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It's a Beautiful World!

夜が明けたら/CastingAroundドラムヒロヤユウコの日々のお話です


It's a Beautiful World!


夏の終わり。



今夜は東区の花火大会でした。

家から歩いていける花火大会、今年も行ってきました。


もうすっかり秋の風で涼しくなった空に打ちあがる花火。

とてもきれいで、やっぱり今年もせつなくなります。


今年も短い夏が終わっていくんだね。

ずっとずっと忘れないように、この心に焼き付けておけますように。

最後の最後にこの夏の終わりを彩る美しい花火でした。


香椎の花火はどこの花火大会よりも近くで花火が上がり、ホントに頭の真上で咲く大きな花火毎年感動させられてばかりです。


ただいま動画をアップロード中なのでのちほどアップします。

今夜はこのあとスタジオなので急がねばなのです。


今年も浴衣をきました!

ありがとう、夢のような夏の日々。


It's a Beautiful World!

生月島への旅、1日目後半。



青い世界を思いきり吸い込んだので、橋の近くにある宿、「鯨見荘」へ向かいました。


なんとここの民宿、1泊2食付で5250円という信じられない値段だったのです。

さすがに値段が値段なので期待せずに向かったのですが、着いてみると思いのほかきれいでこじんまりしていいところでした。


It's a Beautiful World!


親戚のうちにでも遊びにきたようなきさくなおじちゃん、おばちゃんが出迎えてくれました。

ちいさくて新しくはないけど清潔で、クーラーも使えるし、テレビも、なぜかプレステまであってとても快適です。


ひとやすみしたら晩ご飯でした。


It's a Beautiful World!


なんと5000円なのにこんなに豪華な晩ご飯!

新鮮な刺身は絶品、陶板焼きまであって大満足です。

おひついっぱいにあったごはんを3人で食べつくしました。


そうこうしているうちに夕暮れの時間が迫ってきたので、海に沈む夕陽を見ようと出発しました。


思いのほか夕暮れははやく島の端の灯台までは間に合わず途中の海に降りました。


水平線に沈む夕陽。


It's a Beautiful World!


真っ赤な太陽を横切って航海を続ける船はどこへ向かうのだろう。


It's a Beautiful World!


たなびく雲を染めて、海を染めて。


It's a Beautiful World!


世界を染めて、僕らを染めて。


It's a Beautiful World!


赤い大きな太陽が海に沈みはじめてから見えなくなってしまうまであっという間でした。

一瞬の奇跡、忘れない瞬間。


夕陽が沈むのはあっという間でしたが、それから暗くなってしまうまではとてもゆっくり時間が流れました。


海も空も優しくて。

It's a Beautiful World!


波打ち際で遊んでみたり。

It's a Beautiful World!


It's a Beautiful World!


このままずっとこの風に吹かれていたいよ。

ここが心地よくて、世界が美しくて、一緒にいるのが楽しくて。



It's a Beautiful World!


It's a Beautiful World!


さよなら、今日の日。

そんな風に1日の最後を迎える日が一体どれくらいあるだろう。


It's a Beautiful World!


夕暮れの風に吹かれながら海辺で過ごす時間があまりに愛しくて、ひきとめたくなってしまいます。


It's a Beautiful World!


やがてあたりは真っ暗になったので今度は灯台に移動しました。


昼間と打って変わって真っ暗な岬。

明るい光を遠くの海に投げる灯台。


海の彼方には漁船のあかりが揺らめいて。

空の彼方には銀河の星屑がきらめいて。


嵐の前でちょっと風は強かったですが、誰もいない灯台下でアコースティックギターと一緒に、3人だけのとめどないライブをしました。


ライブというと大げさですが、かんぶんとゆいくんが交代でギターを弾いて、3人の好きな歌を片っ端から歌いました。

懐かしい歌にしんみりしたり、この曲アコギでやるのって曲を歌って大笑いしたりホントにホントに楽しかったです。


ずっとずっと夏の砂浜でアコギ1本、仲間が集まって終わらない歌を歌い続けるのが夢だっていつもいつも思っていました。

いや、たぶん、いつもいつも言っていたから叶えてくれたんだよね。


このまま時が止まればいいだなんて久しぶりに心から思ってしまうくらい、わたしの大好きがあふれてたまらない時間でした。


何度も何度も笑って、同じくらい泣きそうでした。

風に吹かれて、星空を見上げて、ずっと歌い続けました。

永遠に閉じ込めておきたいわたしの夢。


ううん、これは夢じゃなくて確かな現実なんだ。

ずっとこの手で守ってきた、夢のような、わたしの大切なリアル。


夏の終わりの夜、天の川を横切る流れ星を見つけたよ。


願いごとは言えなかったけど、それでいいんだ。


わたしの願いはもう叶ってるんだ、きっとずっと前からね。


(続く)

