プラズマ兵器
こんにちは
前に書いたブログの世界の宇宙情報
でも少し触れました宇宙人から技術提供された科学兵器に関して、レムリアの真実
という本が発刊されましたのでその中から少しご紹介したいと思います
マヌ
と呼ばれる今から約二万九千年前にラムディア大陸という所に大師マルガリットとして生まれた九次元存在の大霊による霊言です
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質問者
「現在、地球上に、宇宙人から技術供与を受けているような国はあるのでしょうか。」
マヌ
あります。
はい。
アメリカは明らかに受けています。
アメリカは、宇宙人と取り引きしていますね。
明らかに秘密協定を結んでいます。
それは、ロズウェル事件 (1947年)以降ですね。
アメリカは、墜落したUFOの回収、宇宙人の死体の回収、および、生きている宇宙人の捕獲をしましたが、それらを返すことの交換条件として、宇宙人からの技術供与が始まっていますね。
だから、アメリカは、もう、60年あまり、宇宙人と交流をしています。
情報は外に漏れませんが、軍事レベルで交流をしているのです。
空飛ぶ円盤は、宇宙から来たものが多いですけれども、今、アメリカでもつくっています。
アメリカ空軍の秘密基地では、空飛ぶ円盤の試作機をつくって、飛ばしています。
空飛ぶ円盤として、今、発見されているもののなかには、三角形のものとか、菱形のものとかがありますが、こういうものは、アメリカ独自でつくっている空飛ぶ円盤ですね。
それから、ステルス戦闘機の技術にも、宇宙の人々の助言は、かなり入っています。
さらに、今、オバマ大統領は、「核兵器を放棄しよう」と言っているようですが、核兵器を放棄しても構わないような技術が手に入ったのです。
次の技術が手に入ったので、もう核兵器は要らなくなったのです。
宇宙から攻撃できる、次の兵器が手に入り、独自に開発できるめどが立っているのです。
核兵器の時代が終わったのです。
宇宙人から技術供与を受けて、核兵器よりもっと安全に、つまり、こちらが攻撃したと気づかれずに相手を攻撃して殲滅(せんめつ)できる兵器を手に入れたのです。
だから、もう核兵器は要らないのです。
現実には、アメリカは平和を目指しているのではありません。
核兵器が時代遅れになるような、次の兵器が手に入ったのです。
質問者
「アメリカは、絶対的なカードを手にしたということでしょうか。」
マヌ
そうです。
プラズマ兵器です。これは、「ゼウスの雷(いかずち)」にもよく似て正体不明ですが、自然現象のように見えるのです。
つまり、使用しても、自然現象が起こした災害のように見え、そういうかたちで町が崩壊していくので、相手としては攻撃されていることが分からないのですが、原爆を落としたのと変わらない結果が起きるわけです。
例えば、大地震が起きたり、巨大なハリケーンが襲ってきたり、何か気候異変が起きたり、大津波が起きたり、巨大ハリケーンが発生したりしていますが、それを地球温暖化の問題にすり替えていますね。
嘘です。
あれは、地球温暖化の影響ではありません。
今、そういう、いろいろな武器を実験しているのです。
地震を起こしたり、津波を起こしたり、あるいはハリケーンを起こしたり、そうしたいろいろな自然現象に見せかけて相手を攻撃する武器を、今、開発中で、幾つかの実験を経過して、だいたいめどが立ったのです。
この兵器を使われたら、相手は攻撃されたことが分からないうちに葬られてしまうのです。
この前も、中国の四川省で大地震が起きましたね。
あそこには、中国の核貯蔵庫があります。
そうでしょう?
