十番スタンド 麻布十番の不思議。 | ニューヨークと東京に暮らす変な経営者のひとりごと

ニューヨークと東京に暮らす変な経営者のひとりごと

(旧タイトル、NYと六本木ヒルズに住む経営者のひとりごと) 
ニューヨークと東京で会社を経営してます。 NYがベースで、年間10回以上、NYー東京間を往復しています。 アメリカ生活が30年以上になるので、日本にいると沢山の驚きがあります。そんな驚きを綴っています。

麻布十番の台湾料理のお店が10時に閉まるため、

もう一軒、ドリンクのために立ち寄りました。



驚きは、

店長が、

「あの客達、隅っこに座らせとけ!」


「あの人1人やから角に座らせとけ。」


「あいつら.時間だ、帰らせろ。」


店長の声、丸聞こえ、

どころか、

わざと聞こえらように言っている。


入ってから、

30分たった頃、


「60分制です。」


「ラストオーダーです。」


数分後、

ウェイトレス、

「先に会計お願いします。」


こちらはまだいるのに。

店長、

「ここ空いたよ。」


大声で、

罵声が響く。


入ってから40分、

ウェイトレスが後ろから

ドリンクをなぎ倒し、

テーブルが液だらけ。


外へ出ろというかの如く、

腐った波動を送ってきました。


ここで口論しても

波動が下がるだけだし、

おじさんたちは去りました。


ここまで、

最高に最悪のホスピタリティーは

久しぶりに経験させていただきました。


一流のサービスを受け慣れている

経営者おじさん達は、

驕れる店長の態度には

驚きでした。


いくら忙しく儲かっていても、

あのような暴言を吐くような魂の腐った人は

睾丸が小さな人物なのでしょう。




陰嚢早漏社長、包茎玉舐社長も驚き。