こんにちは。奥 武志の秘書、小嶋やちよです。
先日開催した、こちらのパーティ。
11月20日(火)独立5周年と会社設立1周年の感謝を込めたパーティ@代官山
総勢、88名の方にご参加いただき、大盛況でした!
(ウェブやブログをお持ちの参加者さまは、こちらでご紹介いたしました。)
「お目にかかるのは、二度目ですが、奥さんのファンになりました。」
「おそらく、普通のパーティでは、終わらないだろうなと予想をしておりましたが、想像を超える、感動の時間でした。」
「私が思い描いていた、一般的な起業家さんの周年祝いパーティーフォーマットを大きく超えていました。」
「おそらく、普通のパーティでは、終わらないだろうなと予想をしておりましたが、想像を超える、感動の時間でした。」
「私が思い描いていた、一般的な起業家さんの周年祝いパーティーフォーマットを大きく超えていました。」
ふふふ。
なぜ、こんなにあつーい感想を、いただけたと思いますか?
実は、いまだからこそ、明かせる秘密が、たくさんあったからなのです。
これを知れば、あなたも笑顔でいっぱいのパーティを開くことができますよ。
「参加して本当によかった!」と、たくさんの人から喜びの声が止まらなくなります。
皆さまからいただいた、ご感想とともに、ご紹介して行きますね。
1.会場えらびに妥協なし!非日常感と、ゲストのときめきを最優先
パーティ成功の鍵は、会場えらびである。
奥の名言のひとつです。(え、言ってない笑?)
いかがですか?素敵でしょ♪
おもわず、わぁ~~~~すてき!と、目がキラキラになる非日常感と、ときめき。
そこに、上質なお料理と、サービススタッフのホスピタリティ。
ここを奥は、徹底的にこだわりました。
一流ホテルレストランにも負けない、繊細で、舌もとろけるお料理の数々でした。
2.オープニングは「情熱大陸」
「情熱大陸、笑いに始まりましたがホントよかったです」
まるで、本家さながらのクオリティに、皆さんビックリ!
こちらで、その情熱大陸の映像を、見ることができます。
「情熱大陸、本物に負けず劣らずの出来で見入ってしまいました(笑)でも、武志さんなら5年後までにはきっと本物にでれていると確信しています!」
3.乾杯を、高橋さんにサプライズでお願いした、ほんとうの理由
TKデザイン代表の高橋さんは、12月に200名規模のパーティで、乾杯の挨拶を任されていました。
それを知った奥は、このパーティを、練習の場にしてほしいと思ったのです。
また、オープニングの情熱大陸の制作を、引き受けてくれた恩返しもしたかった。
そんな理由もあり、少々無茶ぶりでしたが、高橋さんにスポットをあてたのです。
4.一瞬でその場をあたためる、自己紹介と席札
パーティの冒頭で、奥は「おなじテーブルで自己紹介をしてくださいね!」と、お願いしました。
せっかくご縁があって、おなじテーブルになった者同士。
自己紹介をすれば、共通点がわかって、話のきっかけにもなりますよね。
また「お名前なんだっけ?」というプチストレスを解消するため、全員分の席札をご用意しました。
「友人を誘ったのですが、同じテーブルだった方々と素敵なご縁が生まれ、楽しいひとときを過ごしたようです。」
「今回、知り合いが誰も居ない中での参加でした。
勇気がいりましたが、偶然同じテーブルで、お隣になった方と、一気に仲良くなれて、これから先が楽しみになりました」
「同じテーブルの方々も、みなさんいい方で、あっという間に時間が過ぎました(^^)」
あたらしい出会いがあり、仲良くなれました!いっしょに遊びに行きました!こんな声を、もうたっくさんいただいています^^
5.前代未聞!お母さまをスペシャルゲストに!
皆さんにとって、いちばんのサプライズだっだことでしょう。
「起業家のパーティで、みんながやっていなくて、盛り上がることをやりたい。」
そんな思いから、実現したサプライズ。
奥の幼少期のエピソードを、語ってくださいました。
息子をおもう母の気持ちに、たくさんの方が涙を流して聞き入っていましたよ。
チャレンジを大事にする奥ですが。
そのお母さまも、ビッグチャレンジをされたんですね。
「奥さんのお母様のお話も、奥さんの想いも心にじわっと来るのです。」
6.プレゼントタイムが、最高潮にもりあがる仕掛け
よくあるパーティの余興は、じゃんけん大会、ビンゴ、くじ引きなどですよね。
ところが、奥のアイデアで、こんなに楽しい企画になりました!
まず参加者に、受付で好きな2ケタの数字を書いていただきました。
そして、プレゼントタイムに、私が奥に質問をします。
奥さんは、昭和何年うまれ?足のサイズは?はじめて彼女ができたのは何歳?
