麻布十番の台湾料理のお店が10時に閉まるため、
もう一軒、ドリンクのために立ち寄りました。
驚きは、
店長が、
「あの客達、隅っこに座らせとけ!」
「あの人1人やから角に座らせとけ。」
「あいつら.時間だ、帰らせろ。」
店長の声、丸聞こえ、
どころか、
わざと聞こえらように言っている。
入ってから、
30分たった頃、
「60分制です。」
「ラストオーダーです。」
数分後、
ウェイトレス、
「先に会計お願いします。」
こちらはまだいるのに。
店長、
「ここ空いたよ。」
大声で、
罵声が響く。
入ってから40分、
ウェイトレスが後ろから
ドリンクをなぎ倒し、
テーブルが液だらけ。
外へ出ろというかの如く、
腐った波動を送ってきました。
ここで口論しても
波動が下がるだけだし、
おじさんたちは去りました。
ここまで、
最高に最悪のホスピタリティーは
久しぶりに経験させていただきました。
一流のサービスを受け慣れている
経営者おじさん達は、
驕れる店長の態度には
驚きでした。
いくら忙しく儲かっていても、
あのような暴言を吐くような魂の腐った人は
睾丸が小さな人物なのでしょう。
陰嚢早漏社長、包茎玉舐社長も驚き。