていたひとに限って、これまで過ごしてきたことも、これまでの感情も、わたしの人格でさえも一瞬で否定する言葉に変わるのだなと思いました。

わたしは言葉が大好きだけれど、時に言葉など何の意味も持たないこともあるのですね。


自分だって正しくないことはわかっているんです。
自分に対しても誰かに対しても誠実ではなかったからね。
わたしが生き延びるために、誰かの感情を利用してたかもしれないです。

100パーセント正しくまっすぐに生きていくことはホントに難しいけれど。

何も言わなくても、確かな信頼を感じるひともいる。
目には見えなくても、大事な感情を共有できるひともいる。

それを見極め、大切にし、せめてそんな人たちには透明な気持ちでまっすぐ向かえるようにありたいです。

時には切り捨てることも誠意だったりするのかもしれないですね。

その勇気を持てないわたしの弱さを、わたしは自分で倒さなければならないのだと。


【次回ライブのお知らせ】

いよいよ今週末でライブ納めです!

今日は押上ロックボトムというバーに出演させていただきます。
福岡時代2013年7月、地元先輩バンドImperial Guardsに誘われて久留米ガイルズに出演したときにお客さんでこられてた原田さんに気に入っていただき、その後東京で再会し、今回のイベントに呼んでいただきました。
今年はホントにこんな再会や思わぬ縁からの新しい出会いに支えられての1年でした。
本当にありがとうございました!

■2015.12.19 (sat)■
RED倉庫MUSIC×750cc主催
下町活性化プロジェクト
MR.HAND vol.11~忘年会~
@押上ROCK BOTTOM
open : 18:00 start : 18:30
charge: ¥2,000 (1ドリンク&フード付)
cast: CastingAround / REIZI 206 / DRCK / 750cc

*CastingAroundは19時半頃の出演予定です。

今日は1ドリンクとフード付で2000円と安心価格なのでぜひ飲みがてら遊びにきてくださいね。
お待ちしております!


そして年内ラストは今年大変お世話になったみなさんとこの場所で!

■2015.12.20 (sat)■
チキンシャック大忘年会
@福生 ChickenShack

open 19:00 / start 20:00
charge ¥2000(1d込)

20:00~20:30 衝動戦車
20:40~21:10 CastingAround
21:20~21:50 ガソリンユンボ
22:00~22:30 殺生に絶望
22:40~23:10 Edo斬ル
23:20~23:50 アズアン
24:00~24:30 みんなーズ

こちらもぜひぜひお待ちいたしております!
image



歳を重ねて、失ったものもたくさんです。
若さに美しさ、あの日の情熱や夢、透明だったあの心。

だけど、それでも歩いてきてもらったものもたくさんです。
大切なひとたちと思い出、忘れない景色、新しい情熱や夢、そしてここまで来なければ知るはずもなかった痛みとよろこび。

大人になんてなりたくないといまだに言ってしまうけれど。

大人になってもいいからね、いつかおばあちゃんになってもいいからね。

やっぱり生きていたい、この世界を、わたしの日々を。

わたしはどうしようもなく愛しているんだよ。


先日12月15日はわたしの誕生日でした。

みなさまお祝いのメッセージをいただきありがとうございました。
お誕生日おめでとうのひとことで、こんなにもうれしい気持ちになるんですね。

誕生日当日はいつかやってみたかった、バースデーディズニーに行ってきました!

お仕事は半日休みが精いっぱいだったので午後からいそいでランドへ。
今年4回目のディズニーです。

ディズニークリスマス!

image


バースデーチケットのメダルとミッキーのぬいぐるみ、フォトフレームをもらいにいくと、キャストのお姉さんがハッピーバースデーを歌ってくれました。
ちょっと照れくさくてめちゃくちゃうれしかったです。

image


image


バースデーシールも書いてもらったので耳に貼っていると、キャストのみなさんが目に留まるたびにおめでとうと言ってくださいます。
ホントに何度も何度も声かけてもらって、こんなにおめでとうと言われたのは人生初でした!
あの笑顔だけでね、うれしくて幸せな気分になるんだよ。

image


12月15日はウォルト・ディズニーの命日でもあると、同じ12月15日生まれの福岡のドラマーまさぴーさんに教えてもらいました。

まさかね、こんなにディズニーを好きになるなんて想像もしなかったけれどね。
ここにある純粋で美しい夢が大好きです。
こんなに心洗われ、幸せな気持ちになれるなんてなかなかないですもん。
ホントにここに来ると魔法にかかってしまうから不思議です。