その答えと同じ数字を書いた方が、当選となりました。
奥武志という人間を、数字で丸裸にしたのです。
当選するかもしれないドキドキと、奥のことを知れるワクワク。
このことで、会場の熱気は、最高潮に達しました!
「楽しみながら、奥さんの歴史や新たな魅力を知ることもできたり、同じテーブルの方と自然に盛り上がりました。」
7.豪華プレゼントは、ユニークでプライスレスなものを
「プレミアムな体験型プレゼントなど、そういうやり方があるのか!と衝撃を受けました。特に「魅惑のボイス」(笑)」
そうなんです。プレゼントは、プライスレスなものばかりをご用意しましたよ!
・奥武志のメルマガに登場できる権
・奥武志とライブ配信で共演できる権(氷結つき)
・奥武志がえらぶ、フラワーギフト
・奥武志をひとりじめ!半日貸し切り権
・奥武志とゆかいな仲間たちのランチ会ご招待権
・奥武志と行く!パークハイアットシークレットランチ権
・奥武志は行かない!ディズニーリゾートペアチケット
・奥武志が応援!恋が叶うコスメセット
・奥武志、魅惑のボイス3点セット など・・・
・奥武志とライブ配信で共演できる権(氷結つき)
・奥武志がえらぶ、フラワーギフト
・奥武志をひとりじめ!半日貸し切り権
・奥武志とゆかいな仲間たちのランチ会ご招待権
・奥武志と行く!パークハイアットシークレットランチ権
・奥武志は行かない!ディズニーリゾートペアチケット
・奥武志が応援!恋が叶うコスメセット
・奥武志、魅惑のボイス3点セット など・・・
8.伝説のスーツのレプリカを展示
伝説のスーツ、それは奥がまだ、超ブラック企業の営業マン(サラリーマン)だったころ。
一流ホテル11年のキャリアを捨てて、ゼロから営業マンに転職。
でも、テレアポする携帯電話料金は、自腹。
「契約を取るために、自腹でサービスを受けてこい!商品を買ってこい!」
などなどで、あっという間に、クレジットカード2枚分のキャッシングで、借金まみれに。
ほつれたスーツを買い換えることもできず、ホチキスで止めながら着ていた
伝説のあのスーツ。
パーティ当日限定で、なんと!レプリカをつくって公開しました。
奥の歴史を、実際に目で見て、触れて、感じていただけました。
9.心を込めた、お出迎えとお見送り
このようなパーティの場合。主催者は、参加者がそろったところへ、登場しますよね、上下左右から(笑)。
でも奥は、それをしませんでした。
一人ひとりと目を見て話す時間を、なによりも大切にしたかったのです。
「当日、全員のテーブルをまわり、お迎え、お見送り、ツーショットを撮影され、ひとりひとりとお話しされていたこと、本当に、なかなかできることではないですよね。」
「おひとりずつのお見送り、感動でした。私もいつか、セミナーやパーティを開いた時には、武志さまのようにできる自分でありたいと思います。」
パーティではお約束の、赤バラとともに。
ちなみに、この赤いバラは、パークハイアット東京のルームサービス時代。
客室にお料理を届けるとき、赤い一輪のバラを持って行っていたのですが、それだけでゲストが感動されていて。
奥にとっては、この一輪のバラが、ホスピタリティの原点なんです。
10.サプライズは2か月前から!参加者全員をブログで紹介
「パーティー前に60人以上の参加者のブログを紹介するという、丁寧で手間暇のかかるチャレンジをされていたのを見て、奥さん凄すぎる・・・」
これは、パーティ前にとても話題になった、奥の仕掛けです。
事前に誰が参加するのかだけでなく。その方のひととなりや、奥との馴れ初めまで書かれていました。
パーティで88人を笑顔にした10の秘密は、いかがでしたか?
もしあなたが、パーティの主催者になったときには、ぜひ実践してみてくださいね。
たくさんの笑顔であふれる、あたたかな時間を、作ることができますよ^^
今後も、ホスピタリティ溢れるイベントや、楽しいランチ会を、行っていきます。
「今回のパーティ、気になっていたけど、参加できなかった!」
「このレポート記事を見て、奥さんに会ってみたいと思った。」
そんな感じで、奥に興味を持ってくださったあなた。
2019年は奥に、会いに来てくださいね。
はじめましての方でも、最高の笑顔で、お迎えします^^
なお、オフ会やイベントなどは、すべてLINE@から、優先的にお知らせを、受け取ることができます。
こちらに登録して、ワクワク楽しみに、待っていてくださいね!
(文責:小嶋やちよ)