そこに大地震が起きました。
地球人には、神の怒りのように思わせるのが、いちばん、よろしいかと思うし、「ザ・リバティ 」も、そう書いたかもしれませんが、神の怒りではありません。
あれはアメリカの攻撃です。
先ほど、地震兵器と言いましたが、宇宙から攻撃して、天変地異が起きたように見せられる兵器がとうとう手に入ったのです。
だから、彼らは、核兵器がなくても、もう大丈夫なのです。
ただ、「万一、相手に核兵器を使われると、被害が出て非常に困るので、相手の核兵器は何とか減らしたい」ということで、アメリカは、そういう核兵器が残存しているところに、天変地異風のものを起こしていくつもりでいると思いますよ。
ロシアも、今、核兵器を捨てるかどうか、ちょっと揉めているところです。
かなり古くなってきましたのでね。
ただ、そのまま放置すると、アメリカから、ロシアの核施設が事故を起こしたように見せかけて、破壊される可能性があります。
宇宙人の技術を使うと、そういうことができるのです。
つまり、「レーザーのようなものを当て、建物のなかで焦点に集めることによって、外側を破壊せずに、地下に貯蔵している核兵器を破壊する」という技術をすでに持っているわけです。
この兵器を使えば、戦闘機を飛ばさなくても、破壊できます。
核ミサイルを撃ち込んだら、向こうは、「攻撃された」と見て、報復してくるでしょう?
ま、ステルス戦闘機 もあるけれども、「報復させないためには、向こうが分からないようにするのが、いちばんである」ということで、そういうステルス型攻撃ですね。
これを研究していて、ほぼ実戦のめどが立ったのです。
アメリカ自体、核兵器は、もう要らないものです。
ただ、「ほかの兵器を持っている」ということを気づかれてはいけないので、核兵器をまだ持っていて、「段階的に削減する」などと言っているだけのことです。
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…日本って遅れすぎですね
それでは。。
なにが見えてる?
こんにちは
私はスピリチュアルランキングに参加してはいますが、ハイヤーセルフやなんとかチャクラなどと言われても、 という感じでそんなにそれ自体に興味があるというわけではありません
でも、最近このような本を読みました。
この本面白いですね
純粋な子供の言っていることだから、本当にそうなんだと信じられますし
宇宙から来ている人たちがものすごくたくさんいることは当然のように知らされていますが、ちゅまちゃんたちのように宇宙ステーションで実際に働いている人たちのことを聞くのは初めてだったのでとても面白かったです
なぜ、今、そんなに宇宙からの訪問客が多いのか、なぜそんなに地球は魅力なのか、この本でいう「上」の人たちはどのような存在なのか、ということはHSでは明らかにされていますね。
これからもっともっと色々なことが明かされることになるでしょうね
ちゅまちゃんに Happy Science
の本見せたいです
見えてる人たちにはこの本がどれだけ光が強く出てるかって分かりますもんね
赤ちゃんに見せると大川総裁の顔を指差して笑ったりします
分かるんですね~
見えない動物のことは私は見えないので分かりません。
ぜひ見てみたいとも思いますね
それでは
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心を浮上させるウツへの処方箋
こんにちは
突然ですが、
今、元気がなくて仕方ない人。
もう何にもやる気が起きない人。
どうしようもなく、悲しい人。
そのような人たちにぜひ聴いていただきたいラジオ番組があります。
「そのあなたでいいのです。」
「他の人でなくていいのです。」
「その名前を持ったあなたでいいんですよ。」
「あなたは、あなたであることを仏(ほとけ)から許された存在なのですよ。」
クリックすると天使のモーニングコールという
ラジオ番組のページに飛びます。
そして、三角の再生マークをクリックして、
しばらくすると聴けます
とても繊細なあなたも素敵だと思いますよ
それでは。。
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仏は支える ~The Buddha supports it. ~
仏は支える
いつもあなたは、
独りではなかったはずだ。
父や母、
祖父や祖母。
兄弟姉妹。
先生や友人。
見知らぬ他人。
いつも誰かが、あなたを支えていた。
そして、いつしか、
仏があなたを支えるようになった。
