絶望の朝は激しい頭痛とともに訪れ、それは一日中頭に鳴り響いていました。
みっともないな、わたし、と思います。
大きくなりすぎた自分の気持ちに押しつぶされて、はしゃいでみたり、落ち込んでみたり、どんどん自分が自分じゃなくなっていくようです。
どんどん嫌な自分になっていきます。
どうにかたどり着きたくて、その道がわからなくて、じたばたして、ホントはこんな風になりたかったわけじゃないんだよ。
君の幸せだけを願ったはずなのに。
だからもう、この気持ちにさよならしなければいけません。
いやきっと、それはできないから、大それたことを夢見ることをやめなければなりません。
わたしはわたしに戻ります。
わたしの好きなありのままのヒロヤユウコに戻ります。
そのかわりに捨てるモノを想うとせつないけど、最初から届かない場所だったはずです。
ありがとう。
それでもいっぱい幸せでした。
ちなみに、「絶望の朝」は鵜瀬綾佳の名曲です。
口ずさむたびに泣きたくなる、大好きな曲です。