say hello, say good-by踏み出す一歩は。 歩いてきた道を振り返るととても美しくて、美しすぎて、きっとなにもかなわない気がしてたんだ。 強いということは鈍いということ。 傷つかないために期待することをやめて、止まった時間が動き出すまで道端の花を摘んでは投げ捨てていたね。 歩き出したの? それさえもわからない一歩だけど、 願ってしまったんだ。 触れてみたくて。 透明な空に、 きらめく星に、 清らかな朝焼けに、 春の風に、 優しい歌に、 少しはにかんだ、 その笑顔に。