混合ワクチン5
ネコちゃんのノンコアワクチンで重要なのは猫伝染性白血病です。
このウイルスは血液の腫瘍であるリンパ腫を起こしたり、
貧血や免疫不全状態を起こします。
この病気はウイルスを持ったネコちゃんとのケンカや毛づくろいでうつります。
発症してしまうとかなり致死率が高い病気なので、
感染の機会がある外に出るネコちゃんや家に感染したネコちゃんがいる場合は打っておいた方がいいでしょう。
コアワクチンに含まれる病気と違って感染力は強くないので、
外に出ないネコちゃんであれば打つ必要はありません。
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混合ワクチン4
では、具体的にどんな場合にノンコアワクチンも打った方がいいのか?ですね。
ワンちゃんの場合、ノンコアワクチンで重要なのはレプトスピラです。
レプトスピラは肝臓や腎臓がやられ、死んでしまう ことも珍しくない病気です。
人間にも感染する人獣共通伝染病でもあります。
ネズミなどの感染した動物のおしっこから感染します。
また、レプトスピラは湿気が多い環境を好みます。
そのため、お散歩コースに田んぼや水場があるワンちゃんは予防しておくべきでしょう。
続きます。
