いままでの日々に戻るだけ、
それだけなのにね。
そうつぶやいた言葉に、
僕はなにも返せなかったんだ。
触れてしまった、
知ってしまった。
世界は変わってしまった、
もう二度と。
長い長いカウントダウンもようやく終わり、昨日でお仕事最終日でした。
朝から同僚の子が泣くからいたたまれなくて、黙々と画面に向かって仕事して過ごしてしまいました。
お昼休みはよく行った居酒屋ラーメンへイチバンの仲良しと。
キャベツの入ってるこのラーメンも食べおさめです。
こんな博多なおばちゃんももうラストなんだね。
午後から最後の挨拶メールをだしたら、何人か返信くれてそれにまた泣いてしまいました。
最後はこれ以上苦しくなりたくないから自分でグループチャットを退席して、さよならの挨拶を拒否してしまいました。
それでも全員帰りに挨拶に来てくれて、やっぱりうれしかったです。
たくさんの言葉をもらいました。
全部全部、ずっと忘れないよ。
最後の公園。
きらきらの日常。
とめどなく意味のない言葉を重ねたね。
どうしようもなく言葉にできないこともあったけれど。
どうしようもなく言葉にできないこともあったけれど。
最後はよく立ち寄ってたモスでお茶して、いつも通りなかなか来ないバスを待って、いつも通りおしゃべりしながら帰って、ちょっとだけいつもと違うバイバイをして、3年8ヶ月の日々が終わりました。
最後の最後の日に、いつも通りの日常を噛み締めながら過ごせて幸せでした。
こんな日常がこのままずっと続いていきそうな。
それでいてはっきりとエンドロールが流れている時間に。
わたしの目に映ったもの、この心はわたしだけの秘密にして永遠にしまっておくよ。
さよなら、わたしの愛した日常。
ありがとう、大好きなみんな。
ずっと忘れないよ。


