とめどなくわたしを責め立てるなにかから、たぶんそれは具体的なモノではなくなにかつかむことのできない闇のようなものだったんだろうけど、それから逃げるように眠りの世界に落ちていったけど、そこで待っていたのは忘れてしまいたい過去、存在し得ない悪夢のような現実、絶望、虚無、終わりのない悲しみ、さらに果てしない闇でした。
目を瞑れど、耳を塞げど、結局逃げ場などないのは、おそらくすべては自分の中に存在しているからなのでしょう。
信じることがこんなに怖いなんて知らなかったよ。
少しずつ鼓動も落ちついてきました。
大丈夫、今はこんなにも穏やかでこんなにも世界は優しいのだから。
今はみんな闇に帰っていったから、きっと光のある間は大丈夫だよ。