ドラマ澄んだ夜空の月を見上げるとき、 秋の風に言葉をなくすとき、 花の匂いに振り返るとき、 大好きな歌を口ずさむとき、 どうしようもなくわたしはひとりなんだと思うのです。 誰がいても、何をしてても。 それはとても心地よい痛みと愛しさをくれるんです。 正しく孤独を感じるとき、わたしはとてもちいさな世界の中心になります。 そして世界はまわりだし、わたしはまたおちてゆくのです。 繰り返す終わらない夢の中へ。