やはり平日は休日よりだいぶ空いていますね。
ミッキーの家も55分待ちで会えました。

image


写真はただいま注文中なのでサンプルです。

もうね、ミッキーがお祝いしてくれたのがうれしいやら、ミッキーがかわいいやら、あとで待っているひとに見られているのが恥ずかしいやら、いろいろでテンパってしまいますね(笑)

でもホントにステキでした。
ミッキーがハグしてくれて、お祝いしてくれて、一緒に写真撮れて最高でした。
並んだ時間なんて一瞬に思えるくらいですね(笑)

平日だったので45分待ちでプーさんのハニーハントも乗れました。
いつ来てもファストパスとれなくて初めて乗ったのです。
もうこれもめちゃくちゃかわいくてステキすぎました!

お祝いケーキもいただきました!

image


image


幸せすぎます!

いくつかアトラクションに乗って、夜はもちろんエレクトリカル・パレード。

image


image


とてもきれいでキラキラで楽しくて、これは見れるだけでも来てよかったと思います。

そしてそのあと、新しいアトラクションのステッィチ・エンカウンターにも行きました。
これまためちゃくちゃかわいくてとてもよかったです。
ちょっと予想より時間がかかって、花火が見れなかったのですが、それでもよかったと思えるくらいいいアトラクションでした。

そしてランドでイチバン好きなシンデレラ城のプロジェクションマッピング、「ワンス・アポン・ア・タイム」です。

今回は残念ながら抽選に外れてしまいました。
抽選は平日でも10%くらいの確率らしいので、前回土曜日にあたったのは奇跡でした。

ちょっと見えづらかったけどやっぱりステキでした。

image


image


きれいですごくて、でも何よりこのディズニーの世界観がギュッとつまったショーに心がふわーっとなります。
あたたかくてキラキラで大好きです。

でもいつも思うのですが、美女と野獣では見た目でひとを判断してはいけないというのに、最終的には王子様がかっこいい人間の姿に戻れてよかったよかったというのが腑に落ちないんです。

結局見た目がいいほうをみんなよろこんでるの!?と思ってしまうのですが、もっと違う解釈というか深い意味があるのでしょうか。
今度もう一度しっかり映画を見て考えたいと思います(笑)


閉園までめいっぱい遊んで、それでもまだまだ帰りたくなくなってしまいます。

みんな同じみたいで、12月の寒さのなかなのに、シンデレラ城の前で写真を撮ったり、座って話し込んだり、誰もが夢の続きでまどろんでいました。


image


このきらきらの夢であふれた時間が大好きです。

日常の喧騒など遠く、ただただきれいなものだけで。

愛しくて名残惜しくて、ホントに夢のなかのようです。

image


最後の最後、グッズを買ったお店で店員さんにちょっと待ってくださいと言われ、待っていると、閉店前にお店のスタッフ全員でハッピーバースデーを歌ってくださいました。
もうちょっと感動して泣きそうになってしまいました。

全然知らないひとだけどね、その瞬間に誰かの幸せを願い、心が触れるとね、こんなにもうれしい気持ちになるんだね。

毎日悪意に満ち溢れている満員の通勤電車とは真逆で、でもいつの間にか自分もその悪意を連鎖させていることに気づかされます。
そうだね、きっとちょっとの優しさや笑顔でみんな幸せな気持ちになれるんだよね。

日常のなかでそんな気持ちを持って生きるのは容易ではないけれど、この気持ちを忘れないでいたいと思いました。
せめて、自分のまわりのひとにはいつも笑顔でむかえますように。

image



ホントに最高の1日になりました。
どうもありがとうございました!

