2時間しか眠れずすごい気分で起き上がった今日は、もう昨日と呼ぶのでしょうか、またしても長い長い一日でした。
眼科で注射を打たれて気分は悪く、目は相変わらずでメガネ姿、寝不足でまわらない頭とあせりと不安、今日はとにかくはやく家に帰って作業に入りたいとずっと思ってました。
そんなときに限って仕事は大忙しです。
そしてそんなときに限ってわたしは最低のミス。
そしてみんなが必死に頑張ってるのにはやく帰りたいと思ってしまう、自分の仕事に対する主体性のなさ。
それに対する激しい罪悪感。
仕事のトラブル内容は割愛させていただきますが、最終的にメッセンジャーとして市内を走ったわたしは、みじめな気分でいっぱいでした。
きれいなオフィスのきれいなトイレに入って、鏡にむかうきれいなお姉さんの隣のわたしは、あまりにも汚くて、チビでブサイクで、まともな仕事もできなくて、こんな気持ちでしか向かえなくて、仕事を好きだといってもいつかどこかで深くかかわりすぎることを恐れていて、とにかくみっともなくて、もうすべて捨てて逃げ出したい気持ちでいっぱいでした。
それでも、逃げ出すとこともやりきることもできないのがわたしのずるさで弱さで、まさに「こなす」という感じで帰ってきました。
あまりにも情けない気持ちで山積みの作業にどういう気持ちで向かったらいいのだろうと、半泣きでとりかかっていると、月子から電話があって、岩盤浴行くついでによるから、といって差し入れをもってきてくれました。
セレブなパンやさんのパンをいっぱい買ってきてくれて、ふたりでおしゃべりしながら作業しました。
すごくおいしかったし、他愛もない話をしながら作業をしたのでとんとんはかどりました。
なんだか、ものすごく救われました。
そのあとで日付変わる頃に、今日すべて投げ出して帰った自転車便の会社のお姉さんがわたしが放置してきたお給料を持ってきてくださいました。
しばらく東京でこれないから、困るでしょ、といって。
そのときにお手製のハヤシライスも持ってきてくださいました。
わたしが昨日、そのかたの晩御飯がハヤシライスだと聞いていいなぁ~とずっと言っていたのです。
あぁ、
わたしはいつも自分のことばかり考えて、自分のバンドのためにばっかり動いて、自分のやりたいことやわがままばっかり通しているのにどうしてこんなにみんなに優しいのですか。
ふたりだけじゃなく、ここを読んでくださってるかたからもメッセージをいただいたり、応援していただいたり、毎日たくさんの優しさももらってるんです。
ホントはわたしはこんな優しさを注いでもらうべき人間なんかじゃないんです。
でもすごくうれしいんです。
情けないけど、どこかでやっぱり誰かの優しさをわたしは望んでます。
自分は誠意をもって向かうことさえできないくせに、卑怯なくらい優しさを望んでます。
ごめんね、ごめんね。
ホントにありがとう。
ハヤシライスがおいしすぎて涙がでてきたよ。
人は最終的にひとりだけど、やっぱりひとりでは生きていけなくて、わたしはひとりで生きていくなんて言ってみても、やっぱりこうしてたくさんの人に支えられているわけで、それをやっぱり嬉しいと思うんです。
申し訳ない、情けない、という気持ちもいっぱいですが、とにかくもう伝えきれないくらいありがとう、って思うんです。
わたしもこのくらい大きな気持ちでみんなに優しさを持って接することのできる余裕のある大人になりたいです。
なんというか、この自分中心の感情人間はやっぱりまだまだクソガキです。
もう3月になったのですね。
なぜだか全然眠くないです。
作業はまだまだ続きます。
残された時間はあと24時間、頑張ります!
ホントにみんなありがとう。
何度言っても足りないけど、こんなに毎日みんなの優しさを感じれるということはやっぱりとても幸せなことです。
ホントにホントにありがとう!


