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It's a Beautiful World!

夜が明けたら/CastingAroundドラムヒロヤユウコの日々のお話です

今夜は職場の飲み会でした。

職場でわたしが仲良くしてる人はほんの少ししかおらず、今日はイチバン話せるひとが欠席だったので最初はひたすら食べていたのですが、後半からは一緒にアコースティックバンドをしてた人と音楽の話で盛り上がってめちゃくちゃ楽しかったです。

わたしもかなり限定された世界でしか息ができないんだなぁ、と意外と融通のきかない自分を思い知らされます。

だけどやっぱりそれでいいやと今夜も思うのです。

たくさんの溢れる光よりも一粒のきらめきでこんなにも心は満たされるんだよ。


さあ、今夜は今から原山さんと最後のスタジオ練習です。
頑張ってきます!
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バス停、舞い散る雪の中。
凍えながらバスを待って。
燃えるように震えるのなら。


今夜は原山尚子さんとスタジオ練習でした。

前回練習した2曲と今回新しく1曲、ライブで演奏する3曲のアレンジと練習をじっくり3時間しました。
前回はかなり探り探りでしたが、今日はイメージが見えてきたのですごく自由に演奏できてとても楽しかったです。
原山さんの曲も歌もホントにステキで聞けば聞くほど好きになったからかもしれません。

練習の合間にはいろいろ話もして、それも楽しかったです。

一緒に練習して、たった2回だけど、なんだか自分の中の情熱が呼び覚まされました。

つまらないこと、毎日守っていくだけのわたしじゃなかったじゃないか。

妥協なんてしなくても、まだまだ戦えるじゃないか。


マフラーに降り積もる雪がなんだかうれしくて、真冬の空の下を走り出したくなります。

くだらない理想をたまには大声で叫んでみたくなります。

明日には消えてしまうとしても、
わたしは今、
奏でるんだ。
シンガーソングライター原山尚子さんのバックでドラムを叩くことになりました。

昨年9月にルート202のイベントに出演したときに共演して知り合った原山さんに声をかけていただき、原山さんの今週末のライブでコラボすることになったのです。
手島健太さんというかたのレコ発のオープニングアクトということで3曲のみですが、ピアノボーカル原山さん+わたくしヒロヤユウコのドラムで出演します。

原山さんはすごく透明感と強さを持った歌声で初めて聞いたときにはその世界に吸い込まれてしまいました。



本人はすごくおっとりほんわかした方で、一見弾き語りでステージに立たれるようには見えないかたなんですが、ステージでは堂々として、真っ直ぐな歌を歌われていて正直わたしはびっくりしました。

こんなに穏やかそうな人だけど、心の中にはたくさんの想いがあふれているんだ、歌を歌う理由があるんだというのが伝わり、歌ってホントにすごいなぁと思いました。
どんなたくさんの言葉を尽くすよりも、この短いステージがなにより語りかけてくれるものですね。

そんな原山さんのバックでわたしがどんなドラムを叩けるだろうと、ドキドキしながらスタジオで練習してきました。
ピアノとドラムというのは初めてでどんな風に叩いていいか戸惑いましたが、スタジオ練習はとても楽しかったです。
原山さんの歌を聴くだけでも楽しかったし、女の子ふたりでスタジオというのも久しぶりで新鮮で楽しかったです。

当日までにはばしっと固めて練習して、原山さんの歌を生かすドラムを叩きたいです。
いつものキャスアラのヒロヤユウコではなく、原山尚子の世界を一緒に作り上げていけるようにイメージを膨らませていきたいです!

原山尚子ホームページ BLUE★WEED

ライブも終わって、土曜日はゆっくりスタジオ練習でした。


ホントはこの日はコピバンの練習をする予定で新宮のBE-BOPスタジオを予約していたので、そちらで練習しました。

家から太宰府を経由してまた新宮に向かうという長い道のりでしたが、ドライブ気分で楽しかったです。


ゆいくんが11月末に加入してからずっと、1月のライブのために、ライブのセットリストのみをひたすら練習してきましたが、ここからはしばらくライブはお休みなので、これからは3人の音を掘り下げていく練習です。


今までの曲のおさらいからはじめ、わたしの苦手なこと特訓、キャスアラ初期3ピース時代の曲の練習、そして新曲作りとかなり充実した内容でじっくり練習できました。

特に曲作りでは、まだまだ途中段階ではありますが、今までのキャスアラにはなかったような曲に仕上がりつつあります。


また曲作りが始まり、いろいろと悩みます。

クリエイトすることはただひたすらに練習すればいいということではないので、また自分自身についてすごく考えてしまいます。

それでも、3人で曲作りをした感触としては、今までとは違う感じで、ゆいくんから受ける新しい刺激に、わたしもかんぶんもいろいろと触発され、新しい発見もあって、なんだかすごくわくわくしました。

息苦しくもなるけど、これを乗り越えたとき、ホントにまた新しいキャスアラに出会えるのかもしれません。


ドラマーとしての技術面に関しても、しばらくはある1点にのみ集中して練習していこうと思います。

わたしが一番苦手なことなので、これを克服すればわたしも最強になれるかも(笑)


ライブはないけど、やることはたくさんでこれからが楽しみです!

楽しさやこの感情を表現することばかりで、目を背けていたことにも今向かうときです。

いつかは、なんて夢を語ってばかりじゃダメだよね。


もっともっと心震えるために、今は積み重ねていくときです。


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今日はこの福岡の街にもうっすらと雪が積もっていました。


雪が舞う街を窓からずっと眺めていました。


真っ白な空の下を歩きたいよ。

そして冷たい街で感じたいんだ。


果てしなく、正しい孤独を。



何かを成し遂げて、誰からも尊敬され、愛されて、そんな人生でも、

何か大きなものを手にすることもなく、ひっそりと生きていく、そんな人生でも、

どんな人生だって生きているだけでいいんだよ。


そう思ったあの日を、わたしだってすぐに忘れてしまうのです。


わたしにないものを数えて、わたしにできないことを嘆いて、いつだってその価値を何かと比べてしまうんです。


だけどやっぱりキミには言いたくなるのです。


それで充分だよ。

生きていてくれるだけで。



そんなことを思えばまた少し孤独が降る積もるんだ。

それはなぜだか少し暖かいよ。