世界の宇宙情報
海外ではUFOがあるかないか、宇宙人はいるかいないか、などというレベルの低い議論ではなく、極秘で宇宙人から技術の提供を受けたりしてますが、日本は未だ宇宙人がいるかいないか…のレベルでしか宇宙問題を話し合おうとしていません。
ロズウェル事件
が起こった時にはノルディック型の宇宙人と時の大統領が公に初めて会見をしました。
エリア51 の地下には何千もの宇宙人を住まわせ、宇宙技術の提供を受けています。
中国などで起きている地震でこれを使ったという報道も世界ではされています。
円盤と言えば、アダムスキー が有名ですね。
アダムスキー型UFO
宇宙の法入門という本では、このアダムスキーが霊言として話をしています。
この中で、アダムスキーは以下のようなことを言っています。
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実は、地球の「ザ・コールドウォー」、アメリカとソ連の冷戦、宇宙競争の背景には、異なる種類の宇宙人の協力がアメリカとソ連に入っていて、両国が宇宙開発に励んでいたことがあります。
「協定によって、宇宙人から、一部技術供与を受け、同時に、その宇宙人の一部を保護して、生活の面倒を見ている」というのが本当のところです。
噂どおり、アメリカの「エリア・フィフティーワン」には、宇宙人が地下に数多く住んでいます。
その数は約千二百人です。
千二百人の宇宙人が、そこの地下のビルに住んでいます。
そして、宇宙技術の開発に協力しています。
その見返りに、宇宙人は、地球人の生態や、さまざまな文化・思想等の研究など、地球人類の研究をやっております。
ソ連、ロシアに付いていた宇宙人と、アメリカに付いていた宇宙人は、違う宇宙人ですが、今、中国にも、また違う宇宙人が取り付いて、指導に入ろうと狙っているところです。
中国は、宇宙に出始めて、アメリカと競争しようとしているので、中国にも、ほかの宇宙人が入り込もうとして、一生懸命、売り込んでおります。
だから、「どの国が、どの宇宙人と、最も強い協定を結ぶか」ということが、その国の科学技術の開発に関係すると思われます。
オンリー(唯一)、日本だけが、全然、駄目です。
日本だけが全然、駄目ですが、これは、日本人が、戦後、駄目だからですね。
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日本人のことだから、UFOが実際に目の前に姿を現したら大騒ぎでしょうね
この本には、驚天動地の真実が他にもたくさん書かれています
良かったら読んでみて下さいね
それでは、今日はこの辺で…