偶然映ったテレビの科学番組。
キャスターが、
「あなたのご先祖様は魚です。」と、
わけ知り顔に解説する。
だが、
あなたは人間として創られたのだ。
その魂も、その身体(からだ)も。
忘恩(ぼうおん)の大河。
何億年もの孤独。
少しだけ微笑んで、
仏は、あなたを、今日も支える。
あなたの家族も、
この国も、かの国も、
この星も、この宇宙も、
仏は黙って支えている。
ひたすらに、ただ、
支え続けている。
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天使のモーニングコール
で、詳しく聴くことができます
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悪霊と高級霊
こんにちは
今日は悪霊現象と高級霊現象について書こうと思います
スピリチュアルなことがお好きな方々の中には、
「あ、今来たから飛ばしてやった」
「霊がよく見えて、耳鳴りがするの」
「私、けっこう見えてすごいから、人混み行くと色々と連れて来ちゃって~大変なの」
「瞑想していたら、光が射してきて、その光が耳元でささやいた」
というようなことをよく耳にする機会もあるかと思います。
こういうのって実際どうなのでしょう
どれが悪霊の仕業で、どれが高級霊からの啓示だと思いますか
…HSでは、以下のような真実が明かされています
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この地上は極めて地獄に近いところであることも事実ですから、この世で霊現象を起こしているものというのは、その九割以上が地獄的なものなのです。
しかも、人間の地獄霊だけではなく、人間以外の地獄霊も数多く働いております。
最近では霊視も一種のブームになっていますが、霊視ができるということ自体が尊いことではありません。
悪霊がとり憑いている場合でも霊視はできるのです。
「ものあて」という一種の千里眼能力がありますが、人間的な関心である財産――お金、宝石などといったものに対する「ものあて」がよく当たる場合には、低級霊が憑いていることが普通です。
そのようなものに関心がある霊が来ているのです。
人間の霊だけでなく、狐狸(こり)の霊などの動物霊が影響していることがよくあります。
天使たち、高級霊たちは、そういう「ものあて」にはまったく参加しないということを知ってください。
そうしたものには関心がないのです。
高級霊たちの心は愛と慈悲に満ち溢れていて、人びとをどう救済するかということに関心があるのであって、この世的な超常現象や、占い、競馬、競輪などの結果を当てるといった、「ものあて」のようなものに関心を持つということはまずありません。
その辺をよく知っておくことです。
ですから、霊現象があれば、それをそのままありがたがるのは大きな間違いですしし、世の色々な宗教を見るときにも、霊現象のみをありがたがることは非常に問題です。
霊現象が起きたとしても、「それが示しているものは、要するに何なのか」「もし教えなるものが説かれているならば、その教えの中身、程度はどうなのか」「人びとが霊言や霊現象を信じて行動した場合に、どういう結果になってゆくのか」、これをよく知らなければいけません。
そして、霊現象そのものが、人びとの欲得を増長する方向で起きているならば、これは非常に危険な動きです。
しかし、一方においては、霊現象の中には、真実かつ尊いものもあるということを知らなければなりません。
霊現象が真実のものであるかどうかを見分けるためには、
① その霊現象を起こしている人の人格がどうであるか。
② それを信奉している人たち、それを見たり聞いたりして行動している人たちが、
その後どのようになってゆくか。
③ その霊現象そのものの中身が、いわゆる高級霊波動、高級な波動、素晴らしい
ものを含んでいるか。
この三点から検討されなければいけないと思います。
如来や菩薩といった高級霊たちは、この地上から遥かに離れた世界に生きています。
彼らは地上への執着からいっさい離れているのです。
ですから、高級霊と称するものが出てきたとしても、地上の人間の執着をそそるようなことをやたらと言う場合には、それは高級霊ではありません。
そうしたことはありえないと考えていただきたいのです。
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ですから、その霊現象が起きている人が酒浸りの生活などをしていたり、多重人格だったり、感情の起伏が激しく、自分の感情をコントロールできないような人だった場合には、それは悪い方が起こしていると見た方がいいそうです
