今日も忙しくてくたくたで帰ってきたけど、家でわたしを待っていたのはさらにどん底に突き落とされるようなショックなニュースでした。
ドアポストに投げ入れられた1枚のお知らせ。
ここに引っ越してきたときから区画整理のために次々建物が倒されていっていたのでいつかこの日が来るかもしれないとは思っていましたが、ホントにやってきてしまいました。
なんだか、もうどうしようもないくらい悲しいです。
このアパートは賃貸だし、すっごい安くてボロくてこだわるほどじゃないのかもしれないけど、わたしにとっては世界にたったひとつの青い城だったのに。
自分で選んでここにいることにしたのに。
底辺生活だぁなんて笑いながらもささやかな日々がとても大切だったのに。
ここにいれなくなると知るととたんに悲しくて、嫌だという気持ちしかでてきません。
自分でも信じられないくらいらい、新しい生活なんて全然望んでいなかったことに気づくんだ。
きれいにするために、便利になるために、世界は常に変わりつづけていっているんだね。
変わることが正義なんだ、今という時代では。
