昨日は20時前に福岡に帰り着きました。
いつもの駅で降りて、見慣れた街に降り立つとなんだかすごく変な感じでした。
一気に引き戻される日常は、あまりにいつも通りで、いっそこの景色が一変してたほうが違和感がないかも、なんて思ったくらいでした。
暖暮でラーメン食べて、近所の温泉に行って帰ったらもう荷物も開けられないくらい眠たくなってそのまま寝てしまいました。
なんだかんだで疲れていたのかもしれません。
さて、今日からまた日常の始まりです。
非日常があまりに楽しすぎて夢から覚めたくない気持ちでいっぱいです。
もちろんこの街は大好きだし、日常があるからこそわたしはどこにでも行けるんですけど、旅のおわりはやっぱりそんな風に思ってしまいます。
「生きていたくても生きられなかった人がいるのだから、生きていることに感謝しなさい」
そんな風に人に言われるのはわたしはすごく嫌いで、いつも反発してきました。
別に生きていたくなんてないのに、そう思うこともしょっちゅうです。
だけど、今朝は曇った都会の空を見上げながら思います。
やっぱり生きていたいです。
誰かのぶんとか、誰かのためとかじゃなくて、わたしのために。
もっといろんなものを見て、聞いて、感じてたいです。
やっぱりわたしはこの汚れた美しい世界が大好きです。
ありがとう。
今日がどんな空の色でも、いつでも今日を愛していけますように。
