盾♪正しさを求めて 前だけ見つめて 足元の花さえ 踏みつけ走ってきた わたしはいつだってそうなんだ。 強くなろうと、ひとりで飛び出して走って、手に入れたのは強さではなく鈍さなのかもしれません。 期待なんてしないなんて、ね。 大嫌いな嘘を、わたしを傷つけた嘘を、それでもいいから騙されていたいとどこかで願っているのかもしれません。 大丈夫だよ。 わたしはもう傷つかないから。 そういう鈍さを強さだと盾にして、透明だったはずのわたしはいつからこんなに濁ってしまったのかな。