ぎらぎらした街からワープすれば、静かな町のちいさなちいさなイルミネーション。
夢のような光の夜も、目を覚ませば変わらないディスプレイ越しの醜い景色。
優しい歌も夕暮れも、人ごみに踏みつけられていく今日の街角。
世界の落差についていけなくて眩暈がしてしまうよ。
今夜は職場の忘年会でした。
料理もおいしくて、みんないい人でお話も楽しくていい時間でした。
とても楽しくて何も不満なんてないけれど、でもまだお仕事以外では接し慣れていないのかな、とてもとても疲れました。
気遣いって難しいですね。
誰かのせいではなくて、自分自身の要因で、今日はなんだか世界に拒絶された気分です。
いや、きっと世界を拒絶しているのはわたしだ。
100じゃないなら何もいらないやって、また思ってしまうよ。
共感を求めているくせに、自分は共感なんてなにもできないよ。
あぁ、間違っている、今日もどうしようもなく間違っている。
それを知っていても、何ひとつ許せやしないんだ。
正しいひとがわたしに言うよ。
それはきっと疲れているからです。
充分な睡眠をとってください。
きっとそうなんだろうね。
もう眠らなくちゃね。
