日曜日夕方はアコースティックバンドStellaの練習でした。
ひさびさに音羽公園に集合しました。
この公園はわたしたちの職場のすぐ目の前にあって、いつもここを通ってきては通って帰って、仕事中も窓から眺めているのですが、お休みの日になるとまた違った雰囲気でした。
ビルの谷間静かな広場はまるで風の通り道で、揺れる木の葉の音がとても心地よいです。
いつも窓から眺めているそよぐ木々を下から見上げると、また言いようもなく胸がざわざわします。
あこがれにも似た気持ち。
風に緑が揺れる、ただそれだけなのに世界はどうしてこんなに美しいんだろう。
そんな風に吹かれての練習はまた特別な気持ちよさを届けてくれました。
練習後はみんなで近くの居酒屋に行ってプチ飲み会をしました。
お互いを深く知る前にバンドを組んだ3人だけど、わたしはみんなのこと知れば知るほど好きになります。
いいとこも、ダメだよ、って言ってるとこも、わたしは全部大好きだよ!
わたしがワガママを言ってふたりには終電を逃させてしまったので、帰り道はわたしのちいさなはクルマでふたりを家まで送りました。
今度この曲やろうよ!という曲をカーステレオから流しながら静かな夜の街を走るとき、またどうしようもなく胸を締め付けられる気持ちでいっぱいになりました。
こんな瞬間がずっと続けばいいのに。
何度も願って、何度もこぼれ落ちていってしまったこの気持ち。
またこんな風に感じることができるんだね。
そう、きっと何度でも。
わたしが音を願う限り。
みんな、
ありがとう!