夢の国にはさよならしたけれど、わたしの生きるこの毎日を、わたしも自分の力で夢いっぱいの日々にしたいよ。

ねぇ、きっと世界にはきれいなことがいっぱいだよ。
それを見つけるのは、それを彩るのは、それを音にするのは、
きっとわたしがこの手ですべきことなんだ。


夢から覚めたくない今日の日は、新宿でみんなでMKレストランに行ってきました。

image


福岡時代にたびたび行っていたしゃぶしゃぶ食べ放題のお店です。

食べて飲んで今日もホントに楽しかったです。

高級なお誕生日プレゼントまでもらいました。
ありがとうございました!

image



クリスマス前でお仕事も落ち着いてきたので(翻訳者さんたちが休暇にはいるためです)、ちょっとだけ心に余裕もできました。

大好きなひとたちにおめでとうと言ってもらえて、おいしいものが食べれて笑って話せてホントに幸せです。

ほら、ちゃんとここにも夢のような時間があるよ。

みんなのおかげで。


もうこんな歳まで生きたくなかった、なんて冗談を言う日もあるけれどね。


ここまで生きてこれてホントによかったです。

そして明日もきっと生きていたい。


美しいこの世界で、夢の日々を、キミと。
image



僕らの街が、今だに僕らを支えてる。


土曜日の夜は「豚骨ロック」というイベントに出演させていただきました。

九州出身のミュージシャンのイベントということで、アズアンに誘っていただき初出演でした。

場所は南青山レッドシューズというライブバー。
南青山という場所は初めていきましたが、なんというすごいセレブな街ですね。
一戸建てのレベルがすごすぎてびっくりです。

レッドシューズもとてもおしゃれなバー。

でも居心地良くてステキなところでした。

image


近隣の高級店に行けるわけのないわたしたちは近所のミニストップのイートインにてライブ前のひととき。
博多のバンドマン風に言えばうがいです(笑)



ミニストップの前にめちゃくちゃ長いリムジンが停まっていました。
いちいちびっくり!

アズアンの一緒にのんびりできるのもひさしぶりで楽しかったです!


ライブはちょっと遅めの20時半からスタート。
1番目はKKというユニットでした。


image


ギター弾き語りでは初めてのオリジナルを披露されていました。
ボーカル+ギターの曲や、ドラムも入っての名曲カバーなど、とても爽やかで気持ちよいステージでした。


2番目はザ・ダイヤモンズ。

image


ここのベースとドラムのひとは10年以上前に福岡で共演してことのあるひとでした!


ベースのかたは何度か一緒にライブした巻尺というバンドのメンバーさんで、なんとその当時ゆいくんと同じ某運送屋さんで働いていたひとだったのです。

あっーー!!!っと絶叫の再会でした。

image


まさかまさか、こんな再会ってあるんですね。
10年後に南青山で再会だなんてびっくりです。

今年はホントにこんな再会が多くて、いつか聞いた「音楽を続けていればきっとまた会える」という言葉の意味を心からかみしめる年でした。

ドラムのかたもむかしキャスアラと一緒にライブしたことがあるそうで、その日のライブではわたしが顔をけがしてばんそうこうを貼って出演していたと言われました。
よく覚えています。
東公園の近くで原付でこけたんです。
その頃は怪我ばっかりしてて、ライブハウスでもいじられていたものです。

さらにそのドラムのかたは、それとはまったく別のつながりでみんなーズひでぼーとも知り合いだそうです。
ここからもつながった!とこれまたびっくり。
すごいですね、この広い東京でちゃんとみんなつながっていくだなんて。

プロとして活躍されているおふたりはとても上手で、バンドもばっちりの演奏でした。
サラリーマンをネタにして笑いをとりつつも、ぐっと心に響く音楽が素晴らしかったです。

3番目は元ロッカーズの鶴川さん率いるBLOW。

image


がんがん世界が揺れる、キレキレのギターサウンドのロックンロール!