それと、悪霊が来ている場合は、頭痛がしたり、背筋が寒くなったり、耳鳴りがしたり、耳元でささやいたりします。
まれに、悪魔のような強いものが来ている場合には、体が熱くなることもあります。
ですが、その場合はカーッと火が燃えるように熱くなります。
阿修羅界の地獄の煩悩の熱です。
人は、本当に反省をしていると、おなかの底から、今までの自分の人生で誰かを傷つけたりしたことなどに対する反省が深く込み上げてきます。
「自分はなんて愚かだったんだろう。本当にごめんなさい。」という念(おも)いが心の底から湧いてきて、湧いてきて、そして、涙が出て止まらなくなります。
すると、体がぽかぽかとしてきて、胸の内側やおへその下の丹田(たんでん)と呼ばれる所などから、とても心地よい暖かな光が湧いてきます。
その瞬間が高級霊が来ている時です
高級霊が来ると体も心地よくなりますし、心もすごく良いことがあった時のように何だかうきうき
とした気分になります。
地上にいると、高級霊界からの通信を受けるということはとても難しいそうなので、
「あ、来た」と思う前に、
「今の自分の心境で果たして高級霊が来てくれるだろうか」
という点検はした方が良いようですね
それでは。。
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参考
美の女神の世界
こんにちは
毎日お暑い中、皆さんいかがお過ごしですか
夏と言えば、怪談ものでおどろおどろしい怖い話をよく色々な所で聞きますよね
私はものすごい怖がりで、怖い話は大嫌いです
怖い話がテレビでかかったらすぐに消しますし、ホラー映画や小説なども見ません
小さかった頃はその手のテレビなどを家族が見ていると私も見ていましたが寝る時が怖かったです。
遊んでいる時も口裂け女に追いかけられるんじゃないか、と周りを確認してた時期もありました(笑)
でも、霊界って広大無辺で、そのような怖い世界は四次元の一部に巣食っている地獄だけの話です。
四次元の上の方には精霊界と呼ばれるとてもキレイなお花畑の世界があります。
そこには見たこともないようなキレイな花が咲き乱れ、妖精たちが楽しそうに花の間を飛び交い、ユニコーンなどの伝説上の生き物などもたくさん住んでいます
厳密に言うと、天国と呼ばれる世界は五次元の善人たちが集まる世界から上のことを指すようですが、詳しくは今は亡き丹波哲郎さんも絶賛した永遠の法(映画)
がとてもわかりやすいと思います
今日は霊界散歩
という本より、七次元の美の女神たちの住む世界のことをご紹介したいと思います
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私は、同じ一月の別の日には、ある霊界の山のほうへ行きました。
そのときは、案内役として、頭がだいぶはげ、白髪、白ひげで、杖をついた老人が出てきました。
おそらくドイツ系の霊人だと思いますが、その老人に案内されながら山道を上がっていったのです。
しばらくすると、周りがだんだん水晶の山のようになってきました。
山道の両側に、六角柱のような形で先の少し尖った水晶が、木の代わりにたくさん生えているような所でした。
そこを上がっていったのですが、途中に休憩所のような所があり、「食事でもしましょう」と言われて、そこに入りました。
霊界としては、ドイツ系霊界の近所だと思うのですが、小人に近いような、かわいらしい人たちが出てきて、シチューなど、いろいろなものを出して接待してくれたのです。
一休みしたあと、また少し歩いていくと、だんだん、本格的な、全体が水晶でできた山になってきました。
その水晶の山は、全体が、あちこちで、さまざまな色に変わるのです。
その山間(やまあい)の窪地(くぼち)に入っていき、「ここは、いったい、どういう世界なのだろうか。初めて来た所だな」と思っていると、四人の美しい女性が出てきて踊りはじめました。
昔であれば、これは、天女(てんにょ)のスタイルでの「天女の舞い」になるのでしょうが、その女性たちは、それほど昔風でもなく、現代的な衣装を着ていました。パリコレのような感じの、新しい衣装を着た女神が四人出てきたのです。
彼女たちは、「私たちは美の女神です」と言っていました。
確かに、四人のうちの一人はアフロディーテであることを確認しましたが、あとの三人については身元が分かりませんでした。
