今夜は黒川温泉の中心街でちょっとした夏祭りのようなものがありました。
わたしたちは行くのが遅くて、終了間近になったのですが、黒川の従業員さんたちがたくさん集まってとてもにぎやかに盛り上がってました。
旅館でもらったバザー券で豚足やジュースをもらって、ちょこっとだけほかの宿の人とお話して、あとは仲間うちで豚足食べつつおしゃべりして帰りました。
短い時間でしたが楽しかったです。
ここの夏の夜はホントに毎日涼しくて、満天の星空と虫の声が美しく、なんだか毎日が特別な夏休みの一日のようです。
涼しい夜風に吹かれながら笑っているとき、ほんの一瞬思ってしまいました。
あぁ、こんな他愛もない毎日がずっとずっと続いていけばいいのに。
そう、それはまさに夏休みの特別な夜に感じるセンチメンタルそのもので、やがて終わりがくることも、だからこそこんなに愛しいことも知っているからこそ思うのです。
すべて流れていってしまうんだね。
でも、きっといつかまた涼しい夜風に吹かれて思い出すんだ。
だからその瞬間を閉じ込めるように、胸いっぱいに夜を吸い込んでそっと目を閉じるのです。
