沈黙の空 何も手付かずの午後。 打ち寄せた波が引いていったあとのような静寂。 生きてくることは選ぶことの連続でした。 どんなに身を引きちぎられる思いをしても選んできたけど、きっと選べなかったほうは選んだほうより大切じゃなかったわけじゃないんだ。 それでも生きるためには選ばなきゃいけなかったんだ。 後悔なんてなくて、だからちゃんと笑ってこれたけど、時々言いようもなく胸がちくちく痛くなるみたいだよ。 届きそうで、届かないよ。 いつだって。 あと、少し。