桜の木の下、見上げながら歩くそのときだけが、今のわたしの日常で心から世界を美しいと思える瞬間かもしれません。
ありのままのわたしであることが許される場所に行きたいです。
それが当たり前だったあの頃はホントに幸せだったね。
今はそれがとても難しくてとうていかないそうもありません。
ありのままのわたしを愛してくれた、そんな世界にもう一度行けたらね。
花はほころべど、風は髪を揺らせど、あの日その背中を引き止めたくて手を伸ばした春はまだここにはないんだね。
あとどれくらい行けば、愛しい季節にたどり着けるのかな。
