お待ちのお客様列ができてしまったときにすべきこととは?
こんにちは!
自信のない人専属!あなたの強みと魅力を惹きだす専門家、
接客の悩みを力に変えるカウンセラー奥 武志です。
レストランの入店待ちのようにサービスを受けることを待っている場合や、お会計のレジ待ちのようにお支払を待っている場合。
お客様が考えていることはひとつです。
まだかなー?退屈だなー。
もうほとんどこれしかありません。
でも、お待たせしているということはそれだけお店が忙しいということなので、ケアを後回しにしがちなんですよね(^^;
それに、「お待たせしてしまって嫌だなー」とか「気まずいなー」などと、申し訳ない気持ちが強くなりすぎて、お待ちのお客様にあまり接しなくなります。
怒られたら...視線が...あぁー(>_<)と怖くなる(苦笑)
では、こういうときは何をすべきか?
の答えはもう聞かなくても本当はわかっているはずですね(^^
『お待たせして申し訳ございません』と必ず一声かけることです。
お客様が嫌いなのは、待たされることです。
でも、待たされているのに声もかけてくれないほうがもっと嫌なんですね。
「そんな簡単なことでいいの?」
と思いがちですが、簡単なことほど徹底できていないものなんですよ^^
だってお客様からの視線が痛くて、一声かける勇気が出ないんだもん!というあなたは...
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