眼科奮闘記 | It's a Beautiful World!

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夜が明けたら/CastingAroundドラムヒロヤユウコの日々のお話です


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先週からずっと痛かった右目がまたひどくなってきたので病院にいきました。


わたしはかなり視力が悪くてずっとコンタクトで、どうもコンタクトとの相性がよくなく、角膜炎というのに再々なっていたので今回もそれだろう、と思いつつなかなか病院にいかず放置していたらどうにもこうにも痛くてたまらなくなったのです。



今回はいつも行く病院があまりよくなかったこともあって違う病院に初めていきました。

うちのコンビニのすぐ近くにある、古い眼科です。


中に入ると、ホントに古くからあるアットホームな雰囲気で、看護婦さんは全員おばちゃん、しかも思いっきりタメ口で話しかけてきました。

「かばんはそこおいとって。はい、こっち座って。」

こういうのは全然キライではないのですが、あまりのフレンドリーさと明らかにわたしを子供と思っている様子にちょっと面食らってしまいました。


先生もなかなかなフランクな感じで、たじたじになってるわたしを楽しげに診察して、やはり予想通りに「眼球に傷かついている」という診断をくだしました。


しかし、ここからは今までのどの病院とも違いました。


「なら、次金曜にきてね。」

「あ、金曜はムリなんです。」

「なら土曜においで。」

「土曜もムリなんです。」

「はぁ?そげんこられんと?なら注射うつけん。」


え?なんで注射?と思いましたが、もはや反論する間もなくわたしはおばちゃんたちに連れていかれました。


「筋肉注射やけんね、ちょっと痛いよ。」


ちょ、ちょっと、痛い!!!

ちょっとじゃないし、むちゃくちゃ痛いんですけど!


「こわるけん、ようもみなさいよ。」


いや、こわるって、左腕ものすごいしびれて動かないんですけど!


さらに先生は「それなら次は月曜やね。」と勝手に決めてしまい、わたしはもうムリなんていえない雰囲気にこれないくせに小声で「あ、はい。」と返事をしてしまいました。


よわっ、わたし弱いよ。


結局なにひとつ質問も反論もできず、眼科にしてはバカ高い診察料を払い、薬を受け取って、動かない左腕をさすりながら黙って病院をでるしかできませんでした。


いや、全然不愉快ではないです。

むしろおもしろくてこの病院をとても好きになったのですが、それにしてもすごかったなぁ。

そして腕がしびれっぱなしです。

これは何の注射だったのですかね。謎です。



とりあえず月曜がきたらなんて謝ればいいのかを思案中です。


みなさんも目は大切にいたしましょう。