四人は、それぞれ衣装を着て踊っているのですが、踊って回転するときに、着ている衣装の色が変わるのです。
たとえば、黄色い衣装を着ているとすると、スーッと回転したときに、それが、水色やピンクや紫など、違う色にパーッと変わっていきます。
そのように、四人がそれぞれ違う色に変わりながら踊るのです。
そして、その周りには、木や柱のように水晶がたくさん立っているのですが、服の色が変わると、その服の色が水晶の林に映って水晶の色が変わり、周りの景色がザーッと変わっていくのです。
それは、何とも言えない美しさで、「こういう色彩感覚の世界があるのか」と思いました。
踊っている人の衣装の色が変わっていき、お互いに影響し合っていて、さらに、その踊っている姿が水晶の林に映り、透明な水晶にそれぞれ色がついて見えます。
プリズムにかけた光のように、さまざまな色があり、この世では表現できないような不思議な色に、どんどん変わっていくのです。
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想像するだけで本当に素晴らしいキレイな世界で私も行ってみたいです
しかも、この美の女神たちによると、水晶に囲まれた窪地から地上の色々な所に通じているそうです。
大きなホテルの中の有名なブランドのお店に通じていたり…
彼女たちはそうして「美しさ」について指導しているそうです。
そして、その美の女神たちから地上のデザイナーなどに「今年の流行は、これだ。今年は、こういうものを流行らせたい」という念派を発信しているようです。
「愛は風の如く
」という本の第三巻(全四巻)には人魚姫の世界にある湖から世界各地の海に出られることも書かれてあります
もしかしたら、そちらもブログでご紹介するかもしれません
それでは。。
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たとえ苦しくとも ~Even if it is painful~
![+。:.゜うららかなブログ。+。:.゜](https://stat.ameba.jp/user_images/20100725/00/cassie-com/24/08/j/t02200146_0500033210656866364.jpg?caw=800)
たとえ苦しくとも
たとえ苦しくとも、
弱音を吐くな。
人生は平坦な道ばかりではない。
坂道を上るのは、
誰しも苦しいのだ。
堪え忍びの時は、
必ずやってくるのだ。
よく伸びるバネほど、
よく縮むという。
あなたも成長する前には、
まず、力をためなくてはならない。
秋になって、
木の葉が散るのは、
もの悲しいが、
それは終わりではない。
いったん、ゼロになったように見えても、
来春の木の芽が、
静かに潜んでいるのだ。
見えない生命(いのち)が、
周到な準備をしているのだ。
だから、
たとえ苦しくとも、
弱音を吐くな。
次の飛躍のチャンスに向けて、
力をため続けよ。
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これは、心の指針という、私たちの心が向かうべき方向を指し示した詩集の中のひとつです
![ニコ](https://emoji.ameba.jp/img/user/be/bell-tree-911rira/537.gif)
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「エル・カンターレへの信仰」公案研修~「Belief to El Cantare」~
こんにちは
今日はHSの某正心館
で「エル・カンターレへの信仰」公案研修
を受けてきました
エル・カンターレとは、私たちの魂の親です。前のブログの「ダ・ヴィンチコード 」 でも登場してます。
研修というのは、自分の人生のことを深く考えたり、心を見つめるものです。
各研修に指導霊(高級霊)がいて、そのような高級霊との縁もできるし、そのおかげで普段は思いもよらないことがインスピレーションのように浮かんできたりします。
私は凡人で未熟な人間なので、仕事のことなどで色々とありますし、人の悪口を言ってしまって落ち込むこともあります
すぐ反省に入るんですが、私ってダメだな、と思って元気なくなることもあります。
ダメだと思うととことん落ち込んで昔はよく元気なくなってました…。
HSに出会ってからはそんなこともあまりなくなり、たまにあってもすぐに立ち直るようになりました
