ライブという時間 | It's a Beautiful World!

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夜が明けたら/CastingAroundドラムヒロヤユウコの日々のお話です


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その意味を考える。


今週はわたしたちのライブはおやすみです。
1週間あくだけでずいぶんあいているような気がしますね。


ちょっと前のことになってしまいましたが、土曜日は渋谷O-EASTにピストル・ディスコというイベントを見に行ってきました。
VOLAが出演だったので行ったのですが、他にも見てみたかったバンドがいっぱいで最初から最後まで全部見てきました。

とても楽しかったです!
踊って騒げるライブバンドばかりですごく盛り上がりました。

いまインディーズで人気のあるバンドばかりだったので、一体どんな感じなんだろうととても興味があったのですが、なるほど納得でした。
個人的にはジャンルはどんぴしゃなわけじゃないんですが、とにかくライブが楽しくて楽しすぎて、思わず一緒に騒いでしまいます。

なんていうか、ぐいぐいくるんです。
一緒に騒げよって言葉に出して迫ってくるという意味ではなくて。
こんな音楽で、こんなライブで、こんなことやりたくて、こんな世界観で。
なんていうのが深く考えずともぐっと迫ってきて、ぐわーっと取り込まれてしまう感じです。
吸引力がすごかったです。

VOLAのライブが最高だったのはもちろんで。
キュウソネコカミや0.8秒と衝撃、快速東京はものすごい衝撃で記憶に残るライブでした。
他のバンドも、印象がぼんやりなんてバンドはひとつもなくて全部とてもよかったです。

東京ではこんないいインディーズバンドが一度に見れて、チケットも安いというイベントがちょいちょいあるのがいいですね。
でも、せっかくなら地方でももっとこんなイベントが気軽にあればいいのにですね。

純粋に楽しかったし、新しい世界に触れてとても勉強になりました。


昨日は先日Motionでのライブでご一緒させていただきました、Good Night Sheepさんのライブを見てきました。


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土曜日とは違って間近でのライブ観戦でしたが、楽しそうに演奏しているのはやっぱり見ていていいですね。
曲がいいなと思うのでライブを見に来ているのだけど、それもそんな熱が伝わる演奏ありきなのかもしれないですね。

5月に東京で開催するわたしたちのイベントに出演してくださることになったので、とても楽しみです。
優しくて強い、まっすぐな歌のステキなバンドさんです。


いろんなライブを見て、わたしたちももっとライブである意味のあるライブをしなければなと思いました。

わざわざ時間とお金を費やして、そうしてその場所にいなければ経験することない何かを差し出せるようなライブがしたいです。

わたし自身は、演奏しているほうは、ライブじゃなきゃダメな理由は痛いほど実感しているんだけれどね。

ひとりよがりにならないように。
一方通行にならないように。

この熱を共有してもらいたいならば、拾ってもらう日を待っているだけじゃダメなのかもしれないよ。

結局はひとりよがりの自己満足なのかもしれないけれど、誰かが共有してくれて幸せな時間を感じてくれたら、やっぱりそれを幸せだと思うのだと思います。

なので、もっともっと命削って、死ぬ気でライブに挑みます(笑)

それは言い過ぎでも、愛と情熱を持って、その空間、その時間にしか存在しない奇跡を生み出せるようなバンドでありたいです。