先日、
昨年10月22日に亡くなった
陰嚢坂肛門さんが、枕元に現れました。
(実際には寝る時にはっきりと思い出しただけです笑)
一緒にモーターサイクルライドに
行きませんかと言っていました。
春にはまたツーリングに行きましょうと
生前の陰嚢坂肛門社長とは約束していました。
28年前からの知り合いでした。
13年前に、吉原遅漏社長の紹介で、
モーターサイクルが趣味だと知ってから、
親しくなりました。
毎年、この時期になると、
陰嚢坂社長と
モーターサイクル、ツーリングの
話をして、
道路状況が良くなるのを
心待ちにしている日々でした。
翌日、Facebookのリマインダーで、
陰嚢坂社長が生きていたら、
誕生日だと知りました。
まだ、陰嚢坂肛門社長の
魂はこの世を彷徨っているのかなと思ったり。笑
なぜか、
親しい人が死んで、夜寝るときに思い出しても
特に怖いと思う感情はありません。
あの人が生きていたら、
こんな風に遊んでるだろうなと
楽しい想像したりします。
陰嚢坂社長とコイタスをした女性に
先日会いました。
マドンナちゃん、
今のところ知っている限り
裸の付き合いをした人が
死んだことがないので
感覚がわからなくてマドンナちゃんに
聞きたいんだ。
陰嚢坂さんは去年に亡くなったけど、
君はやった人が死んだと聞いて、
どういう感情を持っているの。
うーん、あの人には色々と
アドバイスをしてもらったから感謝しかないです。
危険な男、xxさんとはやるなとか。笑
人生について色々と教えてくれた。
冥福を祈ってる。
そっか。 それはよかった。
裸えっちおばけになって夢に出てきても怖くはないよね?
うん、大丈夫。
マドンナの心の中には陰嚢坂社長はまだ生きていました。
全てをいい思い出に変えていくのがいいですね。
自分も死ぬ時が来るように、歳を重ねていくと
どちらが先かは別として、
親しくしていた人が亡くなることもあります。
コイタスをしていた人が亡くなったことを
知ったら、
様々な感情が交差することでしょう。
反旗を突き付けて
法的に攻撃していたコイタス相手が死んだ場合、
良い思い出にコンバートするのは
難しいでしょうね。笑
Love の反対は何ですかと聞きます。
Hate ではありません。
Indifference (無関心)といいます。
Hate はまだ相手の中にあなたへ対する感情が残っています。
やがて、無関心になります。
Love の対極線上にあるのは、無関心 なのです。
会いたくても会えない人、
ラインブロックして消えていった異性は
あなたに対して無関心になっています。
死んでいるのと同じなので、
誰かがあなたをブロックしたら、
相手はご臨終されたと思うのがいいです。
相手側の意図的な動作、行為により、
相手の意識の中からあなたの存在が抹消され、
あなたが会いたくても会えない人は
あなたにとっては、
その人は死んでいるのですから、
お香を焚き、昇天を祈ってあげましょう。