プレアデスに「30代売れ残り組~痛恨の一撃~」というイベントを見に行きました。
東健介が出演してて誘われて行ったのですが、シマゼンさんのユニットONO-ZENや、六月の七日間の工藤さんとTommy&Ajiのアジさんのユニットとか、鶴坊さんとかFLASH THE 徒歩5分さんとか豪華な出演者揃いの素晴らしいイベントでした。
写真は健介とその写真をとりまくるmasaさんです。
健介の弾き語りはやっぱりすごかったです。
なんかもう弾き語りとかアコースティックとかいうジャンルには入れられないですね。
この人はギターと歌だけで人生すべてを裸でさらけだしているようです。
彼が「生きろ」と歌えば「生きろ」がただの言葉ではなく「生きろ」という意味を持って自分に突き刺さってくるし、カバーだって「僕はやるよ、まだまだやれるよ」と歌えば、すべて自分の人生に対する問いかけのように思えてくるくらいでした。
そしてとにかくかっこよくて強くてゾクゾクしました。
健介のあとに出演していた大阪からこられた渡部百さんはなんと11月に新宿JAMで一緒にライブしたバンドのボーカルさんでした。
まさかこんなところで会うなんてびっくりしました。
ハスキーボイスのすごく笑顔のステキな人だったので、すぐにわかりました。
ツアーでいろいろまわってるとこんな偶然があって世間って狭いなぁとよく思いのですが、同じように大阪でc-kunに出会ったときにおっしゃてたように、「日本中アツいやつらが血管の中を血液がぐるぐるまわっているようにめぐってるから、必ずまたどこかで会えるんだよ」という言葉通りなのかもしれません。
今は鶴坊さんたちと一緒にツアーをまわっているそうです。
また会えてよかったです!
今日はどの出演者もホントにすごくて最初から最後まで最高に楽しいイベントでした。
三十路売れ残り、なんて言ってたけど、その歳まで自分の音楽を追求し、貫いてきた人たちはやっぱり存在感が全然違いますね。
ある意味、それまでの日々において音楽をやめてしまう人の方が多い中、続けていっている人たちは「売れ残り」なのかもしれませんが、30代には30代にしかだせない音があるんだと、その重みを実感しました。
これから続けていくことはどんどん困難になっていくのかもしれませんが、わたしもわたしの30代の音に自分で出会いたいと思いました。
そのためにはまずこの20代を全うしなければならないですね。
取り繕うことなくいつでも等身大の音を出し、わたしの人生とともにその音も変化していくこと、それを楽しみだと思わせてくれるようないいイベントでした。
