この心を掻き立てる色とりどりの感情は季節のせいなのか、
この感情が季節を色とりどりにしていくのか、
いつもわからずに翻弄されてばかりだけど、
目に映る、心に映る、まばゆい光の景色も、深い闇も、わずかな揺らめきも全部全部、わたしは言葉にせずにはいられないのです。
きっと言葉なんかじゃ足りたいってわかっていても、
投げずにはいられないのです。
きっと届くことなどないとわかっていても、
歌わずにはいられないのです。
かき乱して壊して、境界などなくして漂っていたいよ。
移ろう季節を越えて、はかない夢に、ちいさな愛に、いつまでも終わらない歌に。