大盛り上がりでめちゃくちゃかっこよかったです。
豚骨ロックにふさわしい博多めんたいロック、圧倒的な存在感ですごかったです。

鶴川さんはもうすぐお誕生日ということで最後にはサプライズのバースデーケーキもでてきました。
おめでとうございます!
博多の先輩はホントにいつまでもかっこよくその背中は果てしないですね。
共演できてよかったです。


そしてそのあとはわたしたちでした。

もうそろそろ終電時間で少しお客さんも帰っちゃいましたが、夜も更けたいい時間帯。
ものすごい何かに掻き立てられてのライブでした。



こういう生音のライブはホントに気持ちよくて大好きです。

このわたしのからだだけで世界を揺るがす音を出してやる、とちょっと意気込みすぎたかな(笑)

とにかく抜ける音を出すべく、全身で奏でるべく、いつも以上にこの手足が生み出す音に研ぎ澄ましつつ、すべてを開放して全力で向かいました。

大先輩のあとでは少しびびってしまう気持ちもありますが、どう思っても自分は自分にしかなれないからね。
相も変わらずキャスアラはキャスアラだったと思います!
いい意味でね。


ラストはアズアン。

image



いいな、ホントにアズアンはステキです。
この音に果てしない勇気をもらうんです。

かっこよくて、キラキラで。
夢があって、ただ純粋に楽しくて楽しくて。

アズアンと出会わなかったらいまここになかったものが多すぎて。
何度ライブを見てもいろいろこみあげてきて感動するんです。
大好きだ、ホントに。

今夜も踊って騒いで大合唱、とても楽しかったです!


全部終わったのは1時過ぎ。
それでもそんな時間の長さを感じさせないあっという間のライブでした。

ホントにこんなステキな日に出演できてよかったです。
ありがとうございました!


この1年、アズアンのとの出会いだけでなく、この東京で福岡がきっかけになっての出会いがたくさんたくさんありました。
音楽をするために、言うならばふるさとを捨てるようにでてきたはずなのに、福岡という街にずっと助けられ続けてきました。
あの街で感じたこと、紡いできたもの、今もずっとここに生きていて、わたしとともにあるんだよ。

やっぱり福岡が大好きです。
東京も好きだけど、青春時代を生きてきたあの街はわたしの心のふるさとです。

それをかみしめながら過ごせた豚骨ロックはホントに楽しかったんだよ。
これからもキャスアラは福岡のバンドであることに誇りをもって、ここ東京で頑張りたいです。

きっと明日はまだ見ぬ出会いが待っているね。
それもとても楽しみです。


ライブのあとはレッドシューズでとてもおいしいチャーハンを食べてから、夜の街を歩いて麻布の赤のれんを食べにいきました。

赤のれん、おいしいよ!
締めに豚骨ラーメン食べれてよかったよ!

image


image



それにしてもこの西麻布の夜というのはなんともすごいですね。
ホントにテレビのなかの世界です。

ものすごい値段のおしゃれなバー、おしゃれなひとたち。
きらびやかなナイトクラブ、行きかう高級車。

こんな世界ホントに存在するんですね。
きっと一生ここで遊ぶようなひとにはなれないだろうけど、それを眺めながら真夜中のお散歩は物思うことも多くて悪くはなかったです。

image



どうやってだって生きていけるだろう、きっとこの東京では。

何を求め、何を手にする。
きっと明日には何もかもなくなってしまうような、刹那な世界で。

ねぇ、きっと誰にとっても生きていくというのは、決して容易なことではないんだね。


離れていても、なんて言ってもね。

ラーメンを食べたあと、見知らぬ世界をさまよいながらやっぱり少し福岡が恋しくなるのでした。



【次回ライブのお知らせ】

残るはあと2本!
来週の土曜日は押上のロックバー。
フードもついてて2000円、ぜひ遊びにきてね。

■2015.12.19 (sat)■
RED倉庫MUSIC×750cc主催
下町活性化プロジェクト
MR.HAND vol.11~忘年会~
@押上ROCK BOTTOM

フード、ドリンク込で2000円

cast: CastingAround / 750cc / REIZI 206 / DRCK

キャスアラの出演はおそらく19時半頃のようです!


そして年内ラストは今年大変お世話になったみなさんとこの場所で!

■2015.12.20 (sat)■
チキンシャック大忘年会
@福生 ChickenShack

open 19:00 / start 20:00
charge ¥2000(1d込)

20:00~20:30 衝動戦車
20:40~21:10 CastingAround
21:20~21:50 ガソリンユンボ
22:00~22:30 殺生に絶望
22:40~23:10 Edo斬ル
23:20~23:50 アズアン
24:00~24:30 みんなーズ

こちらもぜひぜひお待ちいたしております!