人の心というものは、放っておくと揺れに揺れて、まるで違う生き物であるかのように暴れ始めて、もう自分の支配下に置けなくなることもあります。
現に、そのように自分の心のハンドルをきちっと持って行くべき方向に進むことができずに事故起こしてる人やそれが元で死に至っている人も最近増えました。
HSでは自分の心をコントロールして進むべき方向に進むことを教えられています。
なのに、未熟な私は今日元気なくしてました
この研修を受けるまでは…。
今日研修を受けることができて、ほんと良かったと思います
悩んでる人やもうほんと毎日つらいみたいに思ってる人には、HSの研修を受けてほしいな、と思います
成功者の方たちには、経営などに関する研修もありますよ
私は別に宗教宗教って言っている人には興味なかったし、霊的なことばかりに関心がある人も苦手です。
今、皆さんが使っている「宗教」というのは、本来の意味ではないと思います。
本来、宗教とは人間にとって必要不可欠なもので、信仰がなかったら人間ではなくなります。
「生きている」ということ自体が、本当にありがたいことだと思いませんか
もしも、神様が、もうこんな唯物論信仰の人間なんていらんと念(おも)ったなら、あなたはもうそこに存在することはできません。
そこに存在しているということはあなたが神様に愛されているということです。
自分を信じていない人間でも神様は愛しているんです。
いつか気付くと信じて待っていてくれてるんです
待ち合わせに5分遅れただけでも怒って帰る人もいるし、待てて3時間ですよね。
普通。
神様は何億年も待ってますからね
あと、今日知ったことですが、HSは世界中に広まっていますけど、ナイジェリア での伝道活動は命の危険と隣り合わせなのだそうです。
キリスト教とイスラム教の戦い、そんな中でまだ何十人かにしか知られていないHSをアフリカに広げようとしている命がけの会員さんの様子を見ました。
日本には、HSの本は何百冊もすぐ手に入るし、CDだってDVDだってあります。
けど、ナイジェリアのその会員さんたちは5冊か10冊くらいしか本を読んでないのに、これは本物の教えだと信じ、熱心に伝道活動を続けています。
この人たちは絶対弱音を吐かないそうです。
もうほんと自分が恥ずかしいです
日本に住んでいる人たちは、こんなに情報が溢れているのだから、何が本当に大切な物なのか、早く気付いてほしいと思います
私の拙(つたな)いブログを見てくださっている皆さんはスピリチュアルなことに関心があって、何かを求めている方たちもいるかと思います。
皆さんが今世この日本に生まれてきているということ自体がキセキなんです。
あなたの他に生まれてきたかった人は山のようにいるんです。
その人たちを押しのけて、あなたは生まれてきたんです。
私の方がお役に立ちますからっと言って。
今の日本に生まれてきている人たちの大半は過去に仏弟子だったそうです。
仏弟子ではない人たちもキリスト教やイスラム教など何らかの宗教と関わっていた人たちが多いそうです。
なので、必要なのは、ちょっとだけ心の窓を開けることです
それでは。。
過去世と病気
こんにちは
今日は心と体の関係について書こうと思います
こんなに病気の人がいるのかと思うほど病院はいつも混んでいますよね
そもそも病気ってなんでなるんでしょう。
今現在の自分の心境の変化によっても体は刻々と変化していきますが、その中でも特に「過去世」と「病気」の関係についてHS的にどのような真実があるのか、と言いますと…
体に特徴的なあざがある人
過去世で、刀や槍で殺されたり、矢が当たって死んだりした場合に、体のその部分にあざが出るケースは、かなりの数が報告されています。それによって、過去に、そういう死に方をしたことを暗示している症例が多い。
皮膚病や喘息、気管支炎の人
対人関係によるアレルギーもありますが、それ以外では、過去世で火事で焼け死んだ人で火に焼かれたときの皮膚感覚が強く残っているため、あざが出る場合があります。
同じように火事で死んだ場合でも、煙に巻かれ、非常に苦しい思いをしながら窒息死した人は、今世で喘息や気管支炎など呼吸器系の病気になることがあります。
水が怖い人
たいていの場合、過去世で水の中で亡くなっています。水没、水の事故、水で殺されるなどの経験があると、ものすごい恐怖が魂に遺り、魂の中の恐怖心が、一種の恐怖症として出てきます。
高所恐怖症の人
典型的ですね。
高い所から落ちて死んでいるケースがほとんどです。
最近では、飛行機事故で亡くなった人が、生まれ変わってきた場合に飛行機に乗るのが非常に怖いということもあります。
