海外からのお客様に英語で話しかけるのに一番大切なこととは？
こんにちは。
接客の悩みを力に変えるカウンセラー奥 武志です。
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中学英語で海外からのお客様とコミュニケーションをとる方法の続きをお伝えしますね。
話せなくても怒られないとわかっている。
無意識に知ってる言葉以外からも情報を得ようとしてる。
この２つの理由があって、知らない方言でも別に怖くないのです（＾＾
英語を駆使して意志疎通ができるようになりたいなら、勉強すれば良い。英会話に通ったり、教材買って練習したり。たくさん方法はありますよね♪
でも、一番忘れてはならないのは、英語に限らず、言葉はコミュニケーションのツールであることを知ることです。だからまずは臆せずに使ってみることです。
文章があってるのか？
文法は正しいのか？
そんなことを考えて尻込みして黙るより、単語の羅列だけでもなんとか話そうと試みるほうが、よっぽどコミュニケーションだと思いませんか？
知らない単語にビビらずに、『Ｗｈａｔ ｉｓ ｔｈａｔ？（それは何ですか）』だけでも良いから聞いてみる。
通じなかったら『Ｓｏｒｒｙ♪』で良い。
まずはお客様にちょっと一声『Ｇｏｏｄ ａｆｔｅｒｎｏｏｎ♪』と話しかけてみる。
話せるか？話せないか？ではなくて、あなたと本当は繋がりたいんです！という気持ちを伝えてみることにコミュニケーションの価値があります。
こんな小さなことを、まずはやってみて欲しいな～って思います（＾＾
だって、話せなくても怒られないんだし、知ってる言葉以外からも情報を得てみれば良いんですから。
あとは、最初の一声をかけるかかけないか？この小さな違いが大きな差を生むだけなんですよ（＾＾
心配しなくて大丈夫。
あなたには、笑顔という万国共通の言語がありますよー。
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