君と出会った奇跡がこの胸にあふれてる。
つかの間の観光を終え、土曜の午後からは結婚パーティーの準備でした。
わたしは今回はブルーのドレスにしました。
自分録りマスターとしては全身像も押さえとかねば、ということで街角スナップ風まで撮りました(笑)
三宅くんの結婚式は式は親族だけで行い、わたしたちはそのあとの結婚パーティーに参加するというものでした。
首里城近くのかわいいイタリアンレストランで、会社関係は一切呼ばず、ホントにプライベートの友達だけを集めてのすごくこじんまりとしたアットホームなパーティーでした。
三宅くんは相変わらずのかわいらしさで、結婚されるみすずさんもとてもきれいでかわいらしい人でした。
結婚式の新郎新婦の幸せそうな笑顔ってホントにいいですね。
どうしようもなく幸せな気持ちになります。
パーティーはホントにフランクにわいわいがやがや楽しく進んでいって、後半終わりも近いくらいのときにわたしたちの演奏がありました。
1曲目はわたしたちから三宅くんたちへ、ということで、はっしーボーカル、かんぶんギター、よっしーベース、わたしのカホンで、スピッツの「空も飛べるはず」を演奏しました。
この曲を選んだのはわたしたちにとって、ホントに思い出深い1曲だからです。
わたしたちは大学のサークル仲間なのですが、そのサークルで4年間活動した最後の学園祭の、ラストの「お祭り」という4年生のライブのイチバン最後に演奏した曲なのです。
この曲の間奏で三宅くんの語りも入り、4年生全員ステージにあがって大合唱大号泣でホントに感動した最高の思い出です。
↓その当時の写真です。
だから今回この曲を演奏して、あのときと同じように間奏で語りを入れて、最後には三宅くんも呼んで大合唱しました。
そしてそのまま2曲目、これも学園祭で演奏した曲ですが、Oasisの「Don't look back in anger」を三宅くんボーカルで演奏しました。
これまた最後はみんなで大合唱でした。
もう、ホントにまた最高に気持ちよくて、最高に幸せで、楽しい楽しい時間でした。
学園祭のことを思い出して、みんなで過ごした日々を思い出して、ただひたすらにみんなで音を出すことが楽しくて最高の気分でした。
三宅くんもしきりに「懐かしいわ~、いいわぁ~、仲間って感じやわ。」と言ってましたが、ホントに仲間って感じで楽しすぎました。
三宅くんの言ってた通り、「友達」てのはたくさんできるけど、「仲間」ってのは大人になってくるとだんだん難しくなってきます。
利害とかそういうの関係なしに、純粋なものに向かって一緒に頑張れる「仲間」。
わたしたちは今はもう近くにいて一緒になにかをすることはないけど、それでもずっと永遠に変わらない「仲間」なんだな、と心から思いました。
あきれるくらいバカでひたむきでかっこ悪くて一生懸命音楽ばっかりやって、ケンカして仲直りして、笑って泣いて、青春を共に過ごしたホントにかけがえのない仲間です。
結婚パーティーのあとの3次会ではもうほとんどうちらの同窓会か!?ってほど相変わらずのバカっぷりが炸裂してて、もうおなかが痛くなるほど爆笑しまくりました。
こんなに最高の仲間がいて、その仲間の幸せを祝うことができて、バンドまでできてしまって、わたしはもうこれ以上ないってくらい幸せな気持ちになれました。
次々仲間が結婚していくのはほんの少しだけ寂しいけれど、わたしはいつまでもみんなを音でつなげる存在でありたいです。
そう、やっぱりわたしは音楽しなきゃですね。
どんな状況でも音楽続けなきゃですね。
だって、なにもなかったわたしにすべてをくれたのは音楽だったんだから!
興奮冷めやらぬまま沖縄の夜は更けていき、星も見えない曇り空には満天の星が輝いているのを見たような気がしました。
みんなありがとう!
そして、三宅くん、心からおめでとう。
いつまでもその笑いの才能と突き抜ける歌声と、気遣いの優しさで最高に楽しい家庭を築いてください。
きっと今は自由に空も飛べるはず、だよ!





