また会いに行くよ | It's a Beautiful World!

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夜が明けたら/CastingAroundドラムヒロヤユウコの日々のお話です

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ささやかな書きたい話題のたくさんある一日でしたが、一番うれしかった話をします。


大阪に初めてキャスアラでツアーに行ったときに仲良くなってそれからずっと友達だったバンド仲間が、自身の日記で落ちているときにわたしたちの「明日の場所」と「流星」にチカラをもらった、ありがとう、とアツく書いてくれていました。


わたしはカレが大変だということも、それから元気になったよということも、日記を読んでいたから知っていたのに、なにもかける言葉が見つからなくて、わたしなんかがなにか言ってもと思ってなんの言葉もかけずにいました。

それなのに、カレは日記に「キャスアラありがとう」って書いていてくれました。


わたしはそれを読んで思わず泣いてしまいました。


自分たちの音楽が自分たちから発信されて離れていくと、もうそれはどう受け止められるかはわたしたちではどうすることもできません。

どんな気持ちで作っても、どんな気持ちで演奏しても、どんなに届いてほしいと思っても届くかどうかなんてわかりません。

それでもカレにとってわたしたちの曲がチカラになったなんて。


「明日の場所」と「流星」はわたしたちの「冬」の時代に作った曲です。

落ちているそのままの気持ちで素直に作って、素直にその気持ちで演奏してきました。

誰かに元気になって、なんて思ったことはなくて、ただ自分はこの曲を演奏することによって一歩前に進めたのです。


その曲たちが誰かにチカラを与えていたなんてうれしくてこれ以上はないんです。


よく「どうしてツアーに行くの?」とか「福岡でやってたらダメなのか」とか「ツアーに意味があるのか」なんて聞かれたり、自問自答もして、答えれなかったりもしましたが、うん、やっぱりそうなんです、だからわたしはツアーに行きたいのです。


誰かが求めてくれている。

わたしも求めているんだ、ただそれだけなんだ。


誰かに聞いて欲しい、というのは素直にわたしの中にある感情だし、もっと聞きたいというならば、わたしは届けに行きたい。

それが使命とか、意義だとかじゃなくて、そうしたいし、そうすることが自分の一番の喜びで楽しいことなんだ。


だから、カレが待っているというのなら、何度でも、何時間きつい電車に揺られても、バスの運転手とケンカしてもサイフ落としても、また大阪に行きたいと思います。

大阪へも、東京へも、静岡へも、島根へも。


そうして生きていきたいなぁ

ずっとそうして生きたいよー!!!


逆にわたしのほうがカレの言葉にチカラをもらってしまいました。

ホントにありがとう!!


さあ、今週はいよいよ東京ツアー。

東京にも待ってる人たちがいるんです。

待っててね。

わたしも楽しみで仕方ないんです!

キャスアラ東京に行ってきます!!



(写真はそんなカレとそのバンドメンバーとキャスアラで2003年大阪ツアーのときに奈良・吉野で遊んだときのものです。写真をデジカメで撮影したのでわかりにくいかな。夏の夕暮れに美しく染まる吉野川ではしゃいだあの日はいつまでも忘れません。またいつかみんなで一緒にいきたいな!↓なところにも行きました 笑 ホントにありがとう!!)



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