もう、今年を振り返るどころじゃありません。
大忙しの大晦日でした。
昨夜からひどい吹雪で、夜中すごい音で作業をする除雪車でほとんど眠れないまま今日を迎えました。
やっぱりお腹が痛くて、昼の中抜けのときはずっと寝ていました。
午後出勤してからは、痛いお腹を着物の帯が容赦なく締め付けすごい気分でした。
今日大晦日は宿泊のお客さんはとても多くて、料理も本日だけの特別料理、さらに全室お部屋食でした。
そして、わたしはここにきて初めて部屋食をひとりで受け持ったのです。
今まではいつも、宴会や会食場でのお食事ばかりでしたが、部屋食は最初から最後までひとりで担当してお茶を出したり、案内をしてから、お客様のお部屋で料理を提供します。
もう慣れない仕事であたふたして最高にテンパってしまいました。
その上、特別メニューでいつもより品数も多いし、セットも違ってて、外は吹雪なのにわたしは汗だくになって走り回りました。
わたしだけでなくみんな忙しすぎて、館内表では優雅な大晦日の雰囲気ですが、裏方は「料理まだ!?」などの声が飛び交い、みんな着物でばたばた走って、ごった返し、もうすごい戦のようでした。
わたしはタイミングがあわないでごはんも食べれませんでした。
朝ごはんをちょっと食べただけで何も食べないままで、いろんなところが痛いのを鎮痛剤飲んで無理やり抑えて頑張りました。
今日は最後に年越しそばのサービスもあったので、いつもなら片付けは着物を脱いでするのですが、きつい着物も脱げないまま片付け、そのままおそばの準備に入りました。
各部屋におそばを届けて、ちいさなこどもにはおもちゃのプレゼントも届けました。
今日わたしが担当したお部屋にも小学生くらいの女の子がいたのですが、その子のお部屋に行ったとき、彼女が両親からよしこちゃんと呼ばれていたのを思い出して、「はい、よしこちゃん、プレゼント」って渡すと、すっごいうれしそうににっこり笑って受け取ってくれました。
正直わたしはそれまで、きつさとあまりの自分のできの悪いふがいなさに半泣きだったのですが、なんだか全部報われた気持ちになって、すごくうれしくなりました。
子供の笑顔っていいですね。
幸せな気持ちになりました。
そんなこんなで、大忙しの一日でした。
お客様のゆっくりとした休日の影には従業員の年末年始も関係ない大奮闘があったのですね。
ホントにたいへんでしたが、無事終了してよかったです。
明日も朝からイベントづくしで大忙しです。
みんなが休んでいる間働くのはたいへんですが、ここが終わったらわたしにも最高な休暇が待っていると信じて、あと少し頑張ります!
体調もなんとか快方に向かっているので大丈夫です!
今年一年の反省はできなかったのでまた来年にでも(笑)
それではみなさま、よいお年を!