閉所恐怖症の人
逃げられない状況に追い込まれて殺されたりしている場合が多いです。
ナチスのガス室で殺された人だったら、やはり、閉じ込められるような状況をものすごく怖がります。
もっと古い過去世を探ってみると、エジプトの時代までさかのぼり、死んだ王様と一緒に生き埋めにされた侍女たちだったという場合もあります。
パニック障害の人
過去世で、山を歩いていて突然山賊に襲われて殺されたり、家の中に入ってきた強盗に殺された場合などがあります。
様々な不安や恐怖心が非常に強く出てきてパニック障害になることがあります。
このように、過去世の経験が魂に深い傷となって今世に現れている病気もありますが、それに囚われていても、もっと違う病気も併発してしまいそうですよね…
過去を探求して、「あれが原因でこうなった」と考えることは、一つの方便としてはいいかもしれませんが、現在ただ今のあなたが変われば過去は全部違って見えるようになります。
現在のあなたがとても幸せだったなら、過去世で不幸だったことも「今世で幸福になるための種だったんだ」と思えるでしょう。
どうやったら幸せになれるか
人によって幸せの定義は違いますよね
HSでは、そのような幸せとは何か、幸せの探求もしています
だから、「幸福」の「科学(=未知なるものを探求する)」なんです
私も探求中です
それでは、また…
参考
- 心と体のほんとうの関係。―スピリチュアル健康生活 (OR books)/幸福の科学出版
- ¥1,575
- Amazon.co.jp
より。
アトランティス
こんにちは
皆さんは、「アトランティス」が実在したと思いますか
アトランティス 文明は現代文明の直前の文明で、バミューダ海域を中心として存在していました。
その全盛期は今から一万二千年ほど前に、全知全能の主トスと呼ばれた、宗教家、政治家、哲学者、科学者、芸術家を一人で兼ね備えていた超天才が指導していた時です。
この全知全能の主トスは、前のブログのダ・ヴィンチコード にも出てきたエジプトの智慧の神、トート神のことです。
この方の時代にアトランティスは宇宙人と交流できるレベルまで発展していました。
ピラミッドパワーで宇宙からエネルギーを集めたり、植物の成長過程からエネルギーを取り出したり…
そして、宇宙からの訪問者もたくさんいました。
イルカも宇宙から来た生き物だそうです
イルカと話せる翻訳機も開発されていたそうです
プレアデスからはオワンネスという、首の一部にエラ呼吸できるエラをもつ半魚人が来ていたそうです。言葉も喋れます。
海にも住めて、シュメール の時代まで生きていました。
現代でも少ないけど生きている可能性があるそうです
このオワンネスが一種の神として崇められていたのが、古代インカ帝国 のピラコチャです。
現代でも生きているのなら、ちょっと見てみたいですね
ただ、捕獲するのが大変難しいそうです
あとは、ギリシャ神話に出てくるタイタン のような巨人族もいたそうです。
宇宙人と交流するレベルまで行っていたということは現代の文明と同じかそれ以上科学が進んでいたということですね。。
宇宙には宇宙協定というものがあって、その協定によれば未開の星には原則として介入してはいけないそうです。
科学と宗教の融合が進んで初めて宇宙人と交流ができるようになります。
そんなに発展していたアトランティスですが、最期には大陸ごと沈みました。
それは、驕った人間が、科学のみを信仰し、神のように人間を造り出し、そうして人工的に造った人間たちを奴隷として使い始めたりしたことが原因のひとつとしてあります。
その人造人間を造る技術は一部悪しき宇宙人から教えられたものだそうです。
本当に今の時代と似ていますね…。
そして、敵対していた国の民族たちを寒冷化促進爆弾や、強風を巻き起こす爆弾で殲滅(せんめつ)したりしました。
ちょうどこの頃に、王家に生まれたのがイエス・キリストの過去世であるアガシャー大王です。
アガシャーは本当の世界、つまり、あの世の世界の大切さを何度も何度も説いたのですが、広場に生き埋めにされるという最期を迎えました。
王族500人以上も一緒にです…。
これが、アトランティスの最期の決定打となったようです
これらのことは、近日発刊されます『アトランティス文明の真実』(予定)という本にも書かれると思います。。
HS(幸福の科学)の正心館 などでも『大導師トスとアトランティスの全盛』『アガシャー霊言によるアトランティス滅亡の真実』といった研修が受けられますので
興味のある方はぜひ受けてみて下さいね
それでは。。
参考