夏は目の前まで来ています。ね | ニューヨークと東京に暮らす変な経営者のひとりごと

ニューヨークと東京に暮らす変な経営者のひとりごと

(旧タイトル、NYと六本木ヒルズに住む経営者のひとりごと) 
ニューヨークと東京で会社を経営してます。 NYがベースで、年間10回以上、NYー東京間を往復しています。 アメリカ生活が30年以上になるので、日本にいると沢山の驚きがあります。そんな驚きを綴っています。

春も後半になってきました。樹木は花をちらせ緑色の葉っぱになりました。夏はもう目の前まで迫ってきています。







今年の夏は残念ながらプールを開けません。今の換算率ででいうと、メインテナンスや修理などで、3ヶ月の間に約3,000,000円かかるんです。昨年もそれぐらいかかっています。今年は1年前から続くニューヨークでの急激なマーケットの落ち込みで、前代未聞のファイナンシャルな修行をしています。

今年の夏はおとなしくニューヨークにいます。ここ1年は日本に行く理由がほぼなくなったため、ニューヨークで修行僧として仕事をします。

石垣島の友人である射精院熊楠不動産投資家がよく言ってました。

「熊五郎さんは、使っちゃうからなくなるんだよ。
お金は使えるなくなるよ。」

射精院熊楠社長のアドバイスを真摯に聞いていれば
ファイナンシャルな下痢に入らなくて済んだんでしょうが、今更済んだことをしょうがないです。

射精院熊楠社長はマウイ島と石垣島に複数のプロパティーを持って、ビジネスを運営しています。 

射精院熊楠社長には全く甘えがありません。すべてビジネスライクに物事を解決します。

また、石垣島に遊びに行きたいなぁ。