さらさらと髪を揺らす風。
透き通る青空。
木の葉のささやき。
世界中春の匂いでいっぱいです。
もしも春がやってきた日付があるならそれは間違いなく今日ですね。
でもわたしはひどい頭痛と憂鬱で今日は飛べそうもありません。
今日も、かな。
誰かを想うのに、誰かの力になりたいと思うのに、立場とか分別は関係あるのでしょうか?
これが世の中だよ、って我慢して諦めて押し付けて踏みにじらなきゃ社会では生きていけないのでしょうか?
高い空を飛ぼうとすればきっと傷つくから、安全に生きていたいなら常識という檻の中にいればいいよ、それが正しい生き方だよ、って、そうゆうことなんでしょうか?
飛ぼうとしない人とわかりあうことはムリなのかもしれません。
価値観の相違を埋めることなんてできないのかもしれません。
「僕らの飛ぶ場所はここじゃなかった」
でも今ここにいることしかできないなら、せめて忘れないでいたいです。
いつも心にこの風を感じていたいです。
いつも心で美しい音を奏でていたいです。
そしていつかまたあの日のように青空を飛ぶからね。
Fly to the Beautiful World!