今夜はいつもキャスアラのライブにきてくださるつつみんさんと夜ごはんに行きました。


実はライブ以外で会うのは初めてで、いつか行こう行こうと何年も言いつつ、ようやく実現したのです。


ライブを見る人の意見を聞けたり、仕事やプライベートの話をしたりでとても楽しかったです。

職場の人以外の女の人とお話するのはひさしぶりで新鮮でした。


いろんな話をして、ホントに考え方も感じ方も、信じるものも人それぞれだなぁなんて帰り道考えていましたが、わたし自身3年前だったらきっと答えた、5年前だったら10年前だったらなんてその自分の中の違いを痛感します。

とめどなく考えると途方に暮れそうになってしまいます。


変わっていく自分になんて気づかなければいいのに。

いつもいつも思い出すんだね。


そんな初秋のメランコリーもありますが、つつみんさんと今日話してイチバンに感じたことは、貴重な時間を割いてライブに足を運んでくださるかたがいるからこそ音楽を続けてこれたんだな、ということです。


いろんな思いでライブにきてくださるすべての人の心はわからないし、すべての人に満足してもらえるようなライブはできないかもしれないけど、その気持ちに恥じないくらい、嘘偽りない自分の全力をいつも届けたいですね。


自分のためにやっているのに、それでも聞く人にも何か感じて欲しいと思うのはなんでなのかな。

それこそが自分のため、自分のエゴかもしれないけれど。

それでも願ってしまうんだね。


雨上がり、もうすっかり涼しくなった空に浮かぶ月がたなびく雲を照らし、とてもきれいな夜です。


そうだね、それはきっと、この空を誰かに見せたくなる気持ちに似ているね。

旅日記がたまっています。


たくさん感動があって、思い出がたくさんあって、写真もたくさんあって、何からどう伝えていいのかわからなくて、ここにあふれてしまっています。

ちょっとずつ、ひとつずつ、大事に並べていこうかな。


まずは、先週末のキャスアラ旅行の日記を書こうと思います。

写真は厳選したけどそれでもいっぱいあるので、4回くらいにわけます。

言葉はきっとあふれるままに。



先週末は、キャスアラメンバー3人で長崎の平戸のむこうにある生月島に旅行に行きました。

この夏絶対3人でどこかに行く、というわたしのワガママをみんなが快く受け入れてくれたので旅行に行くことになったのです。


わたしのちいさなぼろい軽自動車に3人乗りこんで、太宰府経由でいざ長崎へ!

行きは高速でささっとドライブを楽しんで行きました。


佐世保で降りて、段々とあたりの景色は懐かしさを感じる深い緑の日本の原風景へ。


と思ったら、平戸に着いた瞬間、目も覚めるような青!


It's a Beautiful World!


青い夏空、青い海、真夏の太陽。

やってきました、青い青い島へ。


一応平戸にも立ち寄ってみようということになり、ちょっとだけ散策しました。



It's a Beautiful World!


青空に教会。


It's a Beautiful World!



寺院と教会の見える道。


あまりの暑さと目的地にはやくたどり着きたいという気持ちで平戸はちょっと歩いただけで、すぐに立ち去り生月を目指しました。


やがて見えてきた生月大橋はさっきの平戸大橋から見るよりもはるかに美しく、広く、青く、素晴らしい眺めでどうやって説明していいかわからないくらいすごかったです。


見渡す限り、青。

どこまでも続くきらめき。

広い広い、世界。


ちいさな島は山も海も本当に美しく、懐かしく静かな田舎町が広がっています。


どこまでも青。


そびえたつ断崖。

It's a Beautiful World!


水平線、広い広い世界。

あのきらめきのはるか彼方を目指して、僕らどこまでも旅にでよう。


It's a Beautiful World!


It's a Beautiful World!


島のはずれの灯台へ。

ちいさなちいさな灯台へ。


It's a Beautiful World!


このまま青に吸い込まれそう。


It's a Beautiful World!


かなわない世界、だから焦が続けているんだ。

It's a Beautiful World!


目に映る青を伝える言葉を持たないだなんて。


It's a Beautiful World!


青がどこまでも透き通っていて、その透明な青の中に落ちていけそうです。


僕らもう風になって、あの海を渡り、空に歌うだけなんだ。


思っていた以上に素晴らしい景色にただただ圧倒されるばかりでした。


(続く)

It's a Beautiful World!-RIMG12341.JPG

今週末はキャスアラ3人で平戸、生月島に旅行にきています。

真夏の太陽、360度広がる真っ青な海、きらめく風。

目に映るすべてが美しすぎて言葉にできそうもありません。

帰ってきたらたくさん写真アップします。
